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2015年5月3日のブックマーク (4件)

  • 【折り紙】ニンジャスレイヤー折ってみた【オリガミ】

    この動画はニンジャスレイヤーおよびそのアニメイションを宣伝したり人気にあやかったりするものではありません。ごあんしんください。BGM:ニンジャスレイヤー OSTより ア・ガール・フロム・キョート・リパブリック~ABE RYUDAI Remix ver.~ 、ウェン・ザ・ライト・ゴーズ・アウェイ、ニンジャスレイヤー:ナラク・ウィズイン mylist/2749512追記:アニメイシヨンをアニメイションと誤植しましたが、担当者は両手指を上から3ずつケジメしたのち、千羽の鶴を折る研修を行いました。ごあんしんください

    【折り紙】ニンジャスレイヤー折ってみた【オリガミ】
  • ヨーロッパ中世の写本における「騎士対蝸牛」図像の謎

    ヨーロッパ中世を扱ったサイトGot Medievalのエントリ「What’s So Funny about Knights and Snails? 」の紹介 小山田浩史 @magonia00 今、「なぜ中世ヨーロッパの写の挿画には『騎士対蝸牛』というよくわからないマッチメイクのものが多数存在するのか」っていうわけのわからない論考サイト(英語)をぼんやり眺めている。ちなみに蝸牛は大きいです。 pic.twitter.com/nevm0O5sOw 2015-04-25 00:40:34

    ヨーロッパ中世の写本における「騎士対蝸牛」図像の謎
  • ヒト受精卵改変技術、科学界大揺れ 倫理議論追いつかず:朝日新聞デジタル

    ヒト受精卵を遺伝子操作したとする中国チームの論文に、科学界が揺れている。狙った通りに遺伝子を改変できる新技術「ゲノム編集」を使った基礎研究。安全性や倫理面の議論が不十分と批判する声が多いが、将来どうすべきかの意見は割れている。技術の進歩が速すぎて、「何がいけなくて、何がよいのか」の議論が追いついていない。 ヒト受精卵の遺伝子改変を報告した中国・中山大チームの論文は、科学界が懸念を表明する中で発表された。 3月ごろから、世界中で研究者のうわさになっていた。米科学誌サイエンスは「ヒトの受精卵を編集するな」と題するニュース記事を出し、国際幹細胞学会も「安全性や倫理的、社会的な問題について広く議論されるまで、当面、臨床目的でヒト受精卵を改変しないように」と呼びかけた。 4月18日付で中国の科学誌に… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事

    ヒト受精卵改変技術、科学界大揺れ 倫理議論追いつかず:朝日新聞デジタル
  • 最短の学術論文|Colorless Green Ideas

    はじめに 学術論文の価値はその長さで決まるわけではない。短い論文であっても価値があるものは少なくない。例えば、DNAが二重螺旋構造をしているというワトソンとクリックの1953年の論文 [1] は、たったの2ページしかない。この20世紀で最も重要な科学的発見を示した英語で書かれた論文の語数は、1000語に満たないのだ。これだけの短い論文であるが、この発見によってワトソンとクリックはノーベル医学・生理学賞を受賞することになった。 それでは、短い学術論文はどこまで短いのだろうか。 要約文が短い論文 学術論文には、普通、数十語から数百語の要約文(アブストラクト)を付す。だが、この要約文が非常に短い論文が存在する。 ベリーらによる2011年の量子論に関する論文 [2] の要約文は“Probably not”(たぶん、そうではない)という2単語しかない。 ベリーらによる論文の要約文はたったの2語しかな

    最短の学術論文|Colorless Green Ideas