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2019年10月23日のブックマーク (2件)

  • 巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり

    『ひとりの成人は乳を見た』 『もうひとりの成人は、言動を通して心をみていた』 あなたはどちらだろうか? 燃える巨乳 また巨乳キャラが話題になっている。 巨乳キャラでも堂々としていればいいとは何だったのか。まあ、キズナアイの件*1を考えると、胸のサイズや表情というのは重要ではないのだろう。 この手の展示物が話題になるたびに、「逆の立場になって考えろ」という意見が出る。男性だって性的に消費されるような展示物が公共の場にあったら不快になるだろう、と。 しかし、女性向けに作成された展示物が「男性を性的に消費している」と問題になったことはほとんど無い。おそらく探せば一つくらいはあるのだろうが、俺はパッと思いつかない。定量的に語るのは難しいが、男性向けに比べたら炎上の頻度は少ないだろう。 Togetterで「ジェンダー」タグのまとめについたタグからも予想できる この実感が正しいのならば、なぜ炎上するの

    巨乳の炎上に見る進化と文化のミスマッチ - 本しゃぶり
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2019/10/23
    同様に性的な欲望に応える図像・表象であっても,一方的な対象化になっているか否か,それがあからさまか否かなどの違いがあるように思われた
  • 改めて、HPVワクチン薬害訴訟を考える~笑顔と未来を私たちに! 講師:大久保秀俊氏・酒井七海氏

    HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)を接種した若い女性に深刻な副反応被害が出ていることを知っていますか。2016年7月27日に全国4地裁(東京・名古屋・大阪・福岡)で国と製薬会社2社を相手に一斉提訴をしてから2年半以上がたちました。 今回の講演では、司法試験合格後にHPVワクチンの薬害について知って以来HPVワクチン薬害訴訟に関わっていらっしゃる大久保秀俊先生に訴訟の現在についてお話しいただくとともに、HPVワクチン薬害訴訟全国原告団代表の酒井七海さんに、被害の実態や被害者のおかれている現状、訴訟への思いをお話しいただきました。[2019年4月13日(土)@渋谷校] HPVワクチン薬害訴訟の経緯 HPV(ヒトパピローマウイルス)は性行為を介して人から人へ感染し、HPVに持続感染した細胞ががん化すると子宮頸がんになります。日では、HPVワクチンとしてGSK社のサーバリックスとMSD社のガ

    改めて、HPVワクチン薬害訴訟を考える~笑顔と未来を私たちに! 講師:大久保秀俊氏・酒井七海氏