フリルドスクエア型ピースは、両手の人差し指と中指を使って正方形を作るピース。しかし、それがなかなかうまくいかない…そこで登場したのが、「フレミングの法則」でした。フリスクピースについてまとめました。
390曲に及ぶ全自作詞を網羅。アメリカ大衆歌謡の伝統を汲みながら詩に新地平をひらき、音楽とことばの限界を超えていった現代の吟遊詩人の神髄を、レノンやピンチョンの名訳者による最高の〈対訳〉で贈る。風に舞う問いとともに雷鳴を引きつれ、血の滲む運命の道を歩みつづけた50年にわたる創作の軌跡。詩神との至福の対話がここに。(全2冊) 2008年ピュリッツァー賞特別賞/2016年ノーベル文学賞。 ◆書誌情報 A5上製,1961-1973:624頁/1974-2012:576頁,本体各4500円 【1961-1973】ISBN978-4-00-061399-6 » 書誌ページへ 【1974-2012】ISBN978-4-00-061400-9 » 書誌ページへ ■目次 【1961-1973】 ○訳者のことば 「ほこり舞う大不況期の田舎道から、イメージの雲に厚く覆われた現代まで、古代信仰にも頼りながら
今年のアカデミー賞6部門にノミネートされ話題をさらっている、映画『パラサイト 半地下の家族』(以下『パラサイト』)。中でも作品賞のノミネートはアジア映画初の快挙で、賞のゆくえに注目があつまっている。今回、ポン監督の来日に合わせて、10年以上親交がある是枝裕和監督との対談が実現。是枝監督の『万引き家族』とポン監督の『パラサイト』は、カンヌ映画祭でパルムドールを連続受賞したり、どちらも貧困層の家族をモチーフにしていたりと、なにかと共通点も多い。1時間に及んだ対談の内容を、全文掲載する。 是枝裕和監督)以前お会いしたのはトロント国際映画祭でしたね。 ポン・ジュノ監督)偶然お会いできて、是枝監督とうれしい気持ちでハグを交わしたのを思い出します。『パラサイト』は今年(2019年12月時点)、トロント国際映画祭、ニューヨーク映画祭と、『万引き家族』が歩んだコースを同じように歩んでいるなぁと思います。是
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く