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ブックマーク / sunrise-world.net (2)

  • クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<後編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

    クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<後編> 『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』テレビ放送30周年を記念し、福田己津央監督へのインタビューを敢行。後編では、OVAとしてシリーズが拡大していった状況やこだわり、そして長くシリーズを重ねる中で感じた苦労や思い出を語ってもらった。 ――『新世紀GPXサイバーフォーミュラ(以下、サイバーフォーミュラ)』のスタッフに関しては、自動車やレースに対してどのような思い入れがある方が関わっていたのでしょうか? 福田 メカデザインを担当した河森正治君は自動車が大好きだから。特定の自動車ではなく、いろんなタイプに関して造詣が深くて。その他にも作画スタッフなんかも自動車好きが沢山集まってくれた印象はありますね。脚を星山博之さんに頼んでいるんですが、「俺、レースってわからないんだよね。競馬でいいかな?」と言われて。競馬の用語はレースに使われているものも

    クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<後編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/02/21
    現場のハードさがストーリーにも滲んでいたのかもしれない?/続編 or 新作,観たいなー
  • クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<前編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新

    クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<前編> テレビ放送から30周年を迎えた『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のアニバーサリーを記念して、監督を務めた福田己津央さんに話を伺った。前編では、サンライズ入社から演出時代の思い出、そして初監督作となった『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』のテレビシリーズ立ち上げについて振り返ってもらった。 ――まずは、サンライズに入られたきっかけから教えてください。 福田 俺の先輩に芦田豊雄さんが作られたスタジオ・ライブという会社でアニメーターをやっている人がいたんです。その人が「制作として使える、絵コンテを読める奴は誰かいない?」とサンライズから探すように言われて、そこで紹介されたのがきっかけですね。一度、芦田さんのところに行って話をして、こっちがコンテを読めることがわかったから、サンライズに連絡してくれて。翌日に企画室に連れていかれて面接をしたら

    クリエイターインタビュー 第9回  福田己津央<前編> - サンライズワールド|アニメの最新情報を日々更新
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2022/02/21
    “サンライズではレースものをきちんと描ききれないということ。ノウハウが無く、レースものとして構築できないと判ったので、そこから「映像の見せ方はロボットものの作法で作っていこう」と”
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