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ブックマーク / www.arban-mag.com (3)

  • アート・ブレイキー初来日公演の秘蔵音源が奇跡の発掘! 録音テープ発見者が語った “謎解きの苦難と興奮” | ARBAN

    Home ニュース アート・ブレイキー初来日公演の秘蔵音源が奇跡の発掘! 録音テープ発見者が語った “謎解きの苦難と興奮” 邦ジャズ文化が急展開した大事件 2016年の春、東京都内の個人宅でそれは「発見」された。古ぼけた箱に収められた正体不明の録音テープ。その内容はジャズミュージシャンのアート・ブレイキーによる演奏で、彼のグループが1961年に初来日ツアーを行った際に録られたものだった。 この音源が先日ついに、アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 『ファースト・フライト・トゥ・トーキョー』として正式リリースされ、世界中のジャズファンに衝撃を与えた。作をパッケージ化したのはジャズ界屈指の大ブランド、ブルーノート。レーベルの代表を務めるドン・ウォズはこうコメントする。 「このレコーディングの発売は私たちすべてにとって大きな誇りである。もっとも素晴らしい陣容のひとつだったときの、輝

    アート・ブレイキー初来日公演の秘蔵音源が奇跡の発掘! 録音テープ発見者が語った “謎解きの苦難と興奮” | ARBAN
  • ビリー・ストレイホーンの約3000曲の楽譜を含めたコレクションが米議会図書館に収蔵 | ARBAN

    「Take the A Train(A列車で行こう)」の作曲などで知られる米ピアニスト/作曲家、ビリー・ストレイホーン(1915-1967)。彼の103回目の誕生日にあたる2018年11月29日(木)、アメリカ議会図書館が、彼の楽譜を含む約1万8000点のコレクションを収蔵したことを発表した。 デューク・エリントンと30年近く活動をともにし、「Take the A Train」「Lush Life」「Chelsea Bridge」などの名曲を残したストレイホーン。 1967年の死後、彼の楽譜や原稿は公共にさらされることなく親族によって長年保管されていたが、今後は公共の財産として一般にも公開されることになる。 コレクションには、約3000曲におよぶ手書きの楽譜や歌詞シート、写真や契約書などが含まれており、その中にはストレイホーンが初期にデューク・エリントンと書いた1941年の共作「Fanta

    ビリー・ストレイホーンの約3000曲の楽譜を含めたコレクションが米議会図書館に収蔵 | ARBAN
  • 【沖野修也/菊地成孔】立場は逆。でも同じ場所に立っている? 出演者ふたりが考える「東京JAZZ」 | ARBAN

    投稿日 : 2015.08.29 更新日 : 2019.02.22 【沖野修也/菊地成孔】立場は逆。でも同じ場所に立っている? 出演者ふたりが考える「東京JAZZ」 2015年4月、モダン・ジャズに正面から向き合ったアルバム『MISSION』をリリースしたDJの沖野修也と、そのアルバムに参加したサックス奏者の菊地成孔。9月4日(金)から9月6日(日)に東京・丸の内で開催されるジャズ・フェスティバル「第14回 東京JAZZ」で三度目の共演を果たす。DJとして、ミュージシャンとして、それぞれの視点をもつ両者に「東京JAZZ」に関することや、現在の日のジャズ・シーンについて話を聞いた。 ——まず、沖野さんは「東京JAZZ」に出演されるのは初めてだと思いますが、心境はいかがでしょうか? 沖野 僕自身、「Tokyo Crossover/Jazz Festival」というクラブ・ジャズとクロスオーバ

    【沖野修也/菊地成孔】立場は逆。でも同じ場所に立っている? 出演者ふたりが考える「東京JAZZ」 | ARBAN
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2015/09/01
    東京ジャズ出演を控えて。生演奏で行うサンプリング/マッシュアップのコンセプトについて
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