![開発陣に訊くサウンド面から支える『ミリシタ』の"新たな挑戦" ―歌い分け実現に恩恵をもたらした「CRI ADX2」 | GameBusiness.jp](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7afac229be8a58a17fcb29ea6411fc8a917ed345/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamebusiness.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F60726.jpg)
前回(第23回)から、ゲームとその他のエンターテインメントの関わりについての短期集中記事を掲載しています。前回は「ゲーム専用機からみたその他エンターテインメントとの関わり」についての調査データをご紹介しました。2回目の今回は、集計軸をゲーム専用機からソーシャルゲームに切り替え、「ソーシャルゲームユーザーがどれくらいその他のエンターテインメントと接触しているか」ということについて考察いたします。 調査ならびに集計方法は前回と全く同様です。 1)被験者に対し、25個の「エンターテインメント」を提示(別表参照) 2)以下の3つの設問に回答してもらう 2-a:興味を持っているもの(いくつでも) 2-b:現在、実際に余暇時間を使っておこなっているもの(いくつでも) 2-c:多くの余暇時間やお金を使っているもの(いくつでも) 3)上記「2-c」で回答されたエンターテインメントをクロス集計 まずは前回同
当社が毎月発行している『Monthlyゲームマーケット・トレンドレポート』では、定番や新作を織り交ぜて毎月約40タイトルのソーシャルゲームコンテンツを調査しています。今回はその中からいくつかのコンテンツをピックアップしてご紹介いたします。 【図1】は「MAU(横軸)×課金率(縦軸)」のマップ(散布図グラフ)です。ここで取り上げるのは『怪盗ロワイヤル』『サンシャイン牧場』『ドラゴンコレクション』『戦国IXA』『FINAL FANTASY BRIGADE』の5タイトル。いずれも今のソーシャルゲーム市場を代表する有名コンテンツです。 このマップを見てまず目につくのは、5タイトルの中で『怪盗ロワイヤル』と『サンシャイン牧場』が他タイトルとかなり離れた位置にプロットされていることです。この2月の推定月間MAUは、『怪盗ロワイヤル』が106万人、『サンシャイン牧場』は86万人で、その他の3タイトルに比
最初にお断りを申し上げます。 1.数ある匿名掲示板(おもに2ちゃんねる)のまとめサイトがある中で、ふたつのサイトを取り上げていること。 2.管理人に何のお断りもなくこの記事を書くこと。 3.ふたつのサイトに違いはあり、おふたりの管理人の個性も異なることを承知しつつも、以下の原稿で両サイト、両管理人をひとまとめにして書く箇所があること。 4.両サイトは速報性があり、良い記事もあるが、あえて「負の側面」を書くこと。 以上、ご理解のうえ、本稿をお読みください。 今回、私が取り上げますサイトとは、次のふたつです。 「オレ的ゲーム速報@刃」 「はちま起稿」 私はこの両サイトが、ゲームにかかわるメディアにおいて、正面から論じられることがないことを憂いています。 そんな約束事はありませんが、触れてはいけないこと、という暗黙の了解があるかのようです。タブー視されています。理由はあとで述
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く