充実した機能と柔軟な操作性、高いカスタマイズ性が特徴のテキストエディタ。プロジェクト管理機能を備え、アウトラインプロセッサとしても利用できる。「Epsaly(イプサリー)」は、シンプルな文字入力・編集から高度な検索・整形、スクリプト処理までに対応する、高機能な汎用テキストエディタ。タブ切り替え式で複数のファイルを同時に開いて編集できるほか、本体を多重起動させることも可能。テキスト表示領域の表示形式は、編集対象(HTML/CSS/C++など)に応じてタブ画面ごとに切り替えることができる。開いているファイルの状態はプロジェクトとして保存でき、いったん作業を終了しても、次に同じ状態から編集を継続できる。Undo/Redoは、メモリ容量の許容する範囲で無制限に行える。同じ作者・渡辺正彦さんによる「Apsaly」の姉妹ソフトにあたり、内部はUnicode化されている。 選択した文字列に対して変換・整
カーソルキーや【Enter】キーのように“使用頻度の高い”キー入力を、ホームポジションから手を伸ばさずに行えるようにするキーボードカスタマイズソフト。「enthumble」は、簡単な設定でキーボードの配列をカスタマイズできる常駐ソフト。カーソルキー入力のカスタマイズモードは4種類から選択することが可能。【ScrollLock】や【Insert】など、ふだんはあまり使用しないキーに特定の機能を割り当てたり、設定ファイルを編集することで、キーごとにカスタマイズしたりすることもできる。レジストリの書き換えなどは行わず、気軽に使える。 基本となるカーソルキー入力の割り当ては「WASD」「IJKL」「HJKL」「FBNP」の4モードから選択できる(初期設定はIJKLモード)。各モードの名前はカーソルキーの代替操作を行うためのキーを示し、【無変換】キーと組み合わせて使用する。例えばIJKLモードの場合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く