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HipHopと文化に関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ

    HipHopとアニメの関係は意外と深い。何かとラッパーはアニメのキャラを引用したり、アニオタ的な振る舞いを好んで行う傾向にある。Denzel CurryやJuice Wrldがドラゴンボールに影響を受けていたのは有名な話だし、Lil Peepは自身のブランドからONEPIECEをオマージュしたTシャツを販売していた。Lil Uzi VertはNARUTOの綱手からインスピレーションを受け、現在24億円もするピンクダイヤを自分の額に埋め込む手術を計画していると聞く。 それにしても、何故これほどまでにラッパーはアニメを好むのだろう。日にいる自分からすると、彼らの文化圏においてどの様にアニメは受容されているのかイマイチピンとこない所がある。 その因果関係を考えるに当たって、ある面白い考察をRedditで発見した。 スレッドのタイトルは「HipHopとアニメとの関係性について議論しよう」というも

    HipHopとオタクをめぐる覚え書き-其の1:黒人文化とアニメ編-|フガクラ
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2021/03/30
    サイヤ人をディアスポラと解釈するというのはアフリカ系ならではのような
  • クエストラブがイギー・アゼリアを擁護、「ファンシー」は「ゲームチェンジャー」 | bmr

    新進の白人女性ラッパーながら、全米チャート7週連続で1位を独占し、女性ラッパーの記録を塗り替えたイギー・アゼリア(Iggy Azalea)の大ヒット曲“Fancy”。そのヒットについて批判も数々巻き起こっているが、ザ・ルーツ(The Roots)のドラマーにしてバンドの頭脳となるクエストラブ(Questlove)がイギーを擁護し、“Fancy”のヒットなどにまつわる批判を馬鹿馬鹿しいと語っている。 イギー・アゼリアはオーストラリア出身、米ロサンジェルスを拠点に活動する1990年生まれの白人女性ラッパーで、その美貌からモデルとしても活躍している新進アーティスト。今年4月にリリースされたデビュー・アルバム『The New Classic』からの最新シングルとなる“Fancy”は、ゲスト参加しているアリアナ・グランデ(Ariana Grande)の“Problem”とあわせて5週連続で全米チャー

    クエストラブがイギー・アゼリアを擁護、「ファンシー」は「ゲームチェンジャー」 | bmr
  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)

    去年の秋、アルテスパブリッシングから出版された「文化系のためのヒップホップ入門」というがやたらと面白かった。音楽ライターの長谷川町蔵さんと、慶応大准教授の大和田俊之さんによる対談形式ので、平易な表現で読みやすく、ディスクガイドも充実。当然ながらよく売れていて、評判も高い。 しかし、入門する気がなくても面白い。というのも結果的にヒップホップの切り口から、それ以前の音楽を批評した内容になっているからだ。長谷川さんが冒頭に宣言するのは次のようなテーゼだ。 「ヒップホップはロックと同じ音楽だと思うから面白さがわからないのであって、ヒップホップは音楽ではない」「ヒップホップは一定のルールのもとで参加者たちが優劣を競い合うゲームであり、コンペティションです」 あれーっ、そうだったの? という感じだが、このの企画は音楽史研究者であるにも関わらず「ヒップホップの壁を超えられなかった」大和田さんが、自

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【前編】 (1/6)
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2012/03/15
    『文化系のためのヒップホップ入門』の長谷川町蔵さんと大和田俊之先生がボカロについて語ってる!/形式は同じで、Hip Hopはジョックスが・ボカロはナードがやってるのかなと思ってる。
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