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Jazzとrockに関するja_bra_af_cuのブックマーク (3)

  • 『「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ!』

    「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ! | kazukazu721's interest 恐らくロックがイノベーションした、 最期の怪物が「Radiohead」だ。 今、現在も相変わらず Radioheadは人気を誇っているが、 僕の周りのロックファンの中でも おそらく大方の意見と一緒の様に 「KidA」以降、Radioheadのアルバムを あまり聴かなくなった。 という人が多いのが事実だ。 僕もつい最近までは Radioheadのアルバムは「パブロハニ―」以外は 全て持っているのだが、 「KidA」以降は殆ど聴かず、 やはり、 「The Bends」と「Ok Computer」 ばかりを聞いていた。 周知一致している最高傑作は「Ok Computer」であるが、 音楽関係者の友達とかの話を聞くと、 「The Bends」が最高という声も良く効く

    『「Radiohead論」やっと「キッドA」が心底理解できた。これはJAZZなんだ!』
  • DownBeat Magazine

    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2014/02/05
    メイナード・ファーガソン楽団がブラッド・スウェット・アンド・ティアーズのもとになっている/ジョン・ハモンドと友達になって音源もらった/コルトレーンに影響受けてOndioline弾いてた
  • 2010-05-18

    いみねぇ回文。ズイノシンは解散して残念だけどボガルタもいいよね。 予告どおり、これ読んだぜ。 憂と官能を教えた学校 上---【バークリー・メソッド】によって俯瞰される20世紀商業音楽史 調律、調性および旋律・和声 (河出文庫 き 3-1) まだ上巻だけだが、とりあえず感想書いとく。 はっきりいってとても面白かったし、バークリー・メソッドの入門としても分かり易かった。鍵盤の図も乗ってたりして、独習もできる。後半はそういう実学的な部分が多いのでオレも研究室から借りた鍵盤片手に、スケール弾いたり、コード鳴らしたりしながら読んだのでそれなりに時間がかかった。 全体的な雰囲気は前に読んだhttp://d.hatena.ne.jp/shinimai/20100428/p1アフロディズニーよりも、より講義っぽいというか語り口調で、途中でわけのわからん駄洒落とかも言っている(笑)。多少、説明が冗長なとこ

    2010-05-18
    ja_bra_af_cu
    ja_bra_af_cu 2011/07/02
    死に舞さんの『憂鬱と官能』評。菊地・大谷が「R&Rの音響的な愉しみ」を軽視してることを批判する。ラジオやLPでの聴取と音響・テクスチャの愉しみの関係をもっと知りたい。
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