タグ

2016年5月10日のブックマーク (3件)

  • 映画 オデッセイ 感想 島国大和のド畜生

    オデッセイ 2枚組ブルーレイ&DVD(初回生産限定) [Blu-ray] amazonビデオ オデッセイ(字幕版) オデッセイ(吹替版) オデッセイを見たので感想を書く。面白かった。 GWヒマやでな人でSFに忌避感の無い人にはレンタルオススメである。って時期に書いたのだがGW終わったよ。 原題は、火星の人(The Martian)である。 ネット上では、火星ダッシュ村と呼ばれていた。 以下ネタばれありで記述。見たくない人は回れ右で。 ■あらすじ トラブルで火星に一人残されたマーク(マット・デイモン)は、生存と地球への帰還を諦めない。NASAや、彼と行動を共にしていたスタッフと協力していく。長丁場の脱出劇。 ■感想 非常に丁寧に分かりやすく撮られた映画で、SF的な味付けを抑え、エンタテインメントにまとめている。 言ってしまえば、火星一人ぼっちからの生還するだけの話なので、それをいったいどう実

  • 「シェンムー」のような作品は当時“タブー”だった―― 鈴木裕氏、「誰にも理解してもらえなかった」と開発の苦労明かす

    「バーチャファイター」や「スペースハリアー」「シェンムー」など数々の名作を生み出し、現在は最新作「シェンムー3」を開発中の鈴木裕氏。そんな鈴木氏が「シェンムー」シリーズについて、当時は「誰にも理解してもらえなかった」と別冊少年マガジンのインタビューに答えています。 別冊少年マガジン6月号「ゲームレジェンドに聞く!」より 「シェンムー」シリーズは自分にとって「自然なことを積み重ねて、作品としてカタチにした」ものだったと鈴木氏。例えば当時のゲームでは“キャラクター同士が会話する時はお互い真正面に立たなければいけない”“キャラクターが壁にぶつかっても、立ち止まったまま足踏みを繰り返す”といった“不自然”が常識になっており、鈴木氏が「現実の世界だったら、僕が正面ではなく真横に立っていても、ちゃんと話は出来るでしょう?」と説明しても、誰も賛同してくれなかったそう。今でも海外メディアから「『シェンムー

    「シェンムー」のような作品は当時“タブー”だった―― 鈴木裕氏、「誰にも理解してもらえなかった」と開発の苦労明かす
  • 田舎で子育てしようとIターンしたら、のびのびしているのは老人だけだった。 - Enter101

    待機児童の問題なんかで、まれに「そんなに保育園入れたきゃ地方へ行け!」なんて声を耳にしますが、僕は声を大にして言いたい。 子育て中は、できるだけ子どもの多いところにいるべき と。子どもが多いという事は、それだけ子ども向けのサービスが充実しているということです。 小児科はもちろん、子どもの患者も扱ってくれる各種病院、子ども向け教室もたくさんあるし、子どもの定期検診などの、行政のサポートも手厚いんです。 地方の現実は悲惨。 山と海と、整骨院と葬儀会館と、イオンとパチンコ屋しかない。歯科医のHPなんか、入れ歯のことしか書いてない。 今日は、僕が実際に住んでみて感じた、都会と地方の子育て環境の違いについて、公園を例に紹介してみます。 全ての地方に該当するものでもありませんが、地方都市近郊のベッドタウンには多く当てはまる内容だと思います。都会の暮らしに疲れて、田舎でのんびり子育てしたい!なんて考えて

    田舎で子育てしようとIターンしたら、のびのびしているのは老人だけだった。 - Enter101
    jack_the_Clipper
    jack_the_Clipper 2016/05/10
    子育てしているのが少数派だからな。