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心理とだいじに関するjackal0903のブックマーク (2)

  • 39. 「わかる」は脳に気持ちいい。問題はそのあとだ。:日経ビジネスオンライン

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    39. 「わかる」は脳に気持ちいい。問題はそのあとだ。:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    「泣ける」「共感する」「理解する」「わかる」なんて所詮、自分の既知の図式にものごとがハマった、それが快感として脳に刺戟を与えた、という反射で終わりである。大人だったら「わかった」あとが大事なんじゃない
  • 割れ窓理論 - Wikipedia

    割れ窓理論(われまどりろん、英: Broken Windows Theory)とは、軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を抑止できるとする環境犯罪学上の理論。アメリカの犯罪学者ジョージ・ケリングが考案した。「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」との考え方からこの名がある。破れ窓理論[1]、壊れ窓理論[2]、ブロークン・ウィンドウ理論などともいう。 概説[編集] 割れ窓理論とは次のような説である。 治安が悪化するまでには次のような経過をたどる。 建物の窓が壊れているのを放置すると、それが「誰も当該地域に対し関心を払っていない」というサインとなり、犯罪を起こしやすい環境を作り出す。 住民のモラルが低下して、地域の振興、安全確保に協力しなくなる。それがさらに環境を悪化させる。 凶悪犯罪を含めた犯罪が

    割れ窓理論 - Wikipedia
    jackal0903
    jackal0903 2009/04/25
    建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される。人は流される
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