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2009年7月26日のブックマーク (6件)

  • NHK将棋に橋本(ハッシー)が出るぞwwwwwwwwwwww:ニュー速VIPブログ(`・ω・´)

  • 本当に助けて欲しい人はいるのだろうか

    「わたしは両親から愛情も注がれずに育ち―」 「子供の頃はいじめられっこで、こんなに酷いこともされ―」 「信じていた彼/彼女からも、これこれこういう最悪な形で裏切られ―」 「わたしはなので働きたくても働けず、それを周りから責められている―」 ・・・なんていうストーリーの身の上話を最近よく聞くのだけど。 そういう人に「どうしたいと思ってるの?」と聞いても明確な回答は返ってこない。稀に「○○で働けたらいいんだけど・・・」といった希望があっても「なら、そこで働いてみようよ」と言うと「△△がどうしても無理で」などと、自分なりにできない理由のある解決策しか模索していない。 「じゃあこうするのはどう?」と提案しても「それはちょっと・・・□□もあるし」と、どうすればそれが実現できるかを考えずに、それができない理由ばかりを探して返してくる。 個人的に、そういう人たちに共通しているなと思うのは、現状を変えた

    本当に助けて欲しい人はいるのだろうか
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    どうすれば今を変えられるのか、それを一切考えようとしない。ただ自分を認めてくれ。解決策なんて誰も欲しがってない同意して欲しいだけ。よくがんばったねえと言って欲しい、認めて欲しいだけなんだ。
  • 39. 「わかる」は脳に気持ちいい。問題はそのあとだ。:日経ビジネスオンライン

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    39. 「わかる」は脳に気持ちいい。問題はそのあとだ。:日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    「泣ける」「共感する」「理解する」「わかる」なんて所詮、自分の既知の図式にものごとがハマった、それが快感として脳に刺戟を与えた、という反射で終わりである。大人だったら「わかった」あとが大事なんじゃない
  • 店員さんの「いらっしゃいませ」は、実はひとりごと~『「空気」と「世間」』 鴻上 尚史著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン

    「おつかれさまです」 職場に電話で連絡をいれるたび、相手の第一声になかなか慣れることができなかったものだ。ずいぶん昔、社会人になりたてのころのことだけれども。 外回りに出ては図書館で時間をつぶすことが多く、そんなうしろめたい気分があったから、余計に。内勤になってからも、自然に「おつかれさまです」が出るまでに、これまたずいぶん時間がかかり、それができるようになったころには辞表を出していた。 だから午後の電車で、大音量の着信音が鳴り響き、日焼けしたサングラスの若者がケータイを手にするや「おつかれさまです」と応えるのをまぶしげに眺めていた。 若者は、組んでいた足を下ろし、声を小さくしていた。なんとなく聞き耳を立てていたのだが、相手は「センパイ」で、いまイベントの仕込みをしていて、近くにいるならメシをおごってやるとのお誘いの電話らしい。若者は「いいっすねぇ」と答えていたものの、どこそこへ行くところ

    店員さんの「いらっしゃいませ」は、実はひとりごと~『「空気」と「世間」』 鴻上 尚史著(評者:朝山 実):日経ビジネスオンライン
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    おばさんは、自分に関係のある世界では、親切でおせっかいな人のはずです。そして自分とは関係のない世界に対しては存在していないかのように関心がない。自分に関係のある世界「世間。自分に関係のない世界「社会」
  • 『【予定調和】』

    デザイン・マーケティング GRAM思考法マーケティングコンサルタントの「GRAM」代表 永井正継が見る知的好奇心ブログ。 デザインを軸に日常で起こる様々な現象から、「マーケティング発想を身に付ける方法」を お伝えします。 企業戦略にも、個人のパーソナルブランディングにも! 週末からバンコクへきています。 昨日は、世界で一番大きな「チャトゥチャック」という10,000店の フリーマーケットを見てきました。 カテゴリー分類も弱く、飲ファッションアートに至る場で まさに混沌という世界です。 ヨーロッパに仕事で通い始めたころの パリのクリニャンクールやロンドンのカンデンマーケットに 入り浸りになっていた時代を思い出しました。 なぜか、今の百貨店が人気がない理由を、遅れてきた市場に 教えられたような気がしました。 買いやすい売り場、整理されたカテゴリー、商品を見る前にある程度 想像ができている、

    『【予定調和】』
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    商品やサービスの交互還流はやはり「エネルギー」なのだ
  • おこり方がわからない - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    いがらしみきおさんの「ぼのぼの」という漫画に、こんな話があります。最初のコマが、困っているぼのぼの君、その次のコマがおこっているぼのぼの君。ほとんど違わないんですね。よくよく見ると、肩がちょっとすぼんでいるのですが、みんなにはわからない、そんな話。「ぼのぼの」2巻に入っています。 この話の扉には、ポエムのような言葉が添えられています。 ボクはおこるのがヘタだ ボクはおこるのがヘタだ おこるっていうのは みんなに『自分のモノ』を 教えたがることだって スナドリネコさんが 言ってたけど ボクは『自分のモノ』って なんなのかわからないから ボクはおこるのがヘタなんだと思う ヘタなんだと思うったら 私は、ぼのぼの君ほどピュアでもないし、歳をとることで汚れちゃったなあ、みたいな部分もたくさん持っている大人ですけど、それでも、なんとなくぼのぼの君の気持ちはわかります。おこり方がよくわからないし、おこり

    おこり方がわからない - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    jackal0903
    jackal0903 2009/07/26
    この人は好きだなあ、と思う人は、ほぼすべて、おこり方がわからない人のような気がします。じつは、おこり方が上手な人よりも、おこり方がわからない人のほうが、私は怖いです。