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感情に関するjackal0903のブックマーク (1)

  • ネオテニー論とコミック(マンガ)、「かわいい」表情の経済学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ

    ちょっと前、かの『トンデモの世界U』で名指しで(僕も含めて)批判された増田悦佐『日型ヒーローが世界を救う!』(宝島社)の久しぶりのネタです。暇があるわけでもないのですが、日の論者の書くマンガ表現論が軒並み難しい(遠慮しないで書けば自己閉塞的でつまらない)と思っている私ですが、ひょっとしたらという期待を胸に読んだのが、ティエリ・グルンステンの『線が顔になるとき』。これはなかなか勉強になり、かつ面白かった。なんで日の表現論はつまらなくてこのグルンステンの一見すると難解そうな著作の方が理解できるのか、一度真剣に考えるべき問題かもしれない。 線が顔になるとき―バンドデシネとグラフィックアート 作者: ティエリ・グルンステン,古永真一出版社/メーカー: 人文書院発売日: 2008/08/28メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (20件) を見る その点はまた後日の検討

    ネオテニー論とコミック(マンガ)、「かわいい」表情の経済学 - Economics Lovers Live 田中秀臣のブログ
    jackal0903
    jackal0903 2009/01/04
    ネオテニー(幼形成熟)が「かわいい」という感情を生み出す作用因自由自在にこの信頼できる筋肉を利用できないがゆえに、人々はこのポケモンの「かわいい」表情に共感してしまう。
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