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2010年9月14日のブックマーク (3件)

  • 自己顕示としての消費から、生産消費能力を高める消費へ - 月明飛錫

    雑記 | 00:45 | 先日、『第三の波』を再読していろいろと発見があったので、同じ著者アルビン・トフラーが、2006年に出版した『富の未来』を読んでみた。 『富の未来』には、社会が工業社会から知識社会へ移行するとともに、「富の体制」が大きく変わっていくことが書かれている。なお、トフラーのいう「富」とは、金銭だけではない。金銭で買ったわけではないが、人々のニーズを満たすものも全て含めて「富」と呼んでいる。 富の未来(上)ジャンル: ・雑誌・コミック > 人文・地歴・哲学・社会 > 社会科学 > 社会科学全般ショップ: 楽天ブックス価格: 1,995円楽天で詳細を見る こので興味深かったのは、「生産消費者(プロシューマー)」の増加が、新しい知識社会のなかで大きな役割を果たすとしている点だ。 1.生産消費者生産消費者とは、自ら消費するためにモノやサービスを生産する人のこと。工業化社会のモ

    jackal0903
    jackal0903 2010/09/14
    実は人間の活動は、金銭経済*1に計上される部分だけではなく、こうした統計に現れない非金銭経済の部分にもわたる。GDPPだけを見ても、ますます経済活動の実態はわからなくなるということだと思う。
  • そういうもんなんだな女って

    これは友達から聞いた話。 彼は好きな女の子ができた。 彼以外の男からも頻繁に声をかけられデートにもよく誘われるという、いわゆる「モテ女」だった。 何度かデートしたあとダメもとで告白したら、なんとそれがOKされ、二人は付き合い始めることになった。 ある日セックスしたあとに彼は、その子を抱きしめながらこういったんだそうだ。 「俺のようなダメな人間が、君のような性格がよくてかわいい女の子とつきあうことができて、当に幸せだよ」 それは皮肉でもなんでもなく、そのときの彼の素直な気持ちの告白だった。 自分からもつけくわえると、彼はイケメンでもなんでもなく、いわゆる「ふつうの男」だった。 それはたしかだ。 けれど、腕の中の彼女の反応は彼の予期したものとはまったくの別物だった。 「どうしてそんなこというの・・・?」 悲しそうな表情で、目に涙をためながら、喉を絞り出すようにそう言ったんだそうだ。 え?え?

    そういうもんなんだな女って
    jackal0903
    jackal0903 2010/09/14
    「俺のようなダメな人間が、君のような性格がよくてかわいい女の子とつきあうことができて、本当に幸せだよ」男は所有の原理に生きていて、女は関係の原理に生きてる。低スペックの自分がスペックのいい彼女を手に入
  • マックスバリュ西日本、北海道、中間決算、明暗! - 食品スーパーマーケット最新情報