タグ

ITとwebに関するjackal0903のブックマーク (3)

  • 広告β:牛型の情報収集

    牛には4つの胃がある。べたものを胃に送って、また口に戻して噛んで、それを何度か繰り返して最終的に消化する(反芻する)ようだ。なぜそんなことをするのか気になったが、べ物をたべる時間がない中で、消化の悪い草をなんとかして栄養にしなければいけなかったから、らしい。敵がいないうちにムシャムシャ草をべ、その後で警戒しながら反芻する、というイメージだろうか。勝手な話だけど、これはネット以降の情報収集スタイルに近いのではないかと思う。 インターネット以降は、利用できうる情報量が圧倒的に増えた。しかし持ち時間そのものが増えたわけではないので、情報はたくさんあるのに時間は足りないということがよくおきる。しかも、情報源もさまざま、単なる個人だったりすることも多いので、信用していいものかどうか、あるいは自分と関係のある情報かどうかもわからなかったりする。どうやって役に立てればよいのだろう。 方法はいろ

    jackal0903
    jackal0903 2009/10/01
    敵がいないうちにムシャムシャ草を食べ、その後で警戒しながら反芻する、というイメージだろうか。勝手な話だけど、これはネット以降の情報収集スタイルに近いのではないかと思う。視野の広さ、、全体の輪郭
  • グーグル情報革命の崩壊(1)/山本一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役)(Voice) - Yahoo!ニュース

    グーグル情報革命の崩壊(1)/山一郎(イレギュラーズアンドパートナーズ代表取締役) Voice8月14日(金) 12時52分配信 / 国内 - 政治 ◇方法論のなかった「web2.0」◇ 旧約聖書『創世記』に、バベルの塔に関するこんな一説がある。 「彼らはこう言った。『天まで届く塔のある町を作り、有名になろう。そして、全地に散らされることのないようにしよう』。そして人々は、天まで届く、高くて大きな塔の建設に着手した。だが、このような人間の企てを神が見過ごすはずがなかった。神は下ってきて、人間が建てた塔のあるこの町を見て言った。『彼らは1つの民で、皆1つの言葉を話しているからこのようなことをし始めたのだ。これでは、彼らが何を企てても妨げられない。ただちに彼らの言葉を混乱させ、互いの言葉が聞き分けられぬようにしてしまおう』。この神の決断によって、人々は同じ言葉で話せず、相互に意思疎通を図

    jackal0903
    jackal0903 2009/08/16
    ネットで進化して利便性の高くなったサービスを、従来どおりの物販や広告配信など旧来型のビジネスと融合させて、いままでの需要をIT分野に置き換えた事業体がほとんどなのが現状。ローカルと現場技術の重要性。CASは
  • クラウド・コンピューティング --- The Economist:「企業 IT 特集」を読む --- - 村永: Tetsuro Muranaga’s View

    A special report on corporate IT "Let it rise", The Economist, October 25th 2008(クラウド・コンピューティング「企業 IT 特集」) 2ヶ月ほど前、社内でクラウド・コンピューティングを紹介する講演をしたところ、思いのほか好評であった。その時の講演の下敷きにしたのが、The Economist 誌の企業 IT に関する特集ページであった。 "Above the Clouds" が技術者の must-read だとするならば、こちらはビジネスマンが must-read の記事だと思う。14ページという短い中に、クラウド・コンピューティングとは何か、その技術とビジネスへの影響を、特に将来の企業 IT のあり方の観点から手際よくまとめている。当世のビジネスマンが、クラウド・コンピューティングについて知っておくべきことを

    クラウド・コンピューティング --- The Economist:「企業 IT 特集」を読む --- - 村永: Tetsuro Muranaga’s View
  • 1