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UXに関するjackieorangeのブックマーク (35)

  • 【UXの迷信】ユーザビリティテスト=フォーカスグループ?

    Zoltánはウェブアプリケーションやインターネットを愛してやまない、Mito(ブダペストの広告代理店)のUXデザイナーです。 ユーザーからフィードバックを集めるとき、ユーザビリティテストとフォーカスグループ(定性調査の一種)は、目的が全く異なるにも関わらず、よく混同されてしまっています。 フォーカスグループはユーザーの言葉を評価します:たくさんの人が集まり、与えられた話題について感じたことや態度、考えなどを議論し、それぞれの動機や好みを語ってもらうものです。 その一方、ユーザビリティテストは、ユーザーに鍵となるタスクを課し、そのパフォーマンスやエクスペリエンスを分析することで、人がどうプロダクトを使っているかを観察することです。 二つの研究メソッドの違い: ・それぞれ目的が違います。Chris Giegerは彼の記事でこうまとめています。「フォーカスグループは人の感じ方や意見を理解するも

    【UXの迷信】ユーザビリティテスト=フォーカスグループ?
  • UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ

    UsabilityHour.com の創設者である、クレイグ・モリソ氏によるゲストポストをお届けします。 UXデザイナーとUIデザイナーは完全に違う役割を果たすから、一人の人間に両方の仕事を任すべきじゃない。 ふー、ついに言ってしまいました! みなさん言いたいことはあるかと思いますが、その怒りをぶつける前に、まず説明させてください。 この2年間、私は二つのスタートアップでリード UX/UIデザイナーとして働いてきました。 また、どちらのポジションにいるときも多くのインタビューを受けしました。 次第に、どういう現象が起きているのかがようやくはっきりと見えてきました。 世間、特にスタートアップの創設者は、ユーザーエクスペリエンス・デザインが、質的に何なのかを理解していないのです。もちろん、重要だということは把握していますが。使いやすいインターフェイスを持つというのは、デジタルプロダクトを売り

    UI/UX デザイナーを雇わない方がいい理由 |ブログ|root|デザインの実践を個から組織・事業へ
  • UI・UXデザインでやるべきこと、やってはいけないこと10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    via Flickr by “Serge Kij“. Licensed under CC BY-SA 2.0. ピックアップ | 10 do’s and don’ts of UI and UX design ユーザーの視点に立ち、良いユーザー・インターフェイス(UI)とユーザー・エクスペリンス(UX)を追求することは、アプリケーションを開発する企業にとって絶対外せないポイントだ。いくら技術力が高くても、それがユーザーの求めるものに一致しなければ自己満足に終わってしまう。敢えて余計なもの取り除きデザインのシンプルさを追求することでユーザー獲得に成功した事例もThe Bridgeでは紹介してきた。 以前紹介した「日のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか?」という翻訳記事も話題を呼んだが、日のウェブデザインは欧米のデザインと比べると「とにかく情報量が多すぎて、ごちゃごちゃしている」と

    UI・UXデザインでやるべきこと、やってはいけないこと10選 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • Backdrop | UXの語感

    UXという言葉は2005年ぐらいにはすでにバズワードだったが、その後もますますバズっぷりを増している。 UXという言葉は人によっていろいろな意味で使われるとよく言われる。実際、私も仕事でいろいろな人がいろいろな意味で(そして真面目に)UXという言葉を使っているのに遭遇する。 デザインコンサルタントとしては、UXを何かひとつ定義づけることよりも、世間でこの言葉がどのような使われ方をしているのかを知ることの方が重要だ。 ちなみに、私の定義はとても簡単だ。誰かが私に「UXとは何ですか?」とたずねれば、私はこう答える。 「利用者体験のことです」 それ以上でも以下でもない。英単語の直訳で十分意味のある言葉だと思う。 例えば「デザインって何ですか」とか「UIって何ですか」といった質問に答えることの方がずっとコンセプチュアルで難しい。UXは簡単だ。 ただ世間でいろいろなニュアンスが盛られて使われているよ

  • 確実に良くするUI/UX設計

    日経電子版のリニューアルで、コンセプトモデル設計とプロダクト監修をさせていただいた。 超大型アプリを完全リニューアルするとき、KPIを落とす事なく、どのように整合性やユーザー利便性を担保していくか。 「日経電子版×Sansanアプリ開発プロジェクト成功への道〜アプリ開発者勉強会Vol.2」より http://connpass.com/event/16187/

    確実に良くするUI/UX設計
  • 日本中の「UI/UX」の参考になるスライド資料を気合いで全部集めました!(たぶん) | BtoBサービスキューレーション Boxil(ボクシル)まとめ!

    UI/UX」はもはやWEBデザインやアプリ開発において、無くてはならない存在となっています。実際にWEBサービスやアプリに触れて確認することも大事ですが、資料でまとめて勉強するのもありですよね! そこで今回は、日中の「UI/UX」に関する資料を気合いで全部集めてみました!(たぶん) それでは、早速みていきましょう! UIデザインとUXの超基礎「UI Design & UX for ENGINEER」

    日本中の「UI/UX」の参考になるスライド資料を気合いで全部集めました!(たぶん) | BtoBサービスキューレーション Boxil(ボクシル)まとめ!
  • 『UXなまトーク レポート』

    UXなまトーク』は、UXの現場のなまの声をトークするというイベントです。各社どうのようにUXのプロセスを導入しているのか、ノウハウや失敗談など交えたトークと、登壇者によるパネルディスカッションをいたしました。 グリー株式会社の村越 悟さん、株式会社DMM.comラボの井上 誠さん、Goodpatch Inc. の藤井 幹大さん と私でトークをさせていただきました。弊社の織田 晃弘が司会として、登壇者の方々とより突っ込んだディスカッションが行われました。

    『UXなまトーク レポート』
  • いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) UXという言葉は、専門家ではない筆者のような人間からすると、少し「怖い」言葉です。 筆者にとってUXという言葉は、概念はわかる気がするものの捉えどころがなく、絶えず論争の的になっている…そんな言葉に思えていました。 とはいえやはり、いまの時代Webに携わるものとして、UXに対する興味は尽きません。そこでHTML5 Experts.jpでUXを取り上げてみたいと思ったのですが、「炎上」は怖い…。 そもそも、なんでこんなにUXは論争が尽きないのか。「UXに関心はあるし、仕事として関連もあるのだけれど、どこから学べばいいのかよくわからない」筆者のような人間に、何を伝えることができるか。特集を行うにあたり、エキスパート No.37の長谷川恭久さんに相談させていただくことにしま

    いま、UXを語るのはなぜ悩ましいのか?─長谷川恭久ロングインタビュー
  • アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ

    2. メンバー紹介 鈴木 健一鈴木 智大 イマジカデジタルスケープ、IADI、FICC inc. にてデザイン/ディレクション業務に 従事した後、2014 年にアプリやサービスのUI デザインを専門に行うSTANDARD inc. を設立。マーケティングエージェンシーで培ったノウハウを基に、ユーザーの 課題解決とビジネスゴール達成を両立するUI デザインを提供する。 元ケーキ職人。 CEO,Designer Designer DTP 制作会社、某新聞社を経て株式会社ナナメウエにてデザイナーとして数々の アプリUI デザインを手がける。2014 年2 月からSTANDARD へ参画。ユーザー の目的を最短で達成し、満足度を高めるためのユーザー体験やUI 設計、情報を 正確に伝えるためのビジュアルデザインを提供する。 元ブレイクダンサー。 3. メンバー紹介 吉竹 遼Designer 2011

    アプリUI勉強会 in ネットイヤーグループ
  • 『今さら聞けないUXの基本と活用のしかた』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 はじめまして。CyberSS所属の水野 寛と申します。普段はディレクター/HCD専門家として、Webサイトの分析や改善を担当しています。 Webサイトやアプリ制作の現場では、UXを向上させるにはどうすればよいか、試行錯誤が求められます。しかし、そのUXについて、いまいち捉え方がわからないと感じられている方が多いのではないでしょうか。 UXとは何か」について、ご説明させていただきます。さらに、今すぐ制作に活かせる考え方として「UXをデザインするためのポイント」「UXを検証するための視点」について、事例を交えてご紹介いたします。 1.UXとは何か 国際規

    『今さら聞けないUXの基本と活用のしかた』
  • ITエンジニア、プログラマのためのUX設計、情報設計勉強会 - paiza times

    Photo by Davidlohr Bueso 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 paiza運営元のギノでは、これまでも不定期で社内勉強会を何回かやっていましたが、エンジニアの人数が増えてきてスピーカーの頭数が揃ったので、社内勉強会を定期開催する事にしました。 9月の頭に第一回目の「自社サービスエンジニアの為のUX設計、情報設計勉強会」を開催したので、今回はその内容を共有してみようと思います。 ■今回の勉強会の目的、背景 paizaの開発部隊はそれぞれ色々なバックグラウンドを持ったメンバーで構成されているのですが、普段の業務の中だと、なかなかそれを共有する機会や、お互いを深く知る機会が無いものです。そこで過去の仕事の事だったり、得意分野についての共有を順番に発表する形で社内勉強会をやってみる事にしました。 業務的なTipsの共有も重要ではあるのですが、普段の業務の周辺領域だ

    ITエンジニア、プログラマのためのUX設計、情報設計勉強会 - paiza times
  • スマホアプリのユーザビリティ向上に絶対に参考になるサイト7選 | coromos

    優れたユーザビリティとは?スマホアプリの開発、デザインをしている時にUI/UXデザインの事例が見れると便利です。アプリの画面推移などが画像や動画でまとめてあり、ユーザビリティの高いアプリを制作するのに参考になる海外Webサービスを紹介します。Webサイト、スマホアプリのデザイン、ユーザビリティは最近になってさらに重要度が増してきています。デザイナーの方はもちろんのこと、開発者の方もユーザーが使いやすいように工夫する必要性が出てきています。 Webやアプリのデザインのトレンドには毎年様々なトレンドがあり、そのトレンドに応じて優れたデザインのWebサイトやアプリが出てきます。しかし、そういった変化は表面的な変化が中心です。優れたサイト、アプリの見た目だけを参考にしても、それによってUX(ユーザーエクスペリエンス)が高められるとは限りません。 もちろん、表面的な見た目もとても重要です。ですが

  • UXArchive - Made by Waldo

    Introducing Sessions: the latest product from Waldo!

    UXArchive - Made by Waldo
  • User Onboarding | A frequently-updated compendium of web app first-run experiences

    User Onboarding is the process of radically increasing the likelihood that new users become successful when adopting your product. Teardowns Let's learn some lessons from how popular web apps do it! Here's the latest: And here are some other recent ones: WordPress QuickBooks Bitcoin » See all teardowns Onboarding Design Articles Never Mix Up Features with Benefits Ever Again… Bulletproof User Onbo

    User Onboarding | A frequently-updated compendium of web app first-run experiences
  • モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    日々めまぐるしく変化するモバイルマーケットにおいて、マートフォンアプリやモバイルWebのUIUXを最適にデザインする事はそのプロダクトがヒットするかの大きな要素となっている。特に最近は見た目が良いだけではなく操作性が非常に高いモバイルサービスが次々とリリースされユーザーが求めるクオリティレベルも上がっている。 小さな画面サイズ、様々な利用シーン、複雑な仕様の機能を実装したモバイルサービスにおいては、高いユーザビリティを実現する事が何よりも重要である。よりユーザーに愛される為もポイントをまとめてみた。 1. レイヤースタイルのUIで奥行きを出す モバイルのインターフェイスに関しては、最近のトレンドを見てみると、フラットなUIがトレンドのように思えるが、実はモバイルの限られたスペースでユーザーに効果的なエクスペリエンスを提供するには、縦と横のスペースに加え、”深さ”を利用したレイヤースタイル

    モバイル向けUI/UXデザイン10のポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザインするレイヤーの話とUXDの話 : void chachaki::Blog::main()

    最初に結論を書くと、デザインのレイヤーを揃えて話をしないといけないし、何でもかんでも「UXデザイン」と言ってしまうのは問題の矮小化が起こるからやめた方がいいと考えます。 セブンカフェのUI論について を読んで、「UIやオペレーションには確かに改善点はあるものの、ユーザーに対して新しいコンビニの価値提案ができたことは、とても素晴らしいことではないか」という結論には同意しつつも、デザインの失敗の烙印を押されているのは仕方がないことなのではないかと思っています。 そもそも、佐藤可士和さんは何のデザイナーかと言うと、wikipediaによれば肩書は「クリエイティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー」で、プロダクトデザイナーではないと思います。いわゆるコンセプトワークと言われるような、企画に相当するところを仕事として、ビジネスをつくる仕事をしているように思えます。 このような佐

    デザインするレイヤーの話とUXDの話 : void chachaki::Blog::main()
  • ユーザーが待っている間のUIデザイン | UXデザイン会社Standardのブログ

    あなたは待つという行為は好きですか。私達の生活では1日の中に何度も待たなければいけない時間が発生します。 朝の出勤のために電車が来るのを待ったり、会社のエレベーターが降りてくるのを待つなど、既に慣れてしまってあまり意識していないかもしれませんが、実際には多くの待ち時間があるはずです。 アプリケーションでの待機 上記の現実での待つことと同じくらいの数を、私達はアプリケーションで体験しています。例えばTwitterで新しいツイートを見るためにリロードしたり、Safariで画面が切り替わるまでを待つなど、現実世界と比べるとミクロな時間かもしれませんが、回数的には同じくらい待つことを行なっています。 たしかに短い時間かもしれませんが、現実世界と違いアプリケーションを利用中のユーザーは他の何かをして待つことが困難という問題があります。現実の待ち時間ではiPhoneをすぐに取り出してTwitterやニ

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  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • 「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO

    「デザイン = かっこ良くすること」だとは限らない。 デザインとは? 設計 複雑な問題を整理して解決すること わりとエンジニアリングに近い 文章を書く練習をすれば読みやすい文章を掛けるようになるのと同様に、勉強すれば人を困惑させないデザインは作れる。 ヒューマンインターフェースの原則 インターフェース = 接点、境界面、接触面、接合面、仲立ち、橋渡し ヒューマンインターフェース = 人とモノをつなぐもの ヒューマンインターフェースの原則 = アプリがユーザーとコミュニケーションをする時の原則 1.必然性のあるビジュアル 機能と外見が調和しているか? TPOにあわせた格好をさせる ユーザーとコミュニケーションを取る ドレスコードみたいなもの(例:ゲーム:楽しく、ツール:信頼性ありそうな) 機能に最適な外見を与えることで... 使い方がつたわる。 とっつきやすくなる 2.一貫性 アプリ全体でル

    「深津貴之氏に学ぶ、スマホUI/UX講座 〜iOS7についての考察とfladdictデザイン論〜」に参加してきました。 | DevelopersIO
  • UXの本質について | underconcept

    ユーザー体験(ユーザーエクスペリエンス/User Experience: UX)という言葉が広く聞かれるようになってきた。半ばバズワードのように、特にウェブデザインやマーケティングの記事などの中では、この言葉を見ない日はない。しかしながら、多くの場合、UXという言葉の真意や可能性を取り違えてしまっている。稿では、いくつかの観点からUX質を考えてみる。 1.UI/UXという誤用 1.1. UIUX まず、多くの記事や講演などで見られる「UI/UX」という表現からとりあげてみたい。 UI/UXとは、もちろん、User Interface / User Experience(ユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンス)の省略形であるが、多くの記事などで「すぐれたUI/UXデザイン事例」、「UI/UX講座」などの表現が用いられている。 「ユーザー」という共通項があるため、共通でくく

    UXの本質について | underconcept