タグ

2008年12月26日のブックマーク (8件)

  • もま☆くるブログ: ニコニコ動画へのあらぬ期待

    Tuesday, December 9, 2008 ニコニコ動画へのあらぬ期待 怒り心頭に達する――といったところか。 ユーザを馬鹿にするのもいい加減にしろ。 何が大人はとっととだ。 「大人はニコ動プレミアム会員になろう」――SF作家野尻抱介さんが“個人アピール”ニコニコ動画(ニコ動)ユーザーでSF作家の野尻抱介さんが自身のWebサイトで、「ニコ動を無料で見るのは十代まで。大人はとっととプレミアム会員になろう」と呼び掛けている。決定的に方向性を見誤っている。 ニコニコ動画プレミアム推進ユーザーアピールスポンサー企業ではなくユーザーの意見が反映されるようになる。文句を言うなら金を払おう。動画作者への還元も期待できる。単なる動画投稿サイトに月額525円も払うわけないだろうが。馬鹿馬鹿しい。 金を貰ってからユーザの意見を聞く? そんな馬鹿な話があるか。逆だ、逆。まずフィードバックを集めてサービス

  • 『もま☆くるブログ: ニコニコ動画へのあらぬ期待』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    『もま☆くるブログ: ニコニコ動画へのあらぬ期待』へのコメント
  • ソシオメディア | UIデザインパターン

    ソシオメディアが独自に提供するUIデザインパターン集。これを使えばUI設計を効率化できます。

    ソシオメディア | UIデザインパターン
  • ユーザー調査とユーザビリティ評価の違い:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザーがある製品をどんな風に使っていてどんな潜在的なニーズを抱えているかを調べることと、ある製品のデザインにユーザーが使う上でどんな問題点があるかを調べることでは、調査の目的ははっきり異なります。 「ユーザー調査とユーザビリティ評価を混同しない」というエントリーでも指摘しましたが、前者はユーザー調査であり、後者はユーザビリティ評価です。 ユーザーの現実と現実のモノしかし、前回も書きましたが、どうもこの両者は実際のユーザーを呼んで調査を行うということから混同されやすかったりします。 お客さんがユーザーテストをやりたいというのでお話をうかがうと、実はデザイン評価のためのテストではなく、ニーズを探るためのユーザー調査だったりということがよくあります。 どう説明したらよいかはいつ

  • ユーザー行動を構造的に分析するための5つのワークモデル: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ひさびさに人間中心設計(Human Centered Design=HCD)に関する話題を。 ここで書くのは、ユーザー調査から得られたユーザーの行動を構造的に分析するために用いる、5つのワークモデルについて。このワークモデリングの手法はContextual Designで用いられているものです。 ペルソナ/シナリオ法の使われ方に問題あり?で、なんで急にこんな話を書こうかと思ったかというと、世の中のペルソナ/シナリオ法の使われ方に疑問をもったからです。 前に「ユーザー行動シナリオは最初のデザイン」というエントリーで「ペルソナ/シナリオ法の肝は、実はペルソナのほうじゃなくてシナリオのほう」だと書きました。 しかし、世の中ではどうも「ペルソナ」という言葉のほうばかりが先走ってしま

  • システムの使い勝手を評価するふたつの方法[後編]

    さて、前編では、なぜ企業内の情報システムは操作性が軽視されているかについて論じた。 そしてその原因のひとつに、システムのユーザビリティを数値で表す方法が一般化されていないことがあるという点を指摘した。 後編では、システムのユーザビリティを数値で表す方法を紹介しよう。 (前編はこちら) ふたつの大きな分類 ユーザの操作に基づいてユーザインタフェースを評価する方法には、 大きく分けてふたつの方法がある。 ひとつは、システムの操作に関する客観的なデータを用いる方法、 そしてもうひとつはユーザの考えを数値化する主観的評価手法である。 いずれも一長一短ある評価方法であり、使い分けることが肝要である。 評価目的として研究指向が強いときは、恣意的な要素の入りにくい前者が好まれがちである。 実際に、ユーザインタフェース評価の研究では、近年は、生理指標を採り入れた客観的評価指標を重視する傾向にある。 一方で

  • 標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報

    NEC技報は、論文をはじめ、技術動向や導入事例などのわかりやすい記事を通して、NECグループの最新技術や、製品、システム・ソリューションを紹介しています。冊子体の販売はしておりませんので、ご了承ください。

    標準化への取組み ~ EPCglobal::NEC技報
  • 業務システムのユーザビリティ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 世間では、ユーザビリティといえば、プロダクトのUIやWebサイトに関連した話題ばかりが取り上げられます。しかし、ユーザビリティを改善することで最も効果が得られやすく、かつ、実はユーザビリティの改善のための作業を行いやすいのが、業務システムの分野だろうと僕は感じています。 ユーザビリティの改善によって、 システムの利用効率を上げる利用のわかりにくさや利用の仕方の誤認を要因とする誤操作や誤入力を減らすエンドユーザーが利用時に不満を感じるところを削減してシステム利用に対する精神的負担を軽減する などが実現できれば、業務全体の効率や、システムを用いて行う情報の入力率を高めて、開発するシステムに期待する効果をあげやすくなると思います。ほかの場面ではその拡大使用を懐疑的な目で見ていいの