自分用メモ兼いろろな人のアイディアを貰うために書きます。 1.炒める前の下ごしらえをする。[キャベツ] 切った後に炒めやすいようにほぐしておく事。 芯の部分や硬いところは薄く切って食べやすくしておく。 [人参] 火が通りにくいためレンジで温めておく。 [もやし] 見た目をよくするためにひげを取っておく。 水分をよく切っておく。 [たまねぎ] 特になにもせず、普通に切る。 [ピーマン] これも特になにもせず、普通に切る。 [豚肉] 細切れに切る。酒とかにつけたら柔らかくなっておいしいかな? [きのこ系] 手で小さく裂いておく。 2.具材はできるだけ別々に炒める。水分がでやすいもの、火が通りにくいもの、すぐに焦げてしまうもの。 いろいろ食材によって特性が違うので一緒に炒めてしまうと炒め具合が変わってしまう。 それぞれの食材が適度に炒められるには別々に炒めるほうがいい。 中華で素揚げをすることと
から揚げが最近のマイブームだ。 凝り性だから一度ハマると追及したくなるタチなもんで、最近は週1くらいでつくってる。 ちなみに一人暮らし。 色々やってみたけどかなりイイ感じのから揚げを作れるようになったからレシピ残しておこうと思う。 まず衣なんだけど、粉だけで揚げるスタンダードなやつと天麩羅みたいに水で溶く中華風とあるよな。 最初は中華風の方がいいんだと思ってた。 ↓このへん参考に作ってみた。卵の中に粉を溶かして作るやり方。 卵を溶き、そこに片栗粉を少しずつ加えながら泡だて器などでよく混ぜます。 片栗粉は、衣からねっとりとした細い糸が引くようになるまで加えます。 http://allabout.co.jp/gourmet/cookingmen/closeup/CU20050315A/ まぁ美味しいんだけど、やっぱり何か違うんだよな。 で、結局は粉だけのやり方に落ち着いた。 そして大事なのは下
卒業していく君へ。 卒業おめでとう。本当は面と向かって言ったほうが良いのだけど先生という立場だと私の発言が思った以上に重くなってしまうので直接君にはいえない。でも、君への言葉を一度形にしておかないと私の頭に一生こびりつきそうなのでここに書かせてもらうよ。 今年、君は卒論に苦しんだね。君が卒論に苦しんだ理由は自分でも分かっていると思うけど、常に外部に正解を求めたことにあるんだ。私が「どうして、それが正しいと思うの?その理由を教えて。」と聞くと、いつも君は表情を凍らせて黙ってしまったね。何度も何度も「研究には正解とか不正解とかない。誰も答えを知らないから研究になっているんだ。だから、自分の主張をとりあえず述べて、相手の反論が正しいと思えてから自分は間違っていたと考えれば良いんだよ。」と伝えたのだけど、最期最後まで君は自分の主張の正しさを自分の言葉で言えず、常に私の保証を求めたね。はっきり言って
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