フィードパスではオフィス移転を機に、コスト削減のためにオフィスの電話をIP電話に刷新した。利用しているプロバイダーはアジルネットワークスのアジルフォン・ビズである。(なお、アジルフォンが採用しているIP-PBXはAsterisk)つまり、PBXの工事も不要で、電話機からLANケーブルでネットに接続することで電話として機能する。(音質も悪くない)。とはいえ、僕宛の電話は週に数回受信する程度なので(外部とのコミュニケーションは基本メールかIMなので)専用の電話機を必要としない。当面はMacBookにSIPソフトウェアのX-Liteをインストールしイヤホンを接続し、電話機の変わりとしていたが、思ったよりも勝手が悪い。そこで、iPhoneにSIP端末アプリである VNET-CorpのSipPhone on iPhone(800円)をインストールした。インストール後、接続設定を行うとあっとうまにWi
Table of contents 1 Introduction2 Common infrastructure3 Semantics, structure, and APIs of HTML documents4 The elements of HTML5 Microdata6 User interaction7 Loading web pages8 Web application APIs9 Communication10 Web workers11 Worklets12 Web storage13 The HTML syntax14 The XML syntax15 Rendering16 Obsolete features17 IANA considerationsIndexReferencesAcknowledgmentsIntellectual property rights F
以下の文章は、Martin FowlerによるRuby at ThoughtWorksの日本語訳である。 ThoughtWorksは、2006年から本格的なプロジェクトにRubyを使い始めた。2008年の終わりまでには、Rubyプロジェクトの数は41個になった。この経験から我々は何を学んだのか。QConの講演に備えて、私は調べてみることにした。ここでは、Rubyの生産性、スピード、保守性など、よくある質問に対する現時点での我々の考えについて述べていく。現時点での我々の結論としては、Rubyは十分に使えるプラットフォームであり、様々な形態のアプリケーションに利用することを真剣に考慮すべきである、というものだ。特に、Ruby on Rails を利用したWebアプリケーションにおいてはそうである。最後に、Active Record のテスティングに対する考えなど、技術的な教訓についても触れる。
Rails 2.0までは、複数DBへの接続にmagic_multi_connectionを使っていたのだけれど、2.1からは使えなくなってしまったので、別の方法を探すことに。 環境 Ubuntu 8.04 JRuby 1.1.4 Rails 2.1.2 結論から先に言うと、少しコードを書くだけで、magic_multi_connectionsと同じことが実現できた。 database.ymlの設定 最初に、接続したいDBの設定をdatabase.ymlに書く。 config/database.yml 1 foo: 2 adapter: mysql 3 database: foo_development 4 encoding: utf8 5 username: root 6 password: 7 socket: /var/run/mysqld/mysqld.sock 8
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く