タグ

デバッグに関するjacobyのブックマーク (2)

  • 自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(中編) - Publickey

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(中編) 9月12日から14日のあいだ、東洋大学 白山キャンパスで開催された日科学技術連盟主催の「ソフトウェア品質シンポジウム 2012」。オムロンソーシアルソリューションズ 幡山五郎氏の講演「自動改札機ソフトウェアの品質向上の取り組み 厳密な仕様、もらさないテストを目指して」。この記事では、そのダイジェストを紹介しています。 記事は、前編、中編、後編の3部構成です。いまお読みのページは中編です。 自動改札機の制御は1000件くらいのテスト さて、次は間違えない自動改札機の話です。ここからソフトウェアの話になります。 1つは運賃計算。この切符はこの駅で降りられるのか、というもの。そしてもう1つは自動改札の制御。ランプを光らせるとか、切符を回収するとかです。 まずはその

    自動改札機の運賃計算プログラムはいかにデバッグされているのか? 10の40乗という運賃パターンのテスト方法を開発者が解説(中編) - Publickey
  • 覚えることの大切さ - やねうらおブログ(移転しました)

    私の著書のひなた先生(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081114 )の売上がパソコン関連書籍のなかで6位だった。 『このコンピュータ書がすごい!2009年版』(→ http://d.hatena.ne.jp/onering/20090110/1231582043 )なんかでも取り上げていただいたので、その影響かも知れない。 いま考えてみるに、「ひなた先生」で失敗だったと思うのは、読みやすくしすぎたということだ。会話形式だから、さくさく読める。すぐに読み終わる。なんとなくわかったつもりになる。そんな読み方をしても何も得るものがないのに、と思う。 このの最初のほうで、「二分法でデバッグ」というのが出てくる。簡単に言えば、バグのありそうな箇所を、半分にぶった切って再現するか調べていけば、logオーダーでバグの箇所に到達できるというデバッグの原理だ。思うに

    覚えることの大切さ - やねうらおブログ(移転しました)
  • 1