年末の大掃除などで片付けたはずの部屋、すでに散らかっていませんか?時間をかけてしっかり掃除した部屋は、なるべくそのままの状態を保っておきたいですよね。そこで今日は、キレイな部屋を保つためのコツや整頓術を紹介します。 ■ キレイな部屋を保つコツは? ▽ いつも部屋をキレイにするための掃除・整理整頓のマイルール : 【2ch】ニュー速クオリティ 上記のエントリーによれば、片付いたキレイな部屋を保つコツとして次のようなことが挙げられています。 絶対に床に物を置かない 寝る前にリビングの片付けをする 毎食ごとに食器をすぐ洗う お風呂は毎日風呂上がりに洗う 明日着る服を決めて寝る 帰宅後は毎回必ずカバンの整理をする くつを買うとき、箱はもらわない 一度立ったついでに何かひとつ片付ける 1年間使わなかった物は捨てる 定期的に人を呼ぶ 不要なものはできるだけ部屋に置かない、使ったものはすぐに片付ける、何
前回までは「大片づけ」と「小片づけ」についてご紹介してきました。 お片付けを最後までやり遂げるための4つのステップ 「大片づけ」に時間と手間を投資すれば、「小片づけ」はラクになる 今回は「大片づけ」作業の最初のステップ「整理」について。 はじめに 片づけ作業はどこから始めればいいでしょうか。 時間のあまりない方や物を減らすのが苦手な方は、毎日開け閉めする戸棚や引き出しなどの小さめのスペースや滞在時間の長い部屋からがお薦め。細切れの時間で、すぐに達成感と快適さを実感しながら作業を進めていけます。 逆に、時間がたっぷりとれて「途中で思い出の品にふけったりしない、要らない物は減らす!」と固い決意をしている方は、押入れや納戸など「開かずの間」になっていた大スペースにチャレンジ。放置していた場所は一気に空きスペースができる可能性があります。 トイレや洗面所など「小さめの共有スペース」は、アイテム数が
米誌「TIME」では、散らかった部屋を整理整頓するためのコツとして、以下の5つのステップを薦めています。ポイントは、GTDの理論を応用し、目標設定志向で片付けに取り組むことです。 STEP 1. ビジョンを定義する 片付けを行うに当たってのテーマやビジョンを明確にしよう。「自分はどういう生活を送りたいのか?」をキャッチフレーズ化することでシャープにし、これに基づいて「では、このスペースにとって必要なことは何だろう?」と考えていくのだ。 STEP 2. 「片付いていない状態」を定義しよう 必要なものと不用なものを分けやすくするため、都度、「これは自分の何に役に立つのか?」と自問自答しよう。「片付いていない状態」とは必ずしもモノが散乱している状態だけを指すのではない。たとえば、着もしない洋服であふれたクローゼットは、いくらキレイに整頓されていたとしても、自分にとって「片付いている」とはいえない
お客様が1時間後に来るけれど、家の中はひどく散らかっている! そんな時に役立つのが「Real Simple」に載っている、本当に片付けることなく、部屋をきれいに見せるコツです。紹介されているコツは、基本的なことから「これはちょっと変なのでは?」というものまでさまざま。でも一読の価値はありますよ。 例えばこんなコツ。 ソファのクッションを反対側にしましょう。そうするとクッションはあたかも新品のように見えます。そしてお客様が帰ったら、もとの向きに戻すのです。 まあ、それでなんとかなるソファをお持ちの方も少ないと思うのですが...でも、考え方の指針にはなりますね。 以下、ほかに役立ちそうなコツもピックアップしておきましょう。 ● カタログ、雑誌、新聞などをひとつにまとめて床の上に置くか、バスケットの中に入れる。 ● キッチンのにおい消しのために、ナツメグ、シナモン、またはオレンジピールなどを水と
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く