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疲れた。 深夜のコンビニバイトはたいして客が来ないからいいけど、ダブルワークはとにかくしんどい。 今から寝る。明日はとにかく休む、寝る。 月曜から昼間は会社。9時出社だから家を出るのは7時半。 グリーン車に乗る連中を横目に、満員電車に詰め込まれる。痴漢に間違われないように注意して、女性のそばには近寄らない。 残業無くなったから18時終い。最近はどこも早いから帰りの電車も結構満員。 で、火、水、金は21時から25時までコンビニバイト。土曜は20時から朝4時まで。これで月に約9万ちょっと稼ぐ。 私立の高校に通う娘の学費と、小学生の塾、家のローン、将来の備え。 体力がある今のうちに働いとかないと、娘を大学に行かせてやれないかも知れない。 奨学金を使うってのも考えなくは無いが、娘に辛い学生生活を送らせるのも忍びない。 今年部下になった新人が奨学金の返済で大変だって言ってたしなあ。社会人になった時に
hiro55hideさん 怒りが収まりません!!! 昨日子供が先生に怒られて帰ってきました。GW中に宿題をしてこなかったと怒られたそうです。 私どもはGW中は里帰りで九州に行っていました。 3日から6日までいってて宿題どころじゃなく体調管理や おばあちゃん孝行に忙しくそれどころじゃありませんでした。 私は、家庭の事情を考慮せず勝手に宿題を出し、やってこない生徒(我が子) を晒し者にした先生が許せません。 明日、校長先生にお話しにいこうと思います。 皆様、ひどいと思いますよね。 教育現場がこんな状態でよい人間が育つでしょうか? 心配じゃありませんか? 補足 心無き回答の数々残念でなりません。 私の母は70才で長く活きても余命30年ほどです。 こんな母に子供たちは一生懸命遊んであげていました。 そんな事も知らず心無き回答が多かったことにショックで 落胆しています。
きよしろー、えー、きよーしろう! あなたとの思い出に、ろくなものはございません。突然呼び出して、知らない歌を歌わせたり。なんだか吹きにくいキーのハーモニカを吹かせてみたり。レコーディングの作業中にトンチンカンなアドバイスばっかり連発するもんで、レコーディングが滞り、その度にわれわれは聞こえないふりをするので必死でした。 でも今思えば、全部冗談だったんだよな。うーん。今日も「清志郎どんな格好してた?」って知り合いに聞いたら、「ステージ衣装のまま寝転がってたよ」っていうもんだから、「そうか、じゃあおれも革ジャン着ていくか」って来たら、なんか、浮いてるし。…清志郎のまねをすれば、浮くのは当然。でもあなたは、ステージの上はすごく似合ってたよ。ステージの上の人だったんだな。 一番最近会ったのは、去年の11月。それは、ザ・フーの来日公演で、武道館の。その時、あなたは客席の人でした。ステージの上ではなく
結局ね、会社なんて、社員を守ってくれるわきゃないんです! と、誰かが言っていたのを聞いたことがあります。えぇ、もちろん、決してボクの意見じゃありませんよ。今の状況になんの不満もありませんから(棒読み)。えーっ...ま、いずれにせよ、現在の世相を見る限り、一般的にかなり説得力のある言葉であることは確かです。 そんなとき、のちのち大きな助けになるのかもしれないのがサイドビジネス。軽い気持ちで始めて、小銭が出来て、それが大きく育てば、新しい世界への扉となるかもしれないし...。 というわけで、今回のまとめ記事のテーマは、「副業」です。 ■ なにはともあれ、「注意書き」から ・副業をやる上で気をつけるべきこと ・詐欺かもしれない副業の誘いを見極めるための8ポイント ・「あなたのビジネスモデルは何ですか?」 ■ ところで、何して稼ぎましょう? ・余剰時間に適したサイドビジネスとは ・昔の仕事を活かし
あなたの周りに優秀で仕事をテキパキとスピーディに片づける人はいないだろうか。仕事が速いことと腹を立てやすいことの間にははたして相関関係があるのだろうか。実は、仕事が速いことの裏側には私たちが陥りやすい深刻な問題が潜んでいるのである。 仕事を早く片づけようとして陥る落とし穴 企業で「切れ者」とか「仕事師」と評判の高い人が、「瞬間湯沸かし器」とか「おこりびと」などの別名でひそかに呼ばれていて、そのような上司の前で、顔がひきつり、体を硬直させた部下が直立不動で立っている場面を目撃したビジネスパーソンは多いのではないだろうか。「切れ者」タイプの人は仕事が速く、どんどん仕事を片づけていくので、経営者の覚えもめでたく(ときには経営者も同じタイプであったりする)、パワハラに近い言動があっても、周囲も遠慮して何も言えない。そのような仕事の速い人には、なぜすぐに腹を立てる人が多いのだろうか。 アリゾナ州立大
ポスドク(博士号取得者)の採用に対して、国が500万を助成してくれるらしい。 間違いだとは言わないが、ものすごく違和感がある。 普通、この手の公的助成とは、労働市場で不利になるグループに対して行なわれるもので たとえば現行のトライアル助成では、 中国残留邦人等永住帰国者、 障害者、日雇労働者、ホームレス といったグループが対象に含まれている。 博士にその30倍もヒモを付けないと労働市場からはじき出されるという国は、 どこか狂っているとしか思えない。 ポスドク問題の原因は二点。 ①大学内の人事が硬直化しきっていてポストが慢性的に不足 ②かといって企業は年功序列なので新卒学士というターゲットゾーンから離れるほど 興味がない ①は特に国立大がひどく、某国立大なんて教授ポストの任期制導入にあたり、90年代以前に ポストについた教授は新制度の対象外というムチャクチャな内規を教授会が作った というから
毎年この時期になると、街で見かけるリクルートスーツ。目的地へと急ぐ彼らの表情はどこかこわばっている。会社説明会か、筆記試験か、あるいは面接か。5月の中頃になると身の回りに内定者が現れ始め、まだ内定をもらっていない就活生は焦ります。その中には嫌になって就職活動をやめてしまう人も。そんな就活生へ、先達からのメッセージ。 大事なのは「就活をやめないこと」 内定をもらうために必要な、たったひとつのこと - GoTheDistance 内定を手にするために必要なことは何だろう。自分の就職活動を思い返し、学生の身になってアドバイスされています。この記事でいう「内定をもらうために必要な、たったひとつのこと」とは就職活動をやめないこと。「あきらめずに道を探し続けよう。人生は一本道ではないのだから」と、就活生へエールを送ります。 自分の居場所を考える いい学校、いい会社に入る意味と、自分の頭で考えることの重
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