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2009年8月17日のブックマーク (3件)

  • 「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”

    最近、あちこちで三毒追放という言葉を目にします。公認会計士で経済評論家でもある勝間和代さんが、この言葉を取り上げたことにより、ビジネスパーソンたちに知られることとなったようです。 今回は、その三毒追放を身に付けるための、私なりの方法をお伝えしたいと思います。 分かるけど、なかなかできない三毒追放 ここでいう三毒とは、「ねたむ・怒る・愚痴る」ということ。確かに今の世の中、ねたんだり、怒ったり、愚痴りたくなるようなことも多いですが、そんなことをしていてもなんの得にもならないですし、気分が悪くなるだけ。自分にとっても損なことだと思いますよね。 ということで、日常の中で「ねたまない・怒らない・愚痴らない」ことを心がけて、心安らかに毎日を過ごしましょう、と簡単になってくれればよいのですが、実際にはなかなかそうはいかないもの。多くの人は、いくら普段から心がけていたとしても結局この三毒が顔を出してしまう

    「ねたむ・怒る・愚痴る」の三毒を追放する“三益キーワード”
    jacoby
    jacoby 2009/08/17
    ほめる・笑う・楽しむ
  • 記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)

    「記憶を外部化する」などというと、「攻殻機動隊」の世界の話かと思われるかもしれませんが、もうずいぶん前から人間は記憶を外部に格納しています。 私がユビキタス・キャプチャーに使っている Moleskine 手帳がそうですし、Evernote がそうですし、そもそも人類の知的財産のほとんどがそれにあたります。 「記憶の宮殿」の記事でも書きましたが、データを記憶すること自体にもはや意味はあまりありません。ネットで何でも調べられる現代は特にです。 むしろ必要な情報を引き出せるように、**1. 効率的な記憶の外部化と、2. それを引き出すための「上手な質問の作り方」**の方こそ、現代の記憶術に必要なものなのです。 そんな「記憶の外部化」についてライフハックの視点からまとめあげたのが、著者の佐々木正悟さんからいただいた書「記憶 Hacks」です。 誤解をおそれずに書くと、このは「脳を鍛えて記憶力を

    記憶力は暗記力ではない:「記憶 Hacks」佐々木正悟(技術評論社)
    jacoby
    jacoby 2009/08/17
    記憶の外部化と引き出すための工夫
  • コミケの人たちが想像以上にライフハッカーで優秀で、非常に効率的な件

    彼らの様子を見ているとこっちのテンションまであがる。なんだろ、すっごい。 2日目まとめ 1日目まとめ まず、持ち物・財布(二つ以上にして、帰りの交通費・帰りのチケット入れ用にバッグの底に用意すると吉) ・チャージ済みSuica ・合羽 ・折りたたみ傘(会場では広げないように 他の場所用に一応) ・カタログ ・地図 ・サークルリスト ・栄養補給のためのべ物(カロリーメイトやウィダーなど手軽にべれるやつ) ・飲み物(スポドリオヌヌメ 1L*2くらい必要 水とお茶は厳禁) ・飴(塩分補給できそうなの) ・暇つぶしアイテム(携帯ゲーム機、漫画等) ・クリアファイル数枚(地図やリストを挟んでおく) ・戦利品入れ(大きめのトートバック辺り 買う量によって調整) ・ポケットティッシュ ・タオル数枚 ・着替えのシャツ ・保険証(まぁ必須ではないけど、倒れたりした時は役立つ) ・スーパー等のレジ袋(

    コミケの人たちが想像以上にライフハッカーで優秀で、非常に効率的な件
    jacoby
    jacoby 2009/08/17
    何かを好きになるというのはいい事だな。好きだからこそ工夫する。