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2021年11月25日のブックマーク (3件)

  • 事故にあった。納得いかない。

    自動車に轢かれた。 結構なスピードでぶつかってきて吹き飛ばされた。痛かったけど幸いにも怪我はなかったので普通に起き上がった。 運転手が謝りながら降りてきたけどそのまま行こうとするので事故だから警察呼びなよと言って呼んでもらった。 15分くらい(日の警察は速いって聞いたけどめちゃ遅いじゃねーか)待っていると警察官が来て救急車呼びます?って聞かれたけど怪我はしてないつって断った。 したら物損事故だっていうのね。病院行かないなら人身事故じゃないんだって。俺は車乗らないからそれがどういう意味かよくわかんなくて、いいんじゃねって言ったの。 それで解散になったから普通にそのまま会社行ったけど、当然遅刻だった。 で、物損事故っての調べてみたらなんのお咎めもなしなのね。人をはね飛ばしておいて違反ですらない。俺は痛い思いしてんのになかったことになるわけ? 会社に遅刻した分だって金くれって言いたいくらいなの

    事故にあった。納得いかない。
    jacoby
    jacoby 2021/11/25
    コレは念の為病院行くべきだったよね。アドレナリンでて痛みに気づかないけど後から痛くなるパターンとかあるし。。
  • 大谷翔平の衝撃 現地アメリカの記者が語る | NHK | WEB特集

    文字どおり、今シーズンの大リーグを席けんした大谷翔平選手(27)。ピッチャーとして9勝、156奪三振、バッターとしてホームラン46、26盗塁と現代野球では考えられなかった記録を残し、今月、アメリカンリーグのMVP=最優秀選手を満票で受賞した。投票したのは、全米野球記者協会の記者たち。長年「ベースボール」を取材してきた彼らの目に、大谷選手の衝撃の1年はどのように映ったのか。 (アメリカ総局 記者 山脩太)

    大谷翔平の衝撃 現地アメリカの記者が語る | NHK | WEB特集
    jacoby
    jacoby 2021/11/25
    子供が2刀流したがるって、以前から2刀流いるじゃん。運動能力高い子がエースで4番やるなんて高校野球までならよく聞くし。大谷選手がすごいのはもちろんだけど、素直に評価できるアメリカの懐の深さ感じる。
  • 【書評】荘園を知れば日本中世史が圧倒的にわかる!伊藤俊一『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』 - 明晰夢工房

    荘園 墾田永年私財法から応仁の乱まで (中公新書) 作者:伊藤俊一 中央公論新社 Amazon 学問とは来面白いもの、ということがこのを読むとよくわかる。書『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』は、荘園という一見地味で硬いテーマを扱っているが、その中身はといえば古代から中世末期にいたるまでのダイナミックな社会変動、土地制度にまつわる有名無名の人々の営みである。なにしろこの時代、人口の大部分は農民であり、荘園は農民の生活と労働の場であるから、荘園を知ることは中世社会そのものを知ることにもなる。荘園という覗き窓からみえてくる中世社会は、こちらの想像以上に活力と刺激に満ちている。これが面白くないはずがない。 荘園の実態は時代によって異なるが、第二章を読むと、摂関期における荘園は、江戸時代の農村とは異世界といえるほど違っていたことがわかる。天災が頻発し、古代社会の秩序が破壊されるなか、台頭

    【書評】荘園を知れば日本中世史が圧倒的にわかる!伊藤俊一『荘園-墾田永年私財法から応仁の乱まで』 - 明晰夢工房
    jacoby
    jacoby 2021/11/25