天使の研修期間 にことがめ 第28回ウルトラコミック大賞入選(2020年12月期) 今から一年間を目処に人間として暮らしてもらう。 そう神に告げられた天使には3つの条件が与えられた。 人間・高内由吾としてファミレスで天使は働き始めるが……?
1992年三重生まれ、会社員。ゆるくまじめに過ごしています。ものすごく暇なときにへんな曲とへんなゲームを作ります。 前の記事:回転寿司の特急レーンを作ろうとして失敗した話 > 個人サイト ほりげー マツコデラックスさんが絶賛している マツコデラックスさん(以後、親しみを込めて「マツコさん」「マツコ」と呼ばせてもらいます。)の出演する番組をよく見る。中でも「月曜から夜ふかし」「マツコの知らない世界」「かりそめ天国」が好きだ。歯に衣着せぬコメントっぷりが面白いし、それでいて相手へのリスペクトも忘れない。絶妙だ。 それぞれの番組で各地のお菓子や料理を召し上がり、コメントを残すマツコさん。いつからか、観光地やサービスエリアなどの売店では「あのマツコデラックスさんも絶賛」という張り紙やポップであふれかえるようになった。私はそれを集めている。 記念すべき初の「マツコも絶賛あつめ」。商品は完売である。や
rollingstonejapan.com もはや説明の必要はないが、チャーリー・ワッツが亡くなった。ワタシが節約打法と呼ぶ、ハイハット抜きに特徴のある彼のドラミングを愛する者としてとても悲しい。ピーター・バラカンが「チャーリーがいなければ、ストーンズはもう終わりでしょう。それとともに、あのロックの時代、僕らの時代の終わりを感じる」と言うのはよく分かる。 折角なので少し毛色の変わった記事を紹介しようと考え、rockin' on 1990年1月号(表紙はストーン・ローゼズ)に掲載された、「メンバー全員の妻たちが語るローリング・ストーンズ」という非常に珍しい企画を思い出した。というわけで、久方ぶりに、かつて読者だった雑誌ロッキング・オンのバックナンバーを引用する企画「ロック問はず語り」である。 時期的にはアルバム『Steel Wheels』をリリースし、久方ぶりの全米ツアーに出る前に取材された
白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 臨床心理士/公認心理師/漫画家/NAPBIZ公式ブロガー/17公式ライバー/昼間は精神科で勤務/夜は漫画家/書籍「脱力系育児漫画日々白目むいてます」「#白目むきながら心理カウンセラーやってます」「#子育てしたら白目になりました」発売中/各種連載はリンクから #白目相談室 #白目カルタ 量産中 lit.link/shiromemisae 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm 私は田舎育ちなので「雨の降りそうな匂い」がわかるという周りの人にしてみたのですが、あまり賛同を得られなかったので、実家の母に話してみたところ「わかるわかる。匂いと気圧と音の聞こえ方と微妙な気温の下がり方でわかるよね」と返ってきて、自分の未熟さを恥じました。 白目みさえ🥚臨床心理士・公認心理師/漫画家 @misae_yjm
一発屋という言葉にわが子を触れさせたくないと、かれこれ10年近く長女に正体を隠し続けている髭男爵・山田ルイ53世。最も懸念するのは、自分の仕事が原因で、娘が嫌な目に遭ったりしないかということだ。一方で、「職業を隠す」という選択自体が、子供の成長に悪影響を与えるのではとの心配もつきまとう。葛藤に揺れる山田ルイ53世が、「子どものこころ専門医」である関谷秀子医師(法政大学現代福祉学部教授)のもとを訪ね、改めて「親子関係」を考えた。(取材・文:山田ルイ53世/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 「パパって、“ひげだんしゃく”っていうの?」 長女に顔をのぞき込まれ、「いや? 違うよー?」と、このやりとりが娘の脳裏に刻まれぬよう祈りつつ、なるべく気のない返事に徹する父。年に1、2度親子の間で交わされる、わが家でおなじみの会話である。 筆者の職業は、漫才師。コンビ名を髭男爵という。10年と
あの頃を知らない自分 自分は「あの頃」を知らない。 もちろん松浦亜弥の代表曲は知っているし、後藤真希などモーニング娘の人気メンバーの名前は知っている。 しかし当時の自分はテレビに出ることが多いアイドルとしか認識していなかった。 だから当時の自分はハロプロを応援することは、自分とは関係のない世界のことだと思っていた。今でもハロプロに詳しいわけではないので、それはあまり変わらない。 それなのに映画『あの頃。』を観て心が動かされた。 この映画はハロプロのアイドルにハマった主人公が、同じようにハロプロを好きな仲間と友情を深めていく内容。 ハロプロのファンでもないし「あの頃」を体験していない自分とは、世代も趣味も全く違う人の物語だ。今泉力哉監督のファンだから観たわけだが、他の監督作品ならば観ていなかったと思う。 それなのにまるで自分も「あの頃」を同じように体験していて、松浦亜弥を応援し、石川梨花の卒
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く