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  • アニメ製作会社のガイナックス、会社破産を報告

    同社は、代表取締役神村靖宏氏の名前で「お知らせ」と題し、「去る5月29日、弊社 株式会社ガイナックスは東京地方裁判所に会社破産の申立をおこない、受理されましたことをお知らせいたします」と報告。 その経緯として「1984年の設立以来、弊社ではアニメーション制作やゲームソフトの制作販売等を行ってまいりました。 『新世紀エヴァンゲリオン』(現在は株式会社カラーが著作権を保有)などいくつかのヒット作にも恵まれましたが、2012年ごろから見通しの甘い飲店経営、無計画なCG会社の設立、運営幹部個人への高額の無担保貸付、投資作品の失注等、経営陣・運営幹部の会社を私物化したかのような運営により、経済状態が悪化していきました」と経緯を報告。 続けて「当該経営陣の作った多額の負債により、ロイヤリティ未払いによる委員会除名や貸金訴訟等の窮状に陥る中、地方に当該幹部やその関係者を代表としたガイナックスの社名を冠

    アニメ製作会社のガイナックス、会社破産を報告
  • 声優の増山江威子さん死去 89歳 『ルパン三世』峰不二子役

    公式Xでは「声優の増山江威子さんが、5月20日にご逝去されました。「ルパン三世」ではPART1でのゲスト出演をはじめ、PART2からは峰不二子役としてTV、映画と多くの作品をご担当いただきました。長年のご活躍への感謝と共に、お悔やみを申し上げます。ありがとうございました」と追悼した。 また、所属事務所の青二プロダクションは「増山江威子 儀 (享年89)かねてより病気療養中のところ 薬石効なく肺炎のため去る令和6年5月20日に永眠いたしましたここに生前賜りましたご厚誼を深謝し謹んでご通知申し上げます」と報告。 「なお、通夜及び告別式はご遺族のご意向により近親者のみにて執り行われましたご通知が遅くなりましたこと ご諒恕のほどお願い申し上げます」と伝えた。 増山さんは、アニメ『ルパン三世』峰不二子役、『天才バカボン』ママ役、『キューティーハニー』如月ハニー役などで知られている。

    声優の増山江威子さん死去 89歳 『ルパン三世』峰不二子役
  • 『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開

    【写真】その他の写真を見る 『機動武闘伝Gガンダム』は、1994年から95年にかけて放送されたテレビアニメで、各国を代表する格闘家がガンダムを用いて、世界の覇権を格闘技大会「ガンダムファイト」で争うという、ほかの『ガンダム』シリーズとは一線を画して話題となった作品。 各国では宇宙での大規模な戦争を避けるため、ガンダムファイトと称し、地球をリングに各国の代表としてガンダム同士を闘わせ、優勝した国にその後4年間の主導権を与える制度を発案。そして、ガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュたちの苦悩と活躍が描かれている。

    『Gガンダム』新プロジェクト始動 放送30周年で記念ロゴ&新キャラ設定画公開
  • 俳優・寺田農さん死去 81歳 最後まで仕事を続けながら…多数の作品で存在感 『ラピュタ』ムスカ大佐も

    同社は「弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、治療に励んでまいりましたが、桜の開花を待たずして帰らぬ人となりました」と報告。 「これまで応援して下さったファンの皆様、多くの作品でお世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 1942年11月7日生まれ、東京都出身。文学座付属研究所に入団。68年に映画『肉弾』で主演を務め、「毎日映画コンクール」で主演男優賞を受賞。多彩なジャンルのドラマ・映画・舞台で存在感を発揮した。また、『天空の城ラピュタ』ムスカ大佐役をはじめ、声の仕事でも愛された。 ■報告全文 弊社所属 寺田農が2024年3月14日未明、肺がんのため81歳で永眠いたしました。 最後まで仕事を続けながら、諦めることなく希望を持って、

    俳優・寺田農さん死去 81歳 最後まで仕事を続けながら…多数の作品で存在感 『ラピュタ』ムスカ大佐も
  • 宮崎駿監督、公の場に出ない理由に「引退会見」 鈴木敏夫P「すごく反省している」

    スタジオジブリ宮崎駿監督(※崎=たつさき)の10年ぶりの新作映画となった『君たちはどう生きるか』が米ロサンゼルス現地時間10日夜、日時間11日午前に開催された「第96回アカデミー賞」で長編アニメーション映画賞を受賞した。プロデューサーの鈴木敏夫氏が直後、都内で行われた会見を開いた。 【写真】その他の写真を見る 宮崎監督は、自身のアトリエで受賞の知らせを待っていたそう。受賞発表前に宮崎監督と会ったといい「『日男児としてうれしい顔は見せちゃいけない』と言いつつ、笑みがこぼれていました。すっかり喜んでいました。みんなが喜んでいるし」とノミネートも喜んでいたと語った。 受賞後の宮崎監督について、鈴木氏は「興奮していました。『気にしていない』と一生懸命自分の気持ちを押さえていましたが、結構ほしいんだなと。まだ緊張が続いていました。僕が『おめでとうございます』って伝えたら『お互いさまです』と」と会

    宮崎駿監督、公の場に出ない理由に「引退会見」 鈴木敏夫P「すごく反省している」
  • 『プリキュア』新作テーマは「動物との絆」 飼い犬が変身で初の犬プリキュア誕生 出演は長縄まりあ&種崎敦美【コメントあり】

    テレビアニメ『プリキュア』の第21作目となる新シリーズ『わんだふるぷりきゅあ!』が、2月4日よりABCテレビテレビ朝日系(毎週日曜 午前8:30~)で放送されることが決定した。モチーフは「動物」で、テーマは「動物との絆」となり、プリキュア史上初の犬のプリキュアが誕生する。また、キャスト・スタッフ情報も公開され、キュアワンダフル/犬飼こむぎ役を長縄まりあ、キュアフレンディ/犬飼いろは役を種崎敦美が務める。 【写真】その他の写真を見る キーワードは「みんな なかよし!わんだふる~!」で、動物と人が仲良く暮らす街・アニマルタウンを舞台に、種族を超えた交流を描く、新たなプリキュアの物語が展開。お互いを想いあうことで、人と動物は大切なパートナーや友達になれる…犬と飼い主、と飼い主など、動物と人の間に紡がれる深い絆の物語を描く。 動物が大好きな【いろは】は、飼い犬の【こむぎ】と仲良しで、ある日、街

    『プリキュア』新作テーマは「動物との絆」 飼い犬が変身で初の犬プリキュア誕生 出演は長縄まりあ&種崎敦美【コメントあり】
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2024/01/07
    “あなたの声をきかせて” なんでだろう、「お前の罪を数えろ」を連想してしまった
  • 平野綾&谷口賢志が結婚「一層精進して参ります」 代表作は『涼宮ハルヒ』ハルヒ役&『ゴーゴーファイブ』ゴーブルー役

    続けて「これからも感謝の気持ちを忘れず、お互い表現者としてより一層精進して参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます」と伝えた。 また、「年明けより心痛める出来事が続いております。皆さまに心からお見舞いを申し上げますとともに、微力ながら私たちにできることを精一杯務めて参りたいと思います。すべての皆様のご健康とご多幸を、心よりお祈り申し上げます」とつづった。 平野はアニメ『涼宮ハルヒの憂』涼宮ハルヒ役、『らき☆すた』泉こなた役などで知られる人気声優で、近年は舞台でも活躍している。 谷口はスーパ戦隊シリーズ『救急戦隊ゴーゴーファイブ』の巽ナガレ / ゴーブルー役で俳優としてデビュー。仮面ライダーシリーズ『仮面ライダーセイバー』バハト / 仮面ライダーファルシオン役、『仮面ライダーアマゾンズ』鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ 役、ウルトラマンシリーズ『ウルトラマンデッ

    平野綾&谷口賢志が結婚「一層精進して参ります」 代表作は『涼宮ハルヒ』ハルヒ役&『ゴーゴーファイブ』ゴーブルー役
  • ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり

    大みそか恒例の『第74回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)に、ポケットビスケッツ、そしてブラックビスケッツの出場が発表された。2組そろってのテレビ出演は21年ぶり、紅白には1998年の第49回以来、25年ぶりの出場となる。歌唱曲は後日発表される。 【写真】その他の写真を見る 今年の紅白歌合戦のテーマは「ボーダレス -超えてつながる大みそか-」。さらに、テレビ放送70年を記念した特別企画「テレビが届けた名曲たち」が予定されており、テレビから生まれ、時代を彩った名曲の数々を紹介するこの企画に、民放の人気バラエティー番組から生まれた音楽ユニット、ポケットビスケッツとブラックビスケッツの出場が決定した。

    ポケットビスケッツ&ブラックビスケッツ、『紅白』25年ぶり出場決定 そろってテレビ出演は21年ぶり
    jacoyutorius
    jacoyutorius 2023/12/17
    思い出は思い出のままにしてほしい。雑に蒸し返すな。
  • 山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」

    山崎貴監督、庵野秀明監督が27日、都内で行われた第4回『「ゴジラ-1.0」公開記念 山崎貴セレクション ゴジラ上映会』にあわせ、『シン・ゴジラ』(2016)のモノクロ版『シン・ゴジラ:オルソ』の上映前トークショーに参加した。 【写真】その他の写真を見る 庵野監督から「なんで(セレクションに)『シン・ゴジラ』選んだの?」と聞かれると、山崎監督は「『シン・ゴジラ』好きなんですよ」とストレートな返答。山崎監督は、関係者試写で『シン・ゴジラ』を観たそうで「わりといい席に案内されて。周りがエラい人ばかりで。中野(昭慶)さんとかの中に全然関係ないのに座らされた」と苦笑いで振り返りながら「どんなのができるのかなと思ったら、まぁ面白くて」と衝撃を懐かしんでいた。

    山崎貴監督『ゴジラ-1.0』に本音「『シン・ゴジラ』の後かよ」 庵野秀明監督もぶっちゃけ「よくやるよね」
  • 「さよなら櫻井敦司」――市川哲史

    今月19日に脳幹出血のため亡くなったロックバンド・BUCK-TICKのボーカル・櫻井敦司さん。1980年代~90年代にかけ「『ロッキング・オン・ジャパン』『音楽と人』を通じて、旧世紀中は公私ともに濃密な時間を過ごしました」という音楽評論家・市川哲史氏が悼む。 ◇ BUCK-TICKは日でいちばんマニアックで、ダークで、実験的で、万人受けしない、変てこなロックを36年間一貫して鳴らしてきたにもかかわらず、日でいちばんポップなロックバンドです。そしてフロントマンの櫻井敦司は、その非日常的な存在感と世界観を一身で体現してみせた、稀有な“負のエンタテイナー”でした。 私が知る櫻井敦司は、ロックバンドで唄うために生まれてきたとしか思えない、見た目も中身も「男前」の兄ちゃんでした。まだバンドとは無縁のころ、工場のベルトコンベアの前で、次々に流れてくる部品を眺めて「俺はなぜこんなことしてるんだろ」と

    「さよなら櫻井敦司」――市川哲史
  • 小説『涼宮ハルヒ』新刊制作決定 タイトルは<涼宮ハルヒの劇場>早くもトレンド入り

    人気ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズ(著:谷川流、イラスト:いとうのいぢ/角川スニーカー文庫)の新刊「涼宮ハルヒの劇場」が制作中であることが24日、発表された。 【写真】その他の写真を見る 公式X(旧ツイッター)では「涼宮ハルヒ」シリーズ最新「涼宮ハルヒの劇場」鋭意制作中 いとうのいぢ先生描き下ろしのイラストも公開! 続報をお楽しみに」と報告。X(旧ツイッター)では「ハルヒ新刊」が早くもトレンド入りしている。 「涼宮ハルヒ」シリーズは、宇宙人や未来人、超能力者の到来を望む女子高生・涼宮ハルヒを中心とするSOS団が、様々なエピソードを繰り広げるSF学園ストーリー。テレビアニメ化・劇場アニメ化をはじめとする数多くメディアミックス展開され、2000年代を代表するライトノベル作品となり、累計2000万部を突破している。

    小説『涼宮ハルヒ』新刊制作決定 タイトルは<涼宮ハルヒの劇場>早くもトレンド入り
  • 日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」

    今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日テレビとの話し合いを開始。日テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承

    日本テレビ、スタジオジブリを子会社化 鈴木敏夫氏は「ずっと後継者問題に悩んできた」
  • 実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」

    漫画『ゲッターロボ』の実写映画(2025年春公開)でストーリー(脚)を担当する予定だった太田垣康男氏が、企画の脚から外れることが20日、わかった。太田垣氏が自身のSNS(旧ツイッター)で発表した。 【写真】その他の写真を見る SNSでは「実写版ゲッターロボ企画の脚から外れる事になりました。監督との間に生じた方向性の違いを埋める事が出来ず離脱する結果となり残念でなりません。今後はゲッターロボファンの1人として企画の成功を願ってます」と報告。 映画の脚は、岡部淳也、太田垣康男、田畑由秋との共作を予定しており、実写特撮経験を多く持つ岡部と、SF・ロボットのシナリオのプロとの共同脚により、傑作を目指していた。

    実写映画『ゲッターロボ』脚本家が変更 太田垣康男氏が方向性の違いで離脱「残念でなりません」
  • ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート

    14日に公開されたスタジオジブリの宮崎駿監督(※崎はたつさき)が手がける10年ぶりの長編映画『君たちはどう生きるか』の興収情報が18日、東宝より発表され、公開4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。この数字は、東宝によると「2001年公開同監督作品『千と千尋の神隠し』(最終興収316.8億円)の初動4日間の興行収入を超える記録」と説明した。 【写真】その他の写真を見る また、2013年7月20日公開の前作『風立ちぬ』との興行収入対比では150%を超える好発進となっている。 全国441館(通常:384+Dolby Cinema:9+IMAX:48)で順次上映された同作は、公開されるまで物語のあらすじはおろか、予告映像やキャスト情報も一切発表しない異例の宣伝で注目を集めていた。 これについてスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「映画の内容を事前に一切明かさない」という

    ジブリ新作映画『君たちはどう生きるか』公開4日間で興収21.4億円突破 『千と千尋の神隠し』超えの初動で好スタート
  • 男子&成人女性プリキュア新登場 キュアウィング役は村瀬歩、キュアバタフライ役は七瀬彩夏

    2月5日に放送がスタートする人気アニメ『プリキュア』の新シリーズ第20作目『ひろがるスカイ!プリキュア』(ABCテレビテレビ朝日系 毎週日曜 前8:30)の新情報が2日、発表された。ビジュアルと名前は公開されていたが、設定が謎に包まれていた新キャラ・キュアウィングは12歳の男子プリキュアとなり同役を村瀬歩、キュアバタフライは18歳の新成人女性プリキュアとなり同役を七瀬彩夏が担当する。 【写真】その他の写真を見る すでにソラ・ハレワタール/キュアスカイ(CV:関根明良)と中学2年生の虹ヶ丘ましろ(にじがおか ましろ)/キュアプリズム(CV:加隈亜衣)2人の詳細は発表されており、今回、鷲尾天エグゼクティブプロデューサー(東映アニメーション)は、キュアウィングとキュアバタフライの設定について説明。 キュアウィングは「ソラやましろより年下で、年齢は12歳の男子プリキュアです! 演じていただくのは

    男子&成人女性プリキュア新登場 キュアウィング役は村瀬歩、キュアバタフライ役は七瀬彩夏
  • 水木一郎さん、肺がんのため死去 享年74【所属事務所コメント全文】

    サイトでは「弊社所属の歌手・水木一郎が令和4年12月6日 午後6時50分、肺がんのため永眠いたしました」と伝え「ここにみなさまからの生前のご厚誼に深謝し、心から哀悼の意を表しますとともに、謹んでご報告申し上げます」と記した。 昨年4月末に肺がんが発覚した後、入退院を繰り返しながら放射線治療や薬物療法を行ったという。「1年7ヶ月あまり闘病生活を続けておりましたが、去る12月6日に救急搬送先の病院にて息を引き取りました」と報告した。 続けて「脳転移、リンパ節転移、髄膜播種を伴う厳しい病状ではありましたが、『生涯現役』を目標に、治療とリハビリに励み、活動を続けてきました」とし「思うようなパフォーマンスができなくなってもその強い意志は変わらず、最後のステージとなった11月27日のライブでも満面の笑みを浮かべておりました。これまで支えてくださったみなさまに厚く御礼申し上げます」と感謝した。 なお、通

    水木一郎さん、肺がんのため死去 享年74【所属事務所コメント全文】
  • 新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』

    バンダイナムコグループの横断プロジェクトガンダムプロジェクト』は29日、新宿住友ビル 三角広場で開催される『GUNDAM NEXT FUTURE-TOKYO BASE-』の内覧会にあわせ、『ガンダムカンファレンス AUTUMN 2022』を開催。2025年のガンダムシリーズ45周年、ガンプラ45周年に向けたプロジェクト『GUNDAM NEXT FUTURE-ROAD TO 2025-』を発表した。

    新ガンダム『水星の魔女』第1クールは12月まで 第2クールは来年4月から 1~3月は『ハサウェイ』『サンダーボルト』『NT』
  • 声優の清川元夢さん、死去 87歳 『エヴァ』冬月コウゾウ役や『ナディア』ガーゴイル役など

    俳協の公式サイトでは「当組合所属俳優 清川元夢 2022年8月17日(水)午前11時10分、肺炎により永眠いたしました。享年87」と訃報を伝え、「葬儀に関しましてはご遺族の意向により、近親者のみにて相済ませました」と報告した。 また「長年にわたり、俳優 清川元夢にご声援、ご指導、ご鞭撻を賜りまして誠にありがとうございました」と感謝を伝え、「ここに生前のご厚誼に深謝するとともに、謹んでご報告申し上げます」とつづった。 清川さんは1935年生まれ。57年に俳優座養成所に入所し、68年に俳協に所属。舞台出演の一方で声優としても活動し、アニメ黎明期から庵野秀明監督作品まで、幅広い役柄を演じた。 庵野監督作品では『ふしぎの海のナディア』ガーゴイル役をはじめ、『新世紀エヴァンゲリオン』冬月コウゾウ役で知られた。冬月役は、昨年公開のシリーズ完結作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』まで全うした。また、『機動

    声優の清川元夢さん、死去 87歳 『エヴァ』冬月コウゾウ役や『ナディア』ガーゴイル役など
  • アムロ搭乗機なのにやられ役、“不憫な”リ・ガズィ大改造に賞賛の声「旧キットがこんなにカッコよくなりますか?」「凄いしか言えません」

  • マシュー南のポッドキャスト番組始動「心ゆくまで楽しんで」 松浦亜弥が初回ゲスト出演

    テレビ朝日系『Matthew's Best Hit TV』で人気を博したマシュー・弦也・南が、Amazonオーディブルでポッドキャスト番組『Matthew’s Matthew マシュー南の部屋の中のマシュー』(毎週木曜更新予定)を27日よりスタートさせた。

    マシュー南のポッドキャスト番組始動「心ゆくまで楽しんで」 松浦亜弥が初回ゲスト出演