ブックマーク / yoshidashingo.hatenablog.com (10)

  • AWS re:Invent皆勤賞の私がほんとは教えたくないre:Invent完全攻略ガイド2023 - yoshidashingo

    吉田真吾(@yoshidashingo)です。 AWS re:Invent 2022への参加おつかれさまでした。わたしは2012年の初回参加から2022年まで、2020年のオンラインのみの開催を除き、合計10回 AWS re:Invent に参加しています。世界でも珍しい皆勤賞です。 そんなわたしが来年に向けてすべての知見をここに置いておきます。みなさんにとってのワンピースです。こまかい説明がないと理解しづらい部分は今後加筆するかもしれないですが、一言一句に意味があるので何度も読み返してひとつも余さずに取り入れてもらうことを強く推奨します。 AWS re:Invent 20232023/11/27(月)〜12/1(金) に開催されます 2023/7/8(土)追記:昨日からJapanツアーが募集開始されたそうだ、手続き漏れやトラブル少なく企業として参加したい場合には購入をおすすめする。

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  • AWSユーザーは必ず覚えておきたいExponential Backoffアルゴリズムとは何か - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 Exponential Backoff 直訳すると「指数関数的後退」つまり、指数関数的に処理のリトライ間隔を後退させるアルゴリズムのことです。 詳しくはWikipediaに記載があります。 Exponential backoff - Wikipedia語でブログに書かれている方もいらっしゃいます。 exponential backoffのメモ – Siguniang's Blog これを見ていると、どうやらこのアルゴリズムは古くから通信装置において、イーサネットフレームのデータ送信時にコリジョン(衝突)を検出したら一定時間待機して再送して、処理を完結させるためのアルゴリズムとして使われているようです。 通信機器の世界に限らず、アプリケーションの分野でも、大規模で予測不能な処理量を有限なリソースでさばく

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  • ServerlessDays Tokyo / Fukuoka 2019 を開催します - yoshidashingo

    サイダス の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 今年もサーバーレスなカンファレンスの季節がやってきました。 今回は2016年に初回開催をおこなったTABLOIDで開催します。 https://tokyo.serverlessdays.io/ また、今年は東京に加え、初の福岡開催も決定しました。 ※福岡のウェブサイトは近くアップされます。 ServerlessDays Tokyo 概要 日程 2019/10/21(月) ワークショップ @ DMM(六木一丁目) 2019/10/22(火・祝) カンファレンス @ TABLOID(芝浦) 想定参加人数 400名 ServerlessDays Fukuoka 概要 日程 2019/12/13(金) ワークショップ 2019/12/14(土) カンファレンス 想定参加人数 120名 ServerlessDays Tokyoはスピーカ

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  • AWS re:Inventのパネルディスカッションに参加してきました #reinvent #jawsug - yoshidashingo

    セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。2012年からre:Invent皆勤賞です。 昨日、「Building and Growing a Successful AWS User Group(うまくいくAWSユーザーグループを作り育てる方法)」というパネルディスカッションに、日の老舗AWSユーザーグループであるJAWS-UGの代表として参加してきました。 https://www.portal.reinvent.awsevents.com/connect/sessionDetail.ww?SESSION_ID=10029 .@IanMmmm introduces AWS User Groups leaders from around the world. #reinvent #DCS203 pic.twitter.com/TUjvdRBP78— AWS re:I

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  • ServerlessConf Day2 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 ロウアーマンハッタンのあたりを走ってみました。たくさんのランナーがいて、ニューヨーカーはホントに健康意識が高いんだなと感じました。ブロックごとにジムもあり、体型を気にしている人も多いんですね。西海岸に比べてスタイルのいい人が多かった印象でした。 今回、宿はAirbnbを使ってホストさんの家の一部屋を借りたのですが、ランニングのおすすめルートを話したり、飼っている犬と遊んだら3日間ずっとなつかれたりと、ホテルで一人で泊まるよりも居心地が良かったです。移動の足もすべて恒例のUberでしたし、こちらのユニコーンは当に使われている(使わない場合に比べて明らかに良い体験ができる)んだなと感じました。 では2日目のレポートです。 ServerlessConf Day2 report Old Programmers Can

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2016/05/30
    密度高い。ServerlessConf日本でもやるなら是非行きたい
  • ServerlessConf Day1 - yoshidashingo

    どうも、セクションナイン の 吉田真吾(@yoshidashingo)です。 My computer is #serverless than yours!! ServerlessConfに参加した1日目のレポートです。 ServerlessConf Day1 report Intro Keynote Serverless Computing、そしてLambdaの話 Building Serverless (Mobile) Applications with OpenWhisk and other Bluemix Services From Serverless to Servicefull: how the role of devops is evolving Lessons Learned and Detailed Architecture from Building Two Serve

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  • エンジニア不足はいつまで続くのか(メモ) - yoshidashingo

    吉田真吾(@yoshidashingo)です。フリーランスでたくましくやってます。 日は後ほどこちらにエンジニア代表として参加予定です。 ll.jus.or.jp そこでこんなお題を事前にいただいてます。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 人材不足はいつまで続くのか どうすれば解決するのか、あるいは取り組んでること 頭の整理も兼ねて一通り自分の考えを記載しておきたいかなと思います。統計などとの突き合わせはできてませんので、経験則に基づく仮説レベルになってる点はご了承ください。 Web業界に特有の人材不足の原因とは 1. Webに対するニーズに人材供給が追いついてないのではないか説 今回のイベントのお題ではIT業界の中でもとくにWeb業界にフォーカスしています。ITにおけるWeb業界というのは生まれてここ20年くらいの業界です。その前にはそもそもWeb上でのマネタイズがされてなかった(

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  • 先週のAWS関連ブログ 6/22(月)〜6/28(日) - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 攻殻機動隊ARISEで、ソガが2000万台の車両のAI基盤をハッキングして構築した分散クラスタはどんなアーキテクチャだろうな、ポータビリティに優れたマシンイメージのデプロイ、クラスタへのジョイン、タスクの分散制御、ラグに対処してシングルタスクをこなす「モジュール」とはどんな感じだろうなと考えましたが想像もつかないので特A級はやっぱすごいなと思いました。あと、攻殻機動隊 新劇場版 を見てきました。ARISEから続くオンザの素子からオリジナルにつながる最後の名場面「桜の24時間監視」のとこ、良かったですね。 それでは今週も行ってみましょう。 AWS公式 1. Amazon Glacierタグ機能 コールドバックアップサービスのGlacierでは、S3でいうバケットのような入れ物を「Vault」と言いますが、これ

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    jacoyutorius
    jacoyutorius 2015/06/27
    攻殻の世界にハードウェアのアップデート問題を持ち込んだのは新しかったなーと。
  • AWSアカウントの二段階認証に使ってたハードウェアMFA (カード型Gemalto)が電池切れになった話 - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 電池が切れた 寿命早かったな。 pic.twitter.com/X4UCU5a8yL— Shingo(吉田真吾) (@yoshidashingo) 2014年10月25日 ということで、ディスプレイに「nobAtt」と表示されて認証文字列を表示しなくなっちゃいました。10/11に設定して10/25に電池切れということでちょうど2週間... AWSアカウントの二段階認証にハードウェアMFA (カード型Gemalto)を設定する - yoshidashingo ここでのスペックとしては「3年間で15000回のOTP(ワンタイムパスワード)出力」と書かれてますので、あくまで今回たまたまだとは思うのですが。 Gemalto's web site has moved (May 2020) AWSのルートアカウントの設

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  • Amazon Route 53にドメインを移管してみた - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 前の記事でドメインの新規取得をしてみましたが、既存のドメインの移管も可能です。 事前準備(1):移管元のレジストラでAuthCodeを入手する お名前.comの場合 今回はすでにお名前.comで管理しているドメインを移管してみます 1.ドメインNaviにログインする 2.移管対象のドメインの情報を見る ※AuthCode欄をメモっておきます 事前準備(2):DNSの情報を入手する Route 53の場合 このドメインのDNSはすでにRoute 53で運用しているので、引き続きこれを使うために、お名前.comのレジストラにDNSを登録していたように、移管先のRoute 53(内部的にはGandi.net)にも該当のHosted ZoneのNSレコードを登録してあげる必要があります。 1.Route 53 の

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