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「海賊版サイトへの出版社の対応に関して、誤った情報の流布が見られる」――集英社は4月19日、Webサイトでこんな声明を発表した。集英社広報部によると、「出版社は海賊版サイトに対して何もしていないといった情報がネット上に散見されるが、これまで10年にわたり、さまざまな対策を行ってきた」とし、誤解を解くために声明を出したという。 漫画・アニメの海賊版サイトについて、政府がISPに自主的なブロッキングを促す方針を決めたことに関連し、「出版社はどこまで海賊版対策を行ったのか」「十分な対策を行わない中で、ブロッキングという法的根拠のない手段を採るのは問題ではないか」などといった意見も出ている。 集英社によると、これまで10年にわたって同社などの出版社は、以下のような対策を採ってきたという。 海賊版サイトへの削除要請、警告書の送付 海賊版サイトをホスティングしているサーバへの削除要請、警告書の送付 海
国際政治学者としてテレビ出演などをしている三浦瑠麗さんが4月17日、福田財務次官のセクハラ疑惑問題に絡み、「性暴力は親告罪。セクハラでも被害者が情報を提供しないと、それ以外に認定することができない」などとTwitterに掲載し、事実誤認だとする批判が相次いだ。 その後、間違いを指摘された三浦さんは「申し訳ございません」とツイートしたが、刑法改正による「非親告罪化」について認識していない人も少なからずいるのではないか。この問題をTwitter上で指摘していた深澤諭史弁護士に、どう変わったのか聞いた。 ●2017年7月に改正刑法が施行、告訴不要に ーー親告罪とはどういったものでしょうか 「まず、被害者が加害者の処罰を希望するとの意思表示を『告訴』といいますが、告訴をしない限り、加害者を刑事裁判にかけることができない犯罪のことを『親告罪』といいます。現在は、例えば器物損壊罪や名誉毀損罪があります
私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一室、タクシーの中などの密室。何もなく帰ってきたが、呼ばれて本当に「話をするだけ」だと思ってビジネスホテルの部屋まで行ったこともある。 なぜそういう状況になったかと言えば、やはり記者として、相手から話が聞ける、そのときではなくとも、親しくなることでいずれネタにつながる話が聞けるのではと思ったからだ。その意味で記者である私の方にも打算があった。今思えば、若くて考えが甘かった。 勘違いさせてしまった自分が悪い卑猥な発言を繰り返してこちらの反応を楽しむようなセクハラにもよく遭遇したが、上記の3回は牟田和恵さんが『部長、その恋愛はセクハラです!』に書いているような、疑似恋愛型だったかもしれない。頻繁
こんにちは、ARuFaです。 突然ですが、皆さんは強くなりたいですか? 僕はなりたいです。 生物が『強さ』に憧れるのは、弱肉強食の世界を生き抜くためのいわば本能。僕も一人の男として、パワフルな肉体や最強武術を身に付けたいものです。 でも…… そう、僕、すっげ~弱そうなんです。そして実際、すっげ~弱いんです。趣味、お散歩だし。 恐らく、今の僕が強くなるには、長い年月と血のにじむような努力が必要でしょう。しかし僕は一日努力をすると二日寝てしまうので、これは現実的ではありません。 ……そこで僕は、こう思いました。 ならせめて、自分を強そうに見せたい! そう、強くなれないのなら、嘘でも自分をメチャクチャ強そうに見せて、相手をビビらせてしまえばいいのではないでしょうか。いわゆる『ハッタリ』というやつです。 実際、野生動物の中には自分より強い動物のマネをし、ハッタリだけで生き延びている種もいるとのこと
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【報ステ】 後藤謙次氏「セクハラ問題、テレビ朝日はギリギリセーフ」 1 名前:親日@シコリアン ★:2018/04/19(木) 23:59:08.62 ID:CAP_USER9 テレビ朝日「報道ステーション」は19日の放送で、同局が女性社員が福田淳一財務事務次官からセクハラを受けていたと公表した件をトップニュースで報じた。 同日未明に同局が行った篠塚浩報道局長の会見、この日朝に福田氏が改めてセクハラを否定したこと、与野党からの批判、麻生太郎財務相が任命責任を問われて無言だったことなどを伝えた。 この報道の中で、報ステは篠塚浩報道局長が会見で、当初、女性社員がセクハラを上司に相談したところ「上司は放送すると本人が特定され二次被害が心配されることなどを理由に報道は難しいと伝えた」と説明したことや、篠塚局長が「セクハラの情報があったにも関わらず、適切な対応ができなかったことに関しては、深く反省を
津田大介 @tsuda 篠塚報道局長「当該女性社員は何度か1対1の会食をして、その際にセクハラが多かったので、録音を始めた。女性社員は上司に相談したが、上司は二次加害の可能性もあるため、取り上げるのは難しいと判断。女性社員は音声を新潮に持ち込み、記事になった」 2018-04-19 00:05:38 津田大介 @tsuda 記者会見終了。明日発売の週刊新潮ではセクハラ被害者が名乗り出ない理由について細かく書かれている&文春ではテレ朝という情報が出ていたので会見するならこのタイミングしかなかったのだろう。放置して女性の告発握りつぶしたと捉えられたら報道機関として終わる。最悪の事態は避けたという感じか。 2018-04-19 00:42:17 津田大介 @tsuda その意味で女性社員の告発を適切に報道できなかったことへの反省の弁が述べられたことは良かった。でも、その後の新潮へのリークについて
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