全粒粉パスタならまだしも、普通の小麦粉使ったパスタに1000円前後払う人の気がしれない。 精製された炭水化物は糖尿病のリスク↑なのでパスタを食べることはわざわざ金払って病気のリスク上げる行為。 それに小麦粉の原価ってクソやすいし、それに1000円前後も払うとか店に寄付してんのと一緒だよ。 こ む ぎ こ に 1 0 0 0 円 w w w w パスターは自分の愚かさに気づいたか?
JR淵野辺駅北口を出てすぐ。古い飲食店がポツポツ並ぶ路地を歩いていると、目の前に突如としてガラス張りのおしゃれな食堂が。中には楽しそうに談笑しながら食事をとる若い男女。興味をもってドアを開けようとすると、あれ?いくらドアノブをひねっても開きません。ガラス越しに見える店内は間違いなく営業中。これは一体どういうことでしょうか? 「皆さん自分の開け方が悪いと思って試行錯誤するんですけど、専用のカードキーがないと開かない仕組みになっているんですよ。というのもここ、当社が管理している賃貸物件の入居者専用の食堂なんです」 そう言って中からドアを開けてくれたのは、淵野辺駅周辺に1600室の賃貸物件を管理する不動産会社「東郊住宅社」の2代目社長、池田峰さんです。ありそうでなかった入居者専用食堂「トーコーキッチン」の発案者でもあります。 朝食は100円。食材は相模原産のお米などできるだけ地元のものを使用。今
まず最初に。 前回の記事で紹介した矢川冬さん(id:yagawafuyu)の記事が スマートニュースにのったそうだ。 多くの人に記事が読まれたようです。 嬉しいです。 yagawafuyu.hatenablog.com 僕の担当した沖縄県立図書館にも本が到着したようだ。 あとは沖縄県立図書館の資料班が本の内容を照査し、 県立図書館の蔵書に相応しいか否か判断する。 2週間もすれば、正式に登録されたか否か分かるだろう。 もはや僕の手は離れた。 www.library.pref.okinawa.jp これで僕の役目も一旦終了。 後はみなさんが手を差し伸べる番だ。 いや、見ているだけでなく行動しろよ。 そしてその後は、今回、矢川冬さん自身が受けた、 無償の愛を誰かに回す番だ。チャンスは必ず訪れる。 それが人生。 そして、「もっともっと」と期待してはいけない。 期待は依存心を生む。 依存心は心を蝕む
戦前の白虹事件じゃないが、政治権力が新聞の内容に介入し、税率にも踏み込むべき――との趣旨で発言していたとすれば論外だろう。5日、安倍首相と全閣僚が出席して行われた衆院予算委。質問に立った日本維新の会の丸山穂高議員が消費増税時に導入される軽減税率導入について取り上げた。 軽減税率の導入をめぐっては、小売りや飲食店の現場などで複数税率による大混乱が予想されている。そんな安倍政権の場当たり的な政策を厳しく追及するのかと思いきや、違った。「総理に直接聞きたい」と声を張り上げた丸山氏が切り出したのは「なぜか今回の軽減税率に新聞が入っている」ということだった。 質問内容をざっとまとめると、書籍に軽減税率が適用されない理由が「有害性を排除できないから」というのであれば、「成人向けの表現や広告が入っているものも同じ」との主張で、宅配されている「日刊ゲンダイ」本紙を名指ししながら、「おかしいんじゃないか」と
人間はロボットじゃないから、判断力は簡単に低下する。 病気、睡眠不足、貧困、暴力とかで、心が簡単に弱々しくなる。心が弱ってる時は、「都合の悪い可能性」を直視できなくなってしまう。だって、それを直視してしまったらもう、心が壊れてしまうから。 「損して得取れ」って言葉があるけど、それは余裕がある時にしか取れっこない戦略だ。 HPが10しかないのに「一旦ダメージを50食らう」なんて選択肢ない。HPが100ある人に「防御コマンド繰り返しててもジリ貧ですよ」「一旦ダメージを50食らって次のターンで攻撃しなきゃ勝てませんよ」とか言われたって、HP10の人は「そんなこと言われたって私には無理だよ……」と呟いて、防御コマンドを繰り返すしかない。 誰だって「自分は損している」「自分は馬鹿だ」なんて思いたくない。「自分は最良の選択をしている」と自分で信じたい。だから、本当は追い込まれて選択しているだけの「防御
落語家の立川志らくが6日、ツイッターを更新し、小4女児が虐待で亡くなった事件の児童相談所の対応について、児童相談所の仕事内容を理解しろという一般人からのコメントに言及。「数の問題じゃない、心の問題」と断じた。 【写真】小4女児虐待死亡事件 送検のため、千葉県警松戸署を出る鬼母の栗原なぎさ容疑者 志らくは、自身のツイッターに寄せられた「児童相談所の仕事内容を理解してからいいましょうね。約1人で100人の児童を完璧に対応する自信はありますか?」というコメントをリツイート。そして「数の問題じゃない。心の問題。そんな事もわからないのですか?」とピシャリ。 もちろん志らくも児相の人不足は認識しており「ひとりで100人の子供を見るのは大変」と理解を示したが「だからといってないがしろにされていい子供がいてよいはずがない」ともコメント。児相関係者や教育委員会が精一杯やった結果であれば「それが分かれば誰も怒
LOFTのバレンタイン広告問題、いいかげんこの記事で最後にする予定だけれども、最後にこれだけは言いたいので言わせていただく。 「女ノ絆ハ神聖ニシテ侵スヘカラス」なのか? ロフトの女子広告を今更見たけど、どうして「女同士=ドロドロしてる」にしたがるんだろうな。女子高から共学大に進学した時、よく「女子高ってドロドロしてるんでしょwww」みたいに話振られたけど、私の知っている女子高の世界とはゴリラとオタクとゴリラとゴリラが共生している桃源郷だったけどなあ— 戸愚呂母 (@mur_xx) February 4, 2019 「女子校ってドロドロ陰惨な空間でしょ?ww」と言ってくる人達に、「女子校は思春期の多感な時期に女の子が下劣な品定めに傷付くこともなく、自己肯定感を深めて好きなことを極めてる実に気持ちのいい空間だったよ」と告げると大概ガッカリされた。https://t.co/cv5MREaS2r—
立憲民主党の辻元国会対策委員長は記者団に対し、みずからの政治団体が、法律で禁止されている外国人からの政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金したことを明らかにしました。 これを受けて辻元氏は6日夕方、記者団に対し、事務所が確認した結果、平成25年に外国人から1万円の政治献金を受け取っていたことがわかったとして、6日までに返金し、政治資金収支報告書を訂正する手続きを行っていることを明らかにしました。 辻元氏は「気付かなかったが、間違いがあり、自分自身にショックを受けている。外国籍の方から寄付が受けられないことは、振り込み用紙にも書いているが、今後さらに注意しなければいけない」と述べました。 そのうえで、記者団が「国会対策委員長を辞任する考えはないのか」と質問したのに対し、辻元氏は「そこまでは至らないと思う」と述べ、引き続き国会対策委員長を務める考えを示しました。
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