2019年7月27日のブックマーク (6件)

  • 北朝鮮の飛しょう体は軌道変則的 迎撃困難か 対処検討へ | NHKニュース

    北朝鮮が25日に発射した飛しょう体について、防衛省は軌道が変則的で、従来の弾道ミサイルのものとは異なっていると分析しています。迎撃が困難なことも予想されることから今後、対処方法を検討していく方針です。 発射された飛しょう体について防衛省は、比較的低空を飛行し、軌道が変則的で、従来の弾道ミサイルのものとは異なっていると分析しています。 また飛行距離について、韓国国防省の関係者はアメリカ軍と共同で分析した結果として、およそ600キロだったとしています。 防衛省は、飛しょう体は日に届く可能性があり、迎撃が困難なことも予想されることから、アメリカとも連携しながら、今後、対処方法を検討していく方針です。

    北朝鮮の飛しょう体は軌道変則的 迎撃困難か 対処検討へ | NHKニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    「発射後に撃ち落とすのは極めて困難」となれば「発射前に撃ち落とせるように法整備しよう」となるのが自明なのだが、分からない人が居るらしい
  • セクシー路線で有名な「人気格闘ゲーム」が大炎上した理由(上)

    早稲田大学第一文学部卒。種々の経歴を重ね現在はライター、ミュージシャン。 ツイッターアカウントはこちら→@Jina_610 メールアドレスは、geetara610@gmail.com 井の中の宴 武藤弘樹 世の中は多種多様だ。ライフスタイルが多様化する中で、誰もがみな「井の中」に入っているのかもしれない。外から見れば井の中の宴は奇天烈に見えるかもしれないが、井の中の宴は楽しくもある。そっとのぞいて見てみよう。 バックナンバー一覧 セクシー路線で有名だった、とある格闘ゲーム炎上した。そこに至る経緯を、ゲームを知らない人にもわかりやすく紹介してみたい。(取材・文/フリーライター 武藤弘樹) eスポーツでも人気の格ゲー 格ゲーにつきものの女性キャラ 競技人口の少なさから、日は「eスポーツ後進国」に挙げられてきたが、近年国内でも少しずつeスポーツへの関心が高まっている。親から「ゲームは1日1時

    セクシー路線で有名な「人気格闘ゲーム」が大炎上した理由(上)
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    うっすい記事だなあ。DOAが炎上したのはガチ向けにはロビーマッチングが未実装だったのと、ライト向けには衣装のアンロックが苦行仕様だっただけで両者が対立したわけではないよ。
  • その表現は誰かに労力をアウトソーシングしていないだろうか?|瀬川深 segawashin

    幼児向けの乗り物の絵に20ページ中6ページにわたって自衛隊の車両が掲載されていることが問題視され、当該書籍の増刷が中止されるという事件があった。 https://this.kiji.is/526697181804217441 そもそもの前提として出版社にはこういった書籍を出版する自由があり、消費者には抗議する自由がある。結果として増刷の中止という判断を出版社側が下すのもまた自由……というかこれは経営の裁量の範囲であろうから、実のところ、この件について特に付け加えることはない。じっさいこれに類する事件はこれまでに何度も繰り返されてきたし、それへの反応もおおむね既視感のあるものだ。 にもかかわらず、件ならびに類似する事件においてはいつもあまり語られることのない論点があると感じていたので、これを機にきちんと思うところをまとめてみる。なによりこれは、表現することについて考える上で典型的な問題で

    その表現は誰かに労力をアウトソーシングしていないだろうか?|瀬川深 segawashin
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    「はたらくくるま」なのに車じゃないものが載ってるってだけで本質的には軍事関係ない問題だろ。それも単に品質問題で、子供に買い与えるものの品質選別する労力が勿体無いとドヤ顔で話すのは情けない
  • 玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル

    国民民主党の玉木雄一郎代表が改憲論議に前のめりな姿勢を見せ、党内外に波紋を広げている。「提案型」をうたう同党だが、参院選の1人区で野党共闘した直後だけに野党の連携に混乱をもたらしかねないとみて、玉木氏は26日、自ら火消しに走った。だが発言の余波は後を引きそうだ。 「私、生まれ変わりました。我々も改憲議論は進めるし、安倍晋三首相にもぶつける」。玉木氏は25日夜に配信された文化人放送局のインターネット番組で改憲論議について、こう言及。「最終的には党首と党首として話をさせてもらいたい」と踏み込んだ。 安倍首相は改憲論議を動かそうと、国民民主に盛んに秋波を送る。発言は首相との党首会談に応じる意向を示したものだと受け止められ、党内に動揺が走った。「そんな説明は受けていない」。複数の幹部が電話で真意を問いただすと、玉木氏は「そういう意図はない」と語ったという。 26日になって、玉木氏は「徹底的な政策論

    玉木氏「生まれ変わった、改憲議論進める」 一転火消し:朝日新聞デジタル
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    この件に憤ってる人、元々改憲志向の公約だったと聞いてコロコロ理由変えるあたり、結論が先にあって理由を後付けする人種にしか見えない
  • 自民党憲法草案では、上級国民の存在を正式に認めている

    自民党草案では、現行憲法の「栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。」の、"いかなる特権も伴はない。"が削除されている。 つまり、このまま改憲されると、憲法上、上級国民が当の意味で認められることになる。 【現行憲法】 第14条3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。 【自民党改憲草案】 第14条3 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。

    自民党憲法草案では、上級国民の存在を正式に認めている
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    一度作った法律や規則は、無くしたり短くしたりするのは不可能って事がよくわかるコメント群
  • 1球も投げず…涙に終わった大船渡・佐々木の夏 控室で国保監督から出たショッキング発言(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    第101回全国高校野球選手権岩手大会の決勝が25日、岩手県営野球場で行われ、大船渡が2―12で花巻東に敗戦。「令和の怪物」こと佐々木朗希投手(3年)は投手としても野手としても出場することのないまま、最後の夏が終わった。夢の甲子園へ王手をかけていながら「投げられる状態」(国保陽平監督=32)でもあった佐々木は、なぜ出場しなかったのか。舞台裏ではこの日の監督の采配をめぐり、異常事態が起こっていた。 大船渡は今大会初登板の先発・柴田(3年)が序盤からつかまり、6回までに9失点。7回からは2番手・前川(2年)が後を継ぐも、制球難からさらに失点を重ねた。打線は初回に3連打で1点を挙げ9回にも意地の1点を返したが、失策も目立ち、強豪相手に来の力を発揮できないまま大敗を喫した。 試合に出場することなく高校最後の夏を終えた佐々木は「目標に向かって頑張ることの大切さ、それを続けることの大事さ。自分一人じゃ

    1球も投げず…涙に終わった大船渡・佐々木の夏 控室で国保監督から出たショッキング発言(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    jaguarsan
    jaguarsan 2019/07/27
    試合で投げるには肩を温める必要あるから「1球」が本当に1球で済むわけ無いし、好投しちゃったら尚更1球で済むはずがない。煽り最優先の馬鹿な見出し