2021年2月15日のブックマーク (2件)

  • 「お前を破滅させる」 バイデン政権副報道官 記者への暴言で辞任

    ジョー・バイデン米大統領。米ホワイトハウスの大統領執務室で(2021年2月11日撮影、資料写真)。(c)SAUL LOEB / AFP 【2月14日 AFP】米ホワイトハウス(White House)は13日、自身の私生活を調査していた記者を「破滅させる」と脅したとされるスタッフの辞任を認めたと発表した。 ホワイトハウスは、1週間の無給停職処分を受けていたTJダックロ(TJ Ducklo)副報道官の辞任を容認したという。ホワイトハウスのジェン・サキ(Jen Psaki)報道官が明らかにした。 米誌ヴァニティ・フェア(Vanity Fair)によると、ダックロ氏は、自身と米ニュースサイト「アクシオス(Axios)」のアレクシ・マキャモンド(Alexi McCammond)記者との数か月にわたる交際について米政治サイト「ポリティコ(Politico)」のタラ・パルメリ(Tara Palmeri

    「お前を破滅させる」 バイデン政権副報道官 記者への暴言で辞任
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/02/15
    不祥事を美談に変換しちゃう人たち相変わらずだな
  • なぜ左翼勢力が解党的ダメージを受けて8年もの自民一強になったのか。 

    政党支持率を見ればわかると思うのだが、原発事故というのは、非常に巨大な毒まんじゅうだった。 あの後盛り上がった反原発運動というのは、残念ながら、左派勢力にとっては「千載一遇の好機」ではなかったのだ。 実際には毒まんじゅうだったの。 ともするとそれまでの自民党政治を攻撃して決別し、左派によるイデオロギーを浸透させるべき好機に見えたんだけれど、実際には、「そのためには被災地を犠牲にせねばならない」「極端な運動家の台頭を招く」という強烈すぎる副作用があった。 で、結局、左派がそれまで積み上げてきた信頼をすべて失ってしまったんだよね。 「福島の農家はテロリストと同じ」「地産地消で被曝して死ね」「福島で凄まじい事態が発生!妊婦15人のうち12人が奇形児を出産しています!」「ガンが増える」「被曝の影響は遺伝する」「フクシマの人とは結婚できない」──。具体的に挙げればキリがありません。 これらの声を左翼

    なぜ左翼勢力が解党的ダメージを受けて8年もの自民一強になったのか。 
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/02/15
    旧民主党時代から連綿と続く伝統「チャンスはピンチ」敵失の際正道だけで攻めれば良いものを、馬鹿が早まって人格批判を始める。それにどん引きした一般市民の支持を失う。最近の森元案件でも繰り返してる