2021年9月1日のブックマーク (4件)

  • コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所

    【8月31日 AFP】米オハイオ州で、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により人工呼吸器を装着している夫が抗寄生虫薬イベルメクチンによる治療を受けられるよう、が申し立てを行った。これを受けて裁判所が今月病院に対し、同薬を用いた治療を命じていたことが分かった。 【関連記事】アルパカとロバの抗体をコロナ治療薬に 南米で研究 イベルメクチンはCOVID-19に対する有効性は証明されていないものの、その治療目的での需要が高まっている。 米国内では、イベルメクチンのコロナ治療での使用を求めた複数の申立人に対し、裁判所が使用を認める判断を下している一方で、家畜用の同薬を服用するなどの誤用が相次ぎ、中毒事故管理センターへの通報が増加している。 23日付のオハイオ州裁判所命令には、同州シンシナティ(Cincinnati)郊外にあるウェストチェスター病院(West Chester Hospita

    コロナ患者にイベルメクチン治療認める判断 米裁判所
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/09/01
    人工呼吸器を付けている入院患者の妻が、ネットで調べた医師からイベルメクチンの処方箋もらって入院先に使用しろって迫ってる図?処方箋出した医師のところに転院した方が早いのでは?
  • パリ全域で車の速度制限30キロに、安全・環境対策で

    フランスの首都パリで30日、市内のほぼ全域で自動車の制限速度が時速30キロメートルに設定された。コンコルド広場で昨年10月撮影。(2021年 ロイター/Charles Platiau)

    パリ全域で車の速度制限30キロに、安全・環境対策で
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/09/01
    フランスに夢見てる人に教えてあげると、人口あたりの交通事故死者数は日本の1.5倍。パリっ子の運転は荒いことで有名。「欧米の先進的な対策」なんかではなく「後手後手の対応」って奴です
  • もはや「組織的な売春」と化した、最新「パパ活女子」のヤバすぎる実態(トイアンナ) @moneygendai

    パパ活女子、それは男性と一緒に時間を過ごすことで、対価を得る女性のことだ。かつて画家に貴族が出資することをパトロンと呼んだが、それの現代版とでも言おうか。あけすけに言えば、フリーランスのキャバクラ嬢・風俗嬢が近い。 私はパパ活女子がその名前を手に入れる前から、彼女たちを追いかけてきたライターである。今回はその歴史を紐解くことで、「パパ活女子がどこから来たのか」ご案内したい。 パパ活女子の前にいた「港区女子」 Googleでどれほど「パパ活女子」が検索されたかを調べると、2016年から検索数が急速に増えている。 2016年は、各種メディアでパパ活女子が特集され、一気に知名度が上がった時期だ。私もこの年に初めて、パパ活女子へ言及している。このころのパパ活女子は女性のごく一部で、「原則としてパパ(男性)との肉体関係がない」ものだった。 というのも、パパ活女子はその前身となる「港区女子」が変容した

    もはや「組織的な売春」と化した、最新「パパ活女子」のヤバすぎる実態(トイアンナ) @moneygendai
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/09/01
    昔 援助交際と呼び名変えただけで売春の忌避感が薄れるって聞いたとき、そんなバカな話があるかと思った。歴史が繰り返すのを見るに本当だったんだなと実感した。
  • 原曲を越えたカバー曲

    原曲よりもイケてるカバー曲を知るのが好きで 俺が原曲よりもイケてるって思ってるカバー曲は 1,フェイウォン - 夢中人(原曲 クランベリーズ - dreams) 2,エルレガーデン - FunnyBunny (原曲 pillows - FunnyBunny 3, I Will Always Love You - Whitney Houston ( 原曲 ドリー・パートン - I Will Always Love You 4,鮎川麻弥 - Ζ・刻をこえて (原曲 Neil Sedaka - Better Days Are Coming って感じだけど、 オススメの曲はあるかね?

    原曲を越えたカバー曲
    jaguarsan
    jaguarsan 2021/09/01
    中島みゆきと言えば、慟哭を提供した工藤静香がサラッと「一晩中泣いてー」とか歌ってんのに、セルフカバーでは情感こもりまくりで鈍感男が呪い殺されるのではと震え上がった