エリザベ酢 @buckwheatpalace 同期がセーラーマーキュリーに憧れて髪色青にした!ってブルーブラックに染めていたのだけど「おじさんには見えない青(黒に見える)だから怒られないの!」って言っていて、そんなモスキート音聴こえないみたいなことあるんだと思った
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/AtTheBlackLodge/status/1433117218393313280 これとかSpank!の件とかで「オタクの方が表現の自由を蔑ろにしている!」と言いたがるリベラルの人達をよく見るけど、あれってどういう意味なん? 「表現の自由等、憲法は国家権力を縛る為のもの」じゃなかったの? オタクは国家じゃないし政府でもないよね?ただの個人が表現の自由を侵害できる、と考えるのはその憲法の定義では不可能では? それともリベラルの中にも「表現の自由を個人が侵害する事も有るよ派」と「ないよ派」が有るんだろうか?ちなみに余裕があったらあなたはどっち派なのか教えて欲しい。 個人的には「あるよ派」にしないと、例えばBL作家にオタク達が凸しまくった事が確か前にあったけど、そういうものも「表現の自由の侵害とは言えない」
視座の可視化というこの記事がめちゃくちゃ好きで、たまに読み返している。 note.com ここに書いてある、課題があった時のアクションのレベルみたいな話がわかる~~~って感じで好き。 具体的には何らかの課題があったときに下記のどのアクションをするか判断できそうです。 ・ そもそも気づいていない ・ 認知してる(けど言語化できない) ・ 問題指摘する ・ 解決策を提示する ・ 解決する 自分の経験だと、「問題指摘する」と「解決策を提示する」の間に結構隔たりがあって、指摘したら物事が前に進むと感じている人が意外と多い気がする。 また、問題を指摘してるつもりで、実は問題を把握できてなかったり適切に指摘できてないケースも多い。例えばあまり理にかなっていないと感じる制度に対して「これなんでずっとこうなってるのか謎」「こう変えればいいのに」とコメントしたとして、これは問題の指摘と言えるだろうか。これは
はてブ・増田を見ていると、意見の一貫性、発言全体の整合性を気にする書き込みが結構ある。 けど、文筆家でも評論家でも著名人でもない一般ピーポーに、言説の一貫性なんて求めて何になるんだろう、とも思う。 その整合性を保つと、幸せになれるのか?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1768856 これ、 「おじさんは目が悪くて特定の髪色を判別できない」 「おじさんはファッションに疎いので、特定の髪色を見てもそれが染められた色だと判定できない」 みたいな、わりと直球のdiscriminationなんだけど、コメント欄みると、中年男性差別に言及してるのはアンチフェミみたいな人ばっかりなんだよ むしろ拗らせた異常な人間が難癖つけてるみたいな雰囲気すらある そんなバカな さすがに、男に生まれて中年になっただけでバカにされる謂れはないだろ やめましょうよこういうの こういうのにもちゃんと文句を言うことが、あらゆる差別をなくすってことに繋がるんじゃないのか? 反差別の人たち、「おじさん」って言葉に無頓着すぎねえ?
ざっと検索すると、「スガ総理は火中の栗を拾いワクチンをすごいスピードで接種させた! ありがとう!」みたいな「野だいこ」が大量に見いだされ、どこまで権力者に甘くなれるかを競い合っているようで、それこそが今の日本の問題なんだと嘆息せざるを得ません。
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