自分の気に入らない内容が書かれてるものはジャーナリズムじゃない!と叫んでいるように見えたので、お前にそんな判断できる能力も権利もなくね?って言ってるわけですが通じなかったですねすみません笑
NTT法廃止の理由として、要望書では大きく3つを挙げる。 1つが、NTT東西の事業拡大やNTTグループの一体化が進むことで、公正競争が阻害され、利用者料金の高止まりやイノベーションの停滞などによって、国民の利益を損なうこと。公正競争が阻害される一例として、電柱やアクセス回線などのボトルネック設備を利用する際、NTTドコモなどのNTTグループ会社が優遇されることを挙げる。 2つ目は、NTTが保有する資産や設備を十分に生かさなくなる恐れがあること。災害時のライフライン確保や地方創生など、競争でカバーできないエリアでの通信サービスは、NTTがラストリゾート(最後の手段)としての役割を担ってきたが、NTT法廃止によって、その責務を負わなく恐れがあることを挙げる。 3つ目は、地域サービスが衰退する恐れがあること。地域に根ざした防災や生活に関する情報をNTTグループは有しておらず、CATVなどの地域事
職場の飲み会が「嫌い」と回答した人は13.8%、「どちらかといえば嫌い」は17.5%で、合計すると31.3%です。 「好き」(16.2%)と「どちらかといえば好き」(22.6%)の合計38.8%の方が多いという意外な結果となりました。 飲み会が好きか嫌いかのアンケート結果 年代別に見ると、職場の飲み会が「好き」と回答した人がもっとも多いのが30代の22.4%でした。「好き」と「どちらかといえば好き」を合わせた、ポジティブな意見がもっとも多いのは20代で、年代が上がるにつれ下がり、50代がもっとも少ない数値となっています。 意外なことに50代は、「嫌い」(16.0%)、「どちらかといえば嫌い」(20.0%)も、もっとも多いという結果でした。 引用元 R&Cマガジン「1回の飲み代の平均は4,237円!1,000人調査の結果」 https://www.randcins.jp/fin/s
小川たまかさんによる「【暇アノン懺悔録】「暇アノンの姫」だった40代男性」という連載が、Yahoo! Japanニュースで行われていました。 で、私が目を疑ったのは、以下の部分です。 Colabo側は和解の条件に、指名したライターによるA氏へのインタビューを盛り込んだ。A氏がこれを了承し、筆者とジャーナリストの安田浩一氏が都内でインタビュー取材を行うこととなった。インタビューが行われたのは9月中旬。取材には、Colabo弁護団の弁護士2名が同席した。 紛争の一方当事者の代理人たる弁護士が2人も同席していたら、インタビュイーが、当該一方当事者に阿った受け答えをするリスクが高まるので、まともなジャーナリストならそれは避けるのではないでしょうか。同席していた弁護士がインタビュー中どういう態度だったのかわかりませんが、自分たちの意に沿わない発言をインタビュイーがした場合に「違うではないか」と声を荒
まず大前提として、自分は某暇の人格は到底褒められるものでは無く支持出来ないという立場。 後結構前からブロックされているので個人的にムカついた私怨もある。(多分山本一郎や東野先生をフォローしてたからだと思う。後に後者はミュートからフォロ解) よくColabo問題は暇空一派(暇アノン)の暴走であり、第二の余命事件だと指摘されている。ブクマカでも同様のコメントは多い。 そういう事にしたいのだろうし実際「お前がそう思うならそうなんだろうな」という感想で特に主張者に対し異論を挟むつもりは無いのだが 結論から言えばColabo問題(暇空問題)≠余命事件であり よって余命事件と安易に結びつける人間は基本的に党派性エコチェンバーか対立煽りカスなので一切無視して良い。 ブクマカならブロック推奨。問題を語るにおいてはただのノイズでしか無い。 ざっくり言えば思想的に偏った(と認定された)弁護士に対し余命というネ
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