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2009年9月14日のブックマーク (5件)

  • 【狙われる日本の水】(上)見えない敵から守れ 新たなビジネス (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    「よく分からないんですが…」。東京・霞が関の林野庁。幹部は首をひねりながら話し始めた。「中国人らしき人物が、山奥の山林の値段を聞きに来たというんですよ」 林野庁には昨年から、こうした類の話が寄せられている。三重県など各地の山奥で、中国系企業が森林の高値買収に動いているというのだ。 山林は都市開発ができず、国産木材の価格も長期的に低迷しているため、買収のメリットは薄い。考えられるのは「水」だという。森林の地下には地下水脈がある。それが海外のターゲットになっている可能性が指摘されている。 「水が豊かな日にいたら気づきにくいが、現代は世界各国が水を求めて争う時代。日の水をくみ上げ、大型船で海外へ大量に輸出するということも、ビジネスになる時代だ」 ある商社幹部はこう話す。実際に日のミネラルウオーターを中国富裕層向けに販売するビジネスは、一部の日企業で始まっている。そこに中国系企業が参

    jaikel
    jaikel 2009/09/14
    みえない敵とたたかってる人たちはたいへんだな。
  • センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」

    ペンを利用する際、赤色が必要なときは赤いインクのペン、黒色が必要なときは黒いインクのペンというように別々のペンを用意する必要がありますが、センサーで色を読み取り、内部でインクを合成してさまざまな色を作り出すことができるペンがあるようです。 このペンはコンセプトモデルで実際に販売されているものではありませんが、実用化されれば、このペン1で事足りるようになるかもしれません。 詳細は以下より。 color picker pen by jinsu park これが「Color Picker Pen」。ペンの先端にあるセンサーで色を読見込ませると、体ディスプレイの色がセンサーで読み込んだ色に変化します。 実際に書いてみるとディスプレイに表示されている色と同じ色になっています。 仕組みはこんな感じ。先端部のセンサーを物質に近づけ「Color Scan Botton」を押すと色の読み込みが開始し、読

    センサーで読み込んだ色をインクを合成して作り出すペン「Color Picker Pen」
    jaikel
    jaikel 2009/09/14
    ドラえもんのひみつどうぐじゃないか!
  • フリーテクスチャを配布するキラーサイト44 – creamu

    aetuts+で、フリーテクスチャを配布するキラーサイトが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » Textures.z7server.com 500以上のテクスチャが無料で利用できる » 2Textured いろいろなカテゴリーのテクスチャが2786種類 » Texture Vault 小さいサイズのテクスチャを無料で利用可能 » Royalty Free Textures ロイヤリティーフリーのテクスチャがダウンロードできる » Texturepop 自然やメタルなどのテクスチャが利用可能 その他のリストは以下からどうぞ。 » 44 Killer Free Textures Sites 仕事でお付き合いさせていただいている方と飲み。近くに住んでるカメラマンも紹介してもらえて楽しかった♪

    jaikel
    jaikel 2009/09/14
  • グラデーションをより滑らかにするPhotoshopのチュートリアル

    Photoshopを使用して、グラデーションを描いた時に濃淡の縞ができないように滑らかにするチュートリアルをslodiveから紹介します。 How To Correct Banding In Your Gradients Using Photoshop 下記にチュートリアルのポイントをステップごとに紹介します。 Step 1 レイヤーにグラデーションを作成し、作業(確認)用にそのレイヤーをコピーします。

    jaikel
    jaikel 2009/09/14
    これ、ビフォーアフター逆じゃないかな。手法としては65536色時代にもよく使ってた手。
  • 【主張】免許更新制「廃止」 教育改革後退を憂慮する - MSN産経ニュース

    民主党の輿石東(こしいし・あずま)参院議員会長兼代表代行が教員免許更新制の廃止に向け、改正案を来年の通常国会にも提出する考えを示した。 更新制は、教育に最も重要な教師の指導力向上を目的として今春、導入されたばかりだ。これに水をさす輿石氏の発言は問題で、教育改革を後退させてはならない。 更新制度では、10年ごとに指導法や最新の教育課題について30時間(5日間)以上の講習を受ける。そして模擬授業など実技を含めた試験により、5段階で評価される。60点未満だと不合格になり、2年以内の再講習で合格しないと免許が失効する。 これに対し、日教職員組合(日教組)などは「教員の負担が増える」と制度導入に反対してきた。日教組出身の輿石氏は、総選挙前から「政府は先生の身分にまで口を出す必要はない」などと繰り返していた。今回は、平成23年度から免許更新制を廃止することに「間に合えばそうする」と、さらに踏み込んだ

    jaikel
    jaikel 2009/09/14
    免許更新制度など「まともな」教師にさらに余計な負荷を掛けるだけで何の益もない。教師を自分の思い通りにコントロールしたい連中の寝言でしかない。