タグ

newsとsocietyに関するjamadamのブックマーク (4)

  • 東京の111歳男性、実は30年前に死亡していた ミイラ化で発見 - MSN産経ニュース

    全国で長寿2番目に認定されていた東京都足立区の男性(111)が、実は約30年前に死亡していたことが29日、分かった。自宅で一部白骨化した状態で見つかった。 男性は明治32年7月22日生まれ。今月26日に足立区の職員らが111歳の誕生日を祝って記念品を贈るために自宅を訪問したところ、81歳の娘が「父は誰とも会いたくないと言っている」と話し、記念品も辞退した。 その後、53歳の孫が千住署を訪れ、「祖父は『ミイラになりたい』『即身成仏したい』と言って30年前に自室に閉じこもったままだ」と説明。直後に同署員が自宅でミイラ化した男性の遺体を発見した。 足立区によると、高齢者の安否を確認していた地元の民生委員が男性に会うことができなかったため心配し、今年2月に区に連絡。区の担当者が訪問したが、この時も「人が会いたくないと言っている」と家族に拒絶されていたという。

    jamadam
    jamadam 2010/07/29
    辛坊さん予言的中
  • 国民IDのシステム開発に6100億円

    政府のIT戦略が具体化に向け動き始めた。IT戦略部(高度情報通信ネットワーク社会推進戦略部)は2010年6月22日、IT戦略の工程表を公表した。6月29日には内閣官房国家戦略室が、「国民ID制度に必要なシステム開発コストは最大6100億円」との試算結果を発表した。具体的なスケジュ ールやコストが見えてきたことで、7月11日の参議院選挙明けにも、各省庁は予算措置や法改正に向けた作業に入る。 工程表は、5月に発表したIT戦略を具体的な作業内容に落とし込み、図表上にスケジュールとともに示したものだ。「国民ID関連法案を2012年度末に提出する」「内閣官房と総務省が2011年度に政府CIO体制を整備」「総務省が2011年度に政府・自治体のクラウド調達基準を策定する」といったことが、ひと目で分かるようになった。 このIT戦略のなかでも核になりそうなのが、民主党がこれまでマニフェストでも明記してき

    国民IDのシステム開発に6100億円
  • ゲンダイネット

    トヨタ公聴会 章男社長「sorry」で裁判費用1兆円 訴訟社会の米国で謝罪はアウト 「I’m deeply sorry」――。トヨタの豊田章男社長は、米議会の公聴会に出席してこう言った。メディアの多くは、「誠実さを見せた」と好意的。だが、これからトヨタに降りかかる訴訟ラッシュを考えれば、「sorry」は、命取りの言葉になりかねない。 「日人にとってのsorryと米国人のsorryは違う。日では謝罪の気持ちととらえますが、米国では、トヨタは自らの非を認めたことになる。つまり、guilty(ギルティー・有罪)。25日、トヨタ株は値を下げましたが、マーケットでは『sorryが原因じゃないか』という声が出ています」(米国駐在経験のある金融関係者)  トヨタの広報担当者は、「sorry」は日語の「残念」に当たり、「謝罪」を意味する「apologize」とは区別したと説明しているようだ。しか

  • J-CASTトレンド

    プロ野球・ソフトバンクの甲斐野央投手(23)とファンとの交流を映した動画が、SNS上で物議をかもして...

    J-CASTトレンド
  • 1