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2009年7月25日のブックマーク (9件)

  • 何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!

    こいつもshi3zとかいうバカgeekと同じで、定期的にバカな持論を開陳しないと気が済まないらしいので、再度disることにするw ここにあるのは業界外の人間から見れば非常識極まりない戯言ばかりであり、それが何に起因しているのかと言えば、徹底した自己中心性と幼稚な甘えに他ならない。 この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもらいたい。丸投げではなく、基、SIは自分たちで行い、手が足りない部分を技術のプロフェッショナルに手伝ってもらうやり方。 「SIerは、どうやれば生き残ることができるのか」を考えた末の結論が「この不景気をきっかけに、発注側のユーザ企業に変わってもら」うことだというのだから、相変わらず信じられないくらいのバカというか、空恐ろしいまでの甘えと幼稚さである。「多重下請け構造こそ、SI業界の最大の問題点」であるなら、さっさと自分で営業して仕事を取って来りゃいいだけの話

    何故「多重下請け構造」がなくならないかというと、お前らが営業をサボってるからだよ!! - 消毒しましょ!
  • USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」

    削除してゴミ箱からも消えてしまったファイルを復元できるフリーソフトがこの「DiskDigger」です。USBメモリや各種フラッシュメモリ(USBメモリ・コンパクトフラッシュ・メモリースティックなどなど)やハードディスクなど、Windowsから認識できるものであれば大抵のものに対応しており、誤ってフォーマットしてしまった場合やフォーマットをミスしてドライブ名が割り当てられなくなった場合、さらにはバッドセクタが原因で読めなくなった場合でも復元可能です。 復元の仕組みとしては、Windowsのファイルシステムドライバをバイパスし、ハードディスクを直接スキャンするというもの。対応しているフォーマットはFAT12(フロッピーディスク)・FAT16(古いメモリーカードなど)・FAT32(新しいメモリーカードや古いHDD)・NTFS(新しいHDD)・exFATとなっており、しかも体単体で動作するためイ

    USBメモリ・SDカード・HDDなどから削除して消えてしまったファイルを復元できるフリーソフト「DiskDigger」
  • 良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信

    大学生向けのジャーナリスト育成プログラム「スイッチオンプロジェクト」の第1回全体ミーティングが25日に立教大学で行われました。内容はインタビューを学ぶワークショップと企画書や質問の確認です。 模擬インタビューでは、二組のデスクが15分の持ち時間で、人生の転機となるスイッチオンの瞬間とその理由などを聞きました。 各デスクの技や工夫がぎゅっと詰まっていて大変参考になりました。進行役として一番近くでインタビューを見ることが出来、とても幸せな気持ちになりました。 その後、各デスクから良いインタビューのための3カ条の説明がありました。 美浦デスク (1)冒頭、インタビューの趣旨をあらためて簡潔に説明。自己紹介も兼ねて事前の準備状況(作品を見た、著作を読んだ、ブログを読んだ、紹介記事を読んだ−など)も伝える 取材は相手から見られ、値踏みされている。 (2)やり取りを録音する場合でもメモはしっかり取る。

    良いインタビューのための3カ条 - ガ島通信
  • Amazon.co.jp: 情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか: 秋山隆平: 本

    Amazon.co.jp: 情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか: 秋山隆平: 本
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  • アルゴリズム的思考の射程──不可視のインフラストラクチャーの実装に向かって

    磯崎新氏 左=伊東豊雄氏、右=フロリアン・ブッシュ氏 左=筆者、右=藤壮介氏 江渡浩一郎氏 神成淳司氏 『10+1』No.48(9月30日刊行)では、上記方々へのインタビューを収録しています。→目次 『10+1』の最新号「アルゴリズム的思考と建築」特集が刊行された。編集協力者として今回の特集の刊行を迎えるにあたって、アルゴリズム的思考と建築という特集がどのような射程をもっているのかを簡単に説明したいと思う。そもそもこの特集には前段階としての1の補助線が存在している。『10+1』No.47の、筆者と藤村龍至、南後由和による巻頭鼎談「アルゴリズムによって深層と表層を架橋せよ」がそれである。この鼎談において、筆者はアルゴリズムを「決定ルールの時系列を伴った連なり」として定義した。このアルゴリズムの広義の定義によって、まったく新しい建築や都市を構成する方法論と、現状の都市を分析するための有効な

    アルゴリズム的思考の射程──不可視のインフラストラクチャーの実装に向かって
  • アーチテクチャーとして理解するTRPGの諸構造 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む

    最近思想地図のvol.3 特集・アーチテクチャー*1を読んでいます。非常に面白くて、まだ全部読み終わってもないのに、こうして記事を書く気になりました。 ここで言われているアーチテクチャーという言葉は拡大解釈されて使われていますので、言葉の説明から入ります。 「アーチテクチャー」という言葉には「建築」、もう少し抽象的な「社会設計」、そして最近では「コンピューターのシステム」という三つの意味があります。さらに付け加えると、現代社会において人間の生活にいつの間にか入り込んで人々の行動を制御する、工学的で匿名的な権力の総称としても使われるようになっている。(東浩紀) というわけで思想地図ではWEB・建築・サービスなどのなじみのない話が交わされることになるのですが、これがTRPG論だったらどうだろうと考えると身近な問題となって考えやすくなり、いろいろアイデアも湧いてきます。以下、TRPG論としてはそ

    アーチテクチャーとして理解するTRPGの諸構造 - ブレーキをかけながらアクセルを踏み込む
  • 『グーグル的建築家像をめざしてー批判的工学主義の可能性』を読んで - dislocated passage

    思想地図〈vol.3〉特集・アーキテクチャ (NHKブックス別巻)作者: 東浩紀, 北田暁大出版社/メーカー: 日放送出版協会発売日: 2009/05メディア: 単行藤村龍至氏のグーグル的建築家像をめざしてを読んで理論である批判的工学主義、方法論である超線形プロセスをまとめた建築的マニフェストで、これまでにJAや建築雑誌などに掲載されていたものの中で最も藤村氏の主張が一の筋が通った明快なものとなっていた。そもそも藤村氏を知ったきっかけは、10+1でショッピングセンターや六木ヒルズなど郊外について南後氏、柄沢氏との議論をしていたのを読んだときだと記憶している。(ショッピングセンター等の巨大商業建築を卒論で書いていたときだと思う。)このときは確か、六木ヒルズやミッドタウンといった作家性が匿名的となる一方で、都市構成物として増加し、これらが文化的インフラとして十二分に機能し始めているこ

  • 『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog

    江渡浩一郎氏(id:eto)による『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』を読みました。プログラミングに関わる者ならば誰もが知っているだろう「デザインパターン」という言葉が、クリストファー・アレグザンダーの建築理論に由来することは、少しでもそのあたりの事情に通じている方ならば、聞いたことぐらいはあるでしょう。書は、長年Wikiについて深く考察し、また実装を行ってきた著者が、建築に端を発した思想が現在の創造性のある大きな一角を胚胎した歴史についてついに一書を成したものであり、楽しみに読みました。 パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 江渡浩一郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2009/07/10メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 75人 クリック: 1,306回この商品を含むブログ (152件)

    『パターン、Wiki、XP - 時を超えた創造の原則』感想、少しばかりの余談 - Kentaro Kuribayashi's blog