2009年11月10日のブックマーク (5件)

  • 日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン

    ── 世界的な景気低迷を受けて、日の電機メーカーは軒並み業績が低迷しています。対照的に韓国勢は絶好調です。日韓国の両方の電機メーカーに詳しい吉川さんは、現状をどう分析していますか。 吉川 「危機感はあるが、危機意識がない」。日の様々な電機大手の役員クラスの方々と話す機会が多いのですが、いつもそう感じています。 世界的な不況で日の電機メーカーはみんな苦しい。状況が厳しいことは分かっているが、意識とやり方を変えずに、じっと景気が良くなるのを待っている。それでは、復活できるわけがありません。 韓国勢はわずか1年足らずで業績が復活して、今は世界で攻勢に出ている。日メーカーとの違いはどこにあるのか。 このままでは日の電機は5年も持たない 吉川 一番の違いは「モノ作り」に対する姿勢だと思っています。韓国勢はモノ作りが製造業ではなく、お客様に対して特定の付加価値を生み出す作業だと考えている

    日本の電機が韓国勢に完敗した理由:日経ビジネスオンライン
    jankoto
    jankoto 2009/11/10
    日本はモノ作りがナショナリズムと結びついてるから厄介
  • 大人の関係におすすめの出会い系サイト・マッチングアプリ比較ランキング!|メリット・デメリットも徹底解説

    当サイトは、アフィリエイト広告を利用しています。 「大人の関係になりたい・・」 「おすすめの出会い系サイトはどれ?」 マッチングアプリ出会い系サイトなどで目にする「大人の関係」=セフレですが、簡単に大人の関係相手と出会うのは難しいですよね。 そこでこの記事では大人の関係になれるおすすめのサイトや、実際に出会う際の攻略法・注意点について紹介しています。 大人の関係相手を探している方や、今の相手とマンネリ中という方はぜひ参考にしてくださいね。

    大人の関係におすすめの出会い系サイト・マッチングアプリ比較ランキング!|メリット・デメリットも徹底解説
    jankoto
    jankoto 2009/11/10
    「カツマーとかうぜーよ、『信者』かよ」/勝間は自分の読者に対して「自分の幸せのことくらい自分の頭で考えろ、このド低脳が!」くらいのことは言ってやるべきだと俺も思う
  • ルサンチマンの力 - 池田信夫 blog

    2009年11月10日17:03 カテゴリ科学/文化 ルサンチマンの力 先日の記事で勝間和代氏のリフレ提言(?)にコメントしたら、すごい反響があった。誤解をまねくといけないので補足しておくと、私は勝間氏のは立ち読みしかしたことがないので、中身はよく知らない。前に彼女のについてブログで書いたら、人がコメント欄に登場し、私に会いたいということで話をしたが、「私のは中身じゃなくてマーケティングなんです」とのことだった。 そういうわけで私は彼女の著作について語る資格はないのだが、たまたまきょう発売の『VOICE』に斎藤環氏の「“勝間和代ブーム”のナゼ?」というエッセイが出ていた。私がおもしろいと思ったのは、斎藤氏の次のような分析だ: なるほど勝間氏自身は、自己変革に成功して、その「パーソナル資産」を「社会変革」に向けられる立場に到達しえたのかもしれない。しかし著書を読むかぎり、勝間氏の影響

    ルサンチマンの力 - 池田信夫 blog
    jankoto
    jankoto 2009/11/10
    貧しい人々に偽りの救済を売り込む勝間は、その立場上リフレ派にならざるを得ないという話。その先にはニヒリズムしかない
  • ヒップホップで学ぶ日蓮 - 完全教祖マニュアル

    日蓮というと、創価学会や日蓮正宗や顕正会などの大となった仏教者で、もちろん日蓮宗の大でもあるわけですが、創価学会や顕正会は知っていても、日蓮自体はよく知らない人も多いと思います。「良く分からんが立派な人だったんだろうな」と思ってる人も多いでしょうが、まあ立派かどうかは個人の価値観なのでさておき、かなりエキセントリックな人物であったことは間違いありません。僕は個人的にはギャングスタラッパーのような感じで理解しています。こういうこと書くと日蓮信者とヒップホッパーを同時に敵に回しそうな気もしますが、まあ気にせず、ラッパーとしての日蓮像を紹介したいと思います。 マジでリアルな修行時代 ・まず、日蓮の生まれですが、彼自身は「賤民の子」であると自称しました。生まれの貧しさや裏街道を歩いてきたと主張するのはギャングスタラッパーの基ですね。ちなみに、日蓮は漁師の子だとか、さる高貴な血筋の方だとか色々

    jankoto
    jankoto 2009/11/10
    日蓮教って右翼が多いよな。ラッパーにも右翼は多いが、何か関係あるのだろうか?
  • bp special ECOマネジメント/コラム - 伊藤洋一の『BRICsの衝撃』 ブータンは理想郷か? 依存体質と画一性に問題

    これまで4回に渡って「“国民総幸福量”(GNH)をベースに置いて経済や社会、それにかかわる政策を考える」というブータンの斬新なアイデアを取り上げてきた。今の世界を見ると、国民総生産(GNP)を国の経済の強さを計測する唯一の指標にする考え方が、あちこちで行き詰まりを呈(てい)していることは明確である。リーマン・ブラザーズの破綻以降の世界経済は、GNP的な発想からすれば一段とゆがみを大きくした。 経済や社会を考える上では、「生産の量ではない別の指標が欲しい」というのは、世界各国の今の潮流とも合致している。たとえば鳩山新政権は、「人に優しい」が政権の一つのスローガンだが、それは今までの自由民主党的なGNP重視にやや偏った政策へのアンチテーゼである。だからこそ、前回指摘したフランスのように、このGNHというアイデアを積極的に取り入れようとトライする国も出てきている。 「では、実際にはブータンとはど

    jankoto
    jankoto 2009/11/10