唐沢俊一さんが9月24日に亡くなったことで、「サブカル」に関して、新たな議論が起こりました。 とくに反響が大きかったのは、こんなXのポストでした。 唐沢俊一とかいう世代内でも最低レベルのカスみたいな人物を取り上げてこういうこと言うのもアンフェアかもしらんけども、いわゆる「80年代サブカル」が日本の戦後文化史上最も無価値なだけでなく、社会にとっての大きな害悪であったという歴史的評価については今後もしっかり共有していきたいですね。 唐沢俊一とかいう世代内でも最低レベルのカスみたいな人物を取り上げてこういうこと言うのもアンフェアかもしらんけども、いわゆる「80年代サブカル」が日本の戦後文化史上最も無価値なだけでなく、社会にとっての大きな害悪であったという歴史的評価については今後もしっかり共有していきたいですね。 — 京都大学アニメクリティカ (@animecritica) September 3