ATMって自分の預金もしくはキャッシング分を下ろすものであって、何もしなくても自由に使える金があるという訳ではないので適切な例えじゃなくない?と見るたびに思ってしまう。
ATMって自分の預金もしくはキャッシング分を下ろすものであって、何もしなくても自由に使える金があるという訳ではないので適切な例えじゃなくない?と見るたびに思ってしまう。
アメリカ ニューヨーク市は、動画投稿アプリTikTokやインスタグラムなどのSNSが若者の精神面での健康に悪影響を与えているとして、運営するIT各社に損害賠償などを求めて提訴しました。 提訴の対象となったのは、中国発の動画投稿アプリTikTokのほか、アメリカのIT企業が運営するインスタグラム、フェイスブック、ユーチューブ、スナップチャットの、5つのSNSです。 ニューヨーク市は、これらのSNSが「いいね」などの見返りを求める仕組みや、個人をターゲットにした広告の提供などによって依存性を高め、若者の精神面に悪影響を与えていると主張しています。 そのうえで、ネット上のいじめにあった若者のカウンセリングなどの対策に毎年1億ドル、日本円にして150億円以上がかかっているなどとして、運営するIT各社に損害賠償などを求めて西部カリフォルニア州の連邦地方裁判所に提訴したということです。 ニューヨーク市
またコンテンツへの稚拙なお気持ち表明文がはてなブックマークでバズっていました。 簡単にまとめると『僕の心のヤバいやつ』のヒロインの胸がデカすぎるということ、あと漫画誌グラビアの胸強調も不快だそうです。 1.書き手”男性”が女性のなりすましな件男だけど異常に胸がデカいキャラが苦手 悪いけど、ちょっとオエッてなる。 リアルの人にはならないよ、あくまで二次元の話。 大きい方がよいみたいな意図が見えて、嫌になる そのキャラは本当に大きい胸が欲しかったんだろうか? 大切なキャラなら、デカい胸を押し付けずに平均的なカップ数の胸にするべきだろうに 自分の好みをキャラに押し付けて楽しいんだろうか まあ楽しいんだろうね はてな匿名ダイアリーまずこれ書き手女性ですよね。女性のオタク。 私はインターネットエスパー4段なのですが、このエントリからはいくつもの女性のシグナルが感じ取れます。(「お色気嫌悪だから女!」
☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 話し合いも何日も何回もしてるし 無理矢理壊したわけでもない 壊すのが怖いとかおかしいとかやばいとか言われても そういう約束でそういう話し合いで お互い納得してやってるわけで 私と相方しか知らないはずなのに どうこう言う第三者の方が私は怖いですよええ ☆ユキピン☆@ぴくりん|ガンダム女子 スロ専|シャドバチーム雌伏🍮🐈🦔🎹🏩 @yukipin93628 結果的に相方がスマホ叩き割られて喜んでるんだから それをどうこう言われる筋合いはないなぁ 相方に壊さないでって言われるなら壊さないし 壊していいって言うから壊しただけで ネットを見れないようにして何をするにも一緒にいればしないと思うって相方に言われたからそうしたまで
(CNN) エラさんは自分らしいスタイルを見つけられずにいた。カリフォルニア州ベイエリアの職場に、ロリータ系の女性が優雅な身のこなしで現れるまでは。 「ロリータ」といってもナボコフ的な意味ではない。その女性は立派な大人で、1990年代中期に日本で流行したロリータファッションに身を包んでいた。ビクトリア朝時代や華麗なロココ様式を反映したロリータファッションはとにかくフェミニンで、ペチコートにフリルのついたレイヤードレス、繊細なアクセサリーを合わせるのが典型的なコーディネートだ。 エラさんは我を忘れた。子どもの頃は少女漫画を読み、漫画に出てくる日本のカウンターカルチャー系のスタイルをまねて絵を描いていたが、ああいう服は「すごくかわいいけど、米国では無理」だと思いこんでいた。メイクにハマったこともあったが、米国のメディアでもてはやされる「大人っぽい」メイクはしっくりこなかった。 (ロリータ活動を
大島育宙さんが2024年1月30日放送の文化放送『西川あやの おいでよ!クリエイティ部』の中でドラマ『セクシー田中さん』の原作漫画の作者・芦原妃名子さんの訃報についてトーク。さらにテレビ各局のドラマ枠の増殖と漫画原作ドラマが粗製乱造されている現在の状況についても話していました。 (西川あやの)そして火曜クリエイティ部、今日のピックアップニュースはこちらです。「『セクシー田中さん』原作者・芦原妃名子さんが死去」。小学館姉系プチコミックで連載中の『セクシー田中さん』などで知られる漫画家・芦原妃名子さん(50)が昨日、1月29日に亡くなっているのが見つかりました。現場の状況から自殺を図ったとみられるということです。捜査関係者によりますと、芦原さんの知人らが28日、『連絡が取れなくなった』と警視庁に行方不明届を提出。行方を捜していました。芦原さんは1994年、『その話おことわりします』でデビューさ
1970年代に起きた連続企業爆破事件の1つに関わったとして指名手配された「東アジア反日武装戦線」のメンバー、桐島聡容疑者(70)を名乗り、29日入院先の病院で死亡した人物が、警視庁の聞き取りに対し、誰からも支援を受けることなく「一人でいた」と話していたことが、捜査関係者への取材で分かりました。 警視庁は、DNA鑑定などで確認を急ぐとともに、詳しい生活の実態を調べています。 過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーで、1970年代に起きた連続企業爆破事件の1つに関わったとして、爆発物取締罰則違反の疑いで全国に指名手配されていた桐島聡容疑者(70)を名乗る人物が、今月25日、神奈川県内の病院に入院していることが分かり、警視庁がDNA鑑定などで確認を進めていましたが、29日死亡しました。 この人物は、「内田洋」という名前でおよそ40年前から生活していたとみられていますが、警視庁の捜査員の聞き取り
𐁍 @hkkkmrst こういう、丁寧な言葉で多くの人を獣に変えようとする悪魔みたいなのが増えてていることが、たまたま加害性を備えた個人が数パーセント存在することより何千倍も危険と思う twitter.com/sodium/status/… 2024-01-27 09:54:12 しお @sodium めちゃくちゃ難しいけれど、特に知的障害の人に対しては「人となりや普段の言動をよく知っている家族などは彼(彼女)が人に危害など加えない」ことなど知っていても、「それは他の人にはわからない」「その人個人はそうでも、同じ属性の別の人も同じだとは言えない」ということだと思う。(そういう意味ではトランス女性の女性スペース利用問題と似ているかも) 人は単純に「自分の常識が通じない相手」は怖い。何をされるかわからないから。 そして知的障害など「自分の常識ではやらないことをやる人」(大きな声での独り言や、
朝Eテレで今田を見るたびに「ウッ……」となってしまう(C)サイゾーウーマン お笑いタレント・今田耕司がかつて出演した番組の動画が、X(旧Twitter)上で大拡散されている。問題の動画は、今から30年ほど前のバラエティ番組の1コマとみられており、そこで明かされている今田のプライベート情報に対し、SNS上では「そういう時代だったでは済まされない内容」と批判が噴出。今後、今田の活動に、何らかの影響が及ぶのだろうか――。 「この動画は、おそらく1994年1月に放送された『ダウンタウン汁』(TBS系)の大竹まことゲスト回でしょう。ダウンタウンの松本人志と浜田雅功が、大竹とともにトークを繰り広げ、途中で今田の私生活に関する“暴露”が行われています」(芸能ライター) 動画を見ると、大竹が今田について、女性を“性の道具”としか見ていないと指摘。今田が、麻酔で意識のない女性に対して、性的な行為を行っていた
ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』の翻訳を始めた話はした。 cruel.hatenablog.com 素直に第2講を初めて、半分くらいはおわっているんだけれど、そもそもこの話がどこへ行くのか知りたくて (はい、推理小説もまず最後を読むタイプです)、最後の第11講をあげてしまいました。 ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』第11講 (最終回) もちろん、このpdfを読むとそれなりにウダウダしい。だが、そこで言われていることは、第1講と同じでとてもシンプルではある。それはつまり、以下の通り: 「存在の連鎖」という観念は最終的に、二千年かけて詰めていったらボロボロでまったく整合性がないことが明らかになった。 だから破綻して、すると一気に忘れられてしまった。 思想そのものの現代的な価値はまったくない。 ただこういう変なものにハマる精神の働き (すでに蒸し返すバカも出てる) の記録という意味はあるかも。
日本人男子がホームステイで不人気すぎる。 https://anond.hatelabo.jp/20240116194927 はてなで久々にアレな躍動が見られている。 かつての日本にはこういう 他称左翼、自称リベラル、その実態はただの反日レイシスト みたいな人々が相当のボリュームで棲息していた。 彼等はもう一番若くてアラフィフで上は棺桶や後期高齢者で絶滅する種族だから 若い人のために「こういう生物がかつて日本に居ました」と言うことを書き残しておきたい。 1.戦後良識派が何故反日をするか まずそういう反日文化がわからない現代の若者は 元増田読んでも「何を言いたいのかよくわかんないな、なんだこれ」と思ったはず。 翻訳するとこれが伝えたいのはジャップがこんなに海外で嫌われてるぞザマーミロってことなのね。 昔はこういうのでボルテージ上がる「左翼」とか「良識派」とかいう日本人が大量に居た。
「このくらいの差別はしょうがない」ならわかるけど「差別じゃない」はドン引きするわ。 引用されてるXで書かれてる「私の知ってる大家さんたちは……年金生活者もいます。そんな人に差別はイカンっつって……退去とかのリスクを負えとか言えないんですよね」というのは肌感覚としてわかるし、このくらいの差別はしょうがないと思う(たとえば、英語わからんジジババだけでやってる地元民向けの食堂が外国人お断りでもしょうがないでしょ)。 ただ、それは差別だし、本来は良くないことですよ、っていうコンセンサスがないのはヤバいだろ。 人ひとり雇うかどうかですげえ苦労してる個人商店が「辞められたら困るから女性は雇わない」というのは仕方ない面もあるけど、これは差別だよね? 本来よくないけど、個人商店の店主にそんなこと言ってもなぁ……っていう話だよね? そこで「そうだ、女はすぐ辞めるからそういう扱いを受けても当然なんだ!」とか言
イーロン・マスクは1月15日、ヒト型ロボットのOptimus(オプティマス)がシャツを畳む動画を公開した。マスクはその後のツイートで、ロボットが自律的に動いているわけではないことを認めたものの、ロボット工学の未来に関心のある誰もが大いに興味を持つ内容だった。しかし、動画をよく見ると、これは「ロボットが手伝ってくれる生活」の大躍進というよりも、手品に近いものであることがわかる。 X(旧ツイッター)に投稿されたその動画では、オプティマスがTシャツをカゴから取り出し、両手を使って丁寧に畳んでいる様子を見ることができる。マスクはXで次のように語った、「オプティマスはまだこれを自律的にはできませんが、いずれ間違いなく、どんな環境でも自律的にできるようになるでしょう(固定されたテーブルやシャツが1枚しか入っていない箱を必要としなくなるということ)」
マイクロソフト、初心者向け生成AI学習教材「生成AIアプリケーションの開発を始めるために必要な全知識を学べる12講座」を無償公開 コースの内容には、大規模言語モデル(LLM)がどのように動くかを理解する。「生成 AI と大規模言語モデルの紹介」、ユースケースに適したAIモデルを選択できるようにする「様々なLLMの調査と比較」、プロンプトの構造と使用法の理解のための「プロンプト・エンジニアリングの基礎」、埋め込み技術を利用したデータ検索アプリケーションを構築する「Vector Databasesを利用した検索アプリケーションの構築」、外部APIからデータを取得するためFunction Callingを設定する「Function Callingとの統合」など、入門的な内容から高度なアプリケーションの開発まで多岐にわたるレッスンが用意されています。 レッスン内容は日本語による説明と図で構成 各レ
宮台真司氏 女子大生を “ファン食い” 44歳差不倫「がん治療」に同行させ3000円ラブホへ 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.01.08 06:00 最終更新日:2024.01.08 06:00 2023年12月17日、東京・大井町のホールで、東京都立大学教授の宮台真司氏(64)が、ビデオジャーナリストの神保哲生氏(62)とトークライブをおこなった。 1990年代にブルセラや援助交際を論じて脚光を浴び、現在も政治から芸能まで幅広く切り込む社会学者の宮台氏。この日、会場は約1000人の老若男女でほぼ満員だった。 【関連記事:宮台真司さん襲撃犯、自殺したのは「エホバの証人」集会所だった!近隣住民が見ていた“事件直後の異変”】 宮台氏は冒頭で、2022年11月に刃物を持った男に襲われて以降、自身に起きた心境の変化について語った。 「今を大切にしよう、という傾向が強まりました。未
令和6年、元旦から能登半島地震が起きたり。 韓国の野党党首が襲われたり。 JAL機と海保機の衝突、乗務員達の冷静な判断と対応で何とかJAL機の方は死者無しだったけど、海保機の乗務員達に死者が出てしまったり。 🇺🇸🇯🇵 | 乗客全員の脱出「奇跡」 航空機衝突で米英メディア 日本のメディアと違って外国のメディアは独立している分、自分たちの意見で物事が言える この映像は海保機と衝突したJAL便の中のCAさんが事態を対応している時だ 素晴らしい#ありがとうJAL #JALは日本の誇りpic.twitter.com/EGmmR0rp0g — L.S.H (@LSH__Official) 2024年1月3日 酷いニュースばかりだ。 地獄だ、地獄。 被災した人に比べれば俺はマシな地獄だから、あまり泣き言は言ってられないけど、弱者男性の俺の人生も「生ぬるい地獄」ではある。 ただ、そんな俺の人生を少
2023年もみすず書房の新刊を、各新聞・雑誌・ウェブメディアなど多くの媒体でご紹介いただきました。なかでも複数の評者に取り上げられた注目書を、ふりかえってご案内します。 『週刊東洋経済』 2023/2/25号 書評より 「われわれはいっそのこと資本主義を捨てて、経済システムの抜本的な再構築を目指すべきなのだろうか──。こうしたラディカルな考えに性急に飛びつく前に、一度立ち止まって読んでほしいのが本書である。」 (評者・大阪大学教授 安田洋祐さん) 『日本経済新聞』 2023/4/1 書評より 「本書は従来の経済学が置き去りにしてきた持続可能性の問題に分析を広げ、さらに政策展開している。」 (評者・東海大学教授 細田衛士さん) 『グリーン経済学』の詳細はこちら 『読売新聞』 2023/4/9 書評より 「行動を変えるといえば、行動経済学のナッジ理論が有名であるが、本書はそれを神経科学の視点で
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