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2013年7月17日のブックマーク (2件)

  • これがあれば自信が持てる! ライター必携の原稿セルフチェックシート15項目 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。子煩悩ライターのイワタテです。 娘、と書くより、愛娘、と書いた方がしっくり来るんです。 きっと、愛しているからでしょうね。 ところで、ライターという職種に限らず、仕事で文章を書くすべてのみなさん。 原稿、自信をもって出していますか? 僕は、自信をもって出しています。 その秘密は、原稿提出直前に必ず使う、15項目のセルフチェックシートです。 このチェックシートを活用するようになってからというもの、クライアントの機嫌は良くなるし、読者からのレスポンスが見違えたし、みるみる仕事が増えていくし……父ちゃんやったぜ愛娘! 原稿送信のボタンを押すときはいつも不安になるという方。 よろしければこのチェックシート、印刷して机のどこかに貼って、使ってみてください。 □ 原稿の結論がタイトルに明記されているか。 何が書いてある原稿か直感的に理解できなければ、そもそも読者はページを開かない。 □ 想

    これがあれば自信が持てる! ライター必携の原稿セルフチェックシート15項目 | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法

    どもナカムラです。 今回は、ディレクションにおいてかなり重要な位置にありながら、イマイチ深く語られない「コミュニケーション」の重要性とその把握方法について、ディレ協やゼロディレでも講師仲間としてご一緒させていただいている小嶋さんから寄稿をいただきました。初の寄稿記事っすね。 コミュニケーションが不足した現場で起こっていること はじめまして、小嶋です。 開発の現場で「コミュニケーション能力」を期待される事が多くありますが、実際に現場に入ると、ディレクターとほかのスタッフの間の会話がほとんどなく制作依頼のかなりの部分が丸投げになっているケースが多くあります。 当たり前ですが、そういった現場では出来上がるものが大抵よろしくないのです。 デザイナーからワイヤーに色を付けた程度で何のデザインもされてないモックが上がってきたり、エンジニアがシステムに組み込めないようなコードを組んでしまったり 嘘みたい

    コミュニケーションを「能力依存」ではなく、よりロジカルに捉えて問題を解決する方法