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packetに関するjanus_welのブックマーク (2)

  • 第3回 地味な重要技術「パケット」 | gihyo.jp

    パケット インターネットの全てのデータ通信は「パケット」と呼ばれる単位で行われています。パケットとは小分けにされたデータです。たとえば、ある特定のファイルを転送しようと思ったとき、データは次のようにパケットに分割されて送信されます。 パケットに分割されたデータは、次から次へとインターネットで送信されていき、宛先に届きます。 図1 大きな四角い「データ」の下の方が小分けのパケットになってネットワークに出て行く図 一般的なパケットは、ヘッダとペイロードによって構成されます。ヘッダは、そのパケットに関する情報が掲載され、ペイロードは実際のデータを格納しています。パケットに関する情報には、例えば宛先やパケットの送信者情報などがあります。 パケット転送 パケットはルータと呼ばれる機器によって次から次へと転送されていきます(L2の場合はスイッチですが、話を簡単にするため割愛します⁠)⁠。インターネット

    第3回 地味な重要技術「パケット」 | gihyo.jp
    janus_wel
    janus_wel 2010/10/31
    トラックと高速道路の例はうまいかも
  • ルータとqueue:Geekなぺーじ

    インターネットでは、ルータ(router)と呼ばれるネットワーク機器がパケットをバケツリレーのように宛先に届ける事で通信が行われます。 例えば、家にあるSOHOルータもルータです。 各ルータは、受け取ったパケットをどの接続インターフェースに転送するかだけを考えてパケットを次のルータ(ノード、ホスト)へと手渡します。 ルータは、パケットを受け取ってから次のルータに渡すまでqueue(キュー、待ち行列)に保持します。 例えば、回線容量(帯域)以上の転送要求を受け取った時には、queueにパケットが徐々に溜まっていきます。 そして、パケットによる混雑が「これ以上無理!」というレベルに到達するとパケットが破棄されてしまいます。 このような混雑している状況は輻輳(ふくそう)と呼ばれます。 輻輳状況をルータでどのような処理をするかという課題に対して、queue制御を行うという手法があります。 ここでは

    janus_wel
    janus_wel 2008/10/04
    パケット破棄の方法
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