こんにちは。 ドラクエが青春だったKei Alexです。 6月18日のNintendo Directで一番感激したタイトルでした。 別の記事を書いていたところだけど、急遽、こちらを先に公開します。 ドラゴンクエストIII　2D-HDリメイク 2024年11月14日発売決定！※1 www.dragonquest.jp 最初の告知(※2)が早すぎたのではとまで言われていたドラゴンクエストIIIリメイクでしたが、ついに発売日が発表され、各プラットフォームで予約が始まりました(※3)。 ※１：Steam版のみ、2024年11月15日発売です。 ※２：2021年5月27日のドラクエの日に、初めて発表されました。 ※３：マイニンテンドーストア（ダウンロード版）での予約開始は少々遅れるようです。 嬉しい……！ これを待っていた！！ トレーラーで「そして伝説へ」が流れ始めたときの感動といったら！！ プラッ

こんにちは。 ふと、100%で遊びを堪能する時間を設けていなかったことに気づいたKei Alexです。 ゲーム 僕のリフレッシュ方法はいくつかありますが、中でもゲームは効果が高いです。 ハマるタイトルはその時々で、今回はFarthest Frontierが効きました。 現在、アーリーアクセスでVer.0.9.1aです。 いくらかのバグはありますが、エンドコンテンツに関わる要素も実装され、かなり充実してきました。 建物を配置して住人を呼び込み、ときに略奪者と戦い、ときに自然の脅威に耐え、荒野を開拓して発展させていくゲームです。 環境への満足度や襲撃者への防衛体制などメタな事情から、どうしても効率重視の面白みのないレイアウトになってしまいます(笑)。 隙間なく敷き詰めた碁盤の目状から逃れられない(笑)。 映画 今更ながら、アベンジャーズの円盤を買いました。 インフィニティ・ウォーと、エンドゲー

こんにちは。 年明けから良いニュースがほとんどなくて、げっそりしているKei Alexです。 カウントアップ 182 / 200 こういう関係性の二人です。 ヒロインをもう少し若々しく見せる方法を考えます。 ……困ったことに、今回はこれ以上書くことがありません(笑)。 たまには口数少なく終わるのも良いか。

旧年中は大変お世話になりました 本年もどうぞよろしくお願いいたします いつもブログを読んでくださって ありがとうございます！ 今年も健康に気をつけながら 元気にお絵描きしていきます。 それではまた一年、お付き合いいただけましたら幸いです。 コメント、シェア各種、どなたでも、いつでも、お気軽にどうぞ！

こんにちは。 今年は良い買い物が多かった気がするKei Alexです。 前回の記事で年内を締めようと思っていたのですが、絶賛割引キャンペーン中なので、急遽記事をアップしました。 ※今回のキャンペーンは終了しましたので、次回開催されたときなどのご参考にどうぞ。 アシスタント背景美塾MAEDAX派の講座動画 haikeibijuku.com MAEDAXさんが主宰する、背景描写スキルを中心とした、漫画やイラスト技術を教える私塾です。 僕は現在、オンデマンド講座を購入して勉強中です。 通常価格でも単品で5本買うよりもお得ですが、それがキャンペーン中はさらに割り引かれます(※)。 ※各計算結果： 1講座の単価は7,700円～。 @7,700*5=38,500円が、5本パックでは33,000円（約14%オフ） 100-(23,100/33,000*100)=30%（キャンペーン割引率） 100-(2

こんにちは。 そろそろ年末年始の準備をしないとなあと考え始めているKei Alexです。 怖い体験をありのままに書きます 心の作用に関する、ちょっと怖い体験を書きます。 絵を描くことに関わる出来事です。 僕自身も信じられないような気持ちです。 時間が経つと自然に忘れてしまいそうなので、鮮明なうちに記録しておきます。 昔のことを踏襲しているせいで、事あるごとに当時の嫌な出来事と、それにまつわる感情が蘇っています。 厳密には当時の絵とは違っているはずですが、第一印象というか雰囲気は当時となんら変わっていないと感じているので、色々思い出して胃がキリキリと痛んでくるのです。（比喩でなく本当に痛い） ところが、どこの時点からか僕はその大部分を忘れ去り、目の前の絵にスッと意識を集中して、ごく自然な調子で一切のストレスから解放されて描いていました。 これまでのお絵かき生活で、もっとも気持ちに余裕があると

こんにちは。 鼻の粘膜が荒れてしょんもりしているKei Alexです。 風邪もあったけど、乾燥もありそう。 カウントアップ 181 / 200 主人公の髪が赤いから、こっちは青でという安直な発想です。 モノクロにしたとき、トーンで処理するか、白で処理するかは検討中。 （主人公は赤い部分をトーン、黒い部分をベタで処理します） 主人公と並べると、こう。 悪くない気がします。 ふたりとも細かいバランスが気になりますが、描いているうちに自然と調整されそうな気もします。 ヒロインは、髪型や服をなるべく変えておしゃれにしたいと思っています。 ⋯⋯ハードルが急に上がりましたが、未来の自分のためです(笑)。 なお主人公の服は大体同じです。 主役が揃ったので、ぼちぼち遊んでいきます。

こんにちは。 やっぱりどうも今週は調子が悪い気がするKei Alexです。 風邪っぽいのは鼻水ぐらいで、粘膜が傷ついて鼻血が出るくらいのもんです。 喉の違和感は消えました。 熱もないけど自覚ないだけで実は戦ってるのかなあ。 カウントアップ 181 / 200 ちょっと気の長い話になりますが、漫画のためのキャラを作っています。 これから三面図やら衣装やらヒロインやら、やることが山積みですが、始められてよかったです。 以前描いた、これの焼き直しです。 dragonisland.hatenablog.com 勢いだけの下品なエロ漫画になることにどうしても抵抗があり（公開にも気を遣うし）、どうにかエロを抑えて描けないかと思って、わりかしスムーズに展開したコメディでやってみることにしました。 これは主人公で、もしも真面目な場面を描いても耐えられるように、少し上品な顔にしました。 トライバルをもう少し

こんにちは。 久しぶりに風邪を引いたKei Alexです。 熱はないけど、鼻水と鼻詰まり、そして若干の喉の違和感。 重くならないように気をつけます。 カウントアップ 180 / 200 今年もクリぼっちネタで盛り上がる時期が来たなあって。 キャンバスサイズについて、人物のサイズを検討中です。 相変わらずペンサイズに難儀しています。 ハーフトーンを使いこなしたい プロクリエイトでモノクロ漫画風にやってみています。 キャンバスサイズの兼ね合いもあってか、ハーフトーンの線数の管理が難しく感じています。 1%分の範囲が広くて、1.2%とか1.8%とかも可能です。 小数点以下の値が表示されないので、勘で操作しています。 状況に合わせて直感的に調節できるとも言えますし、なんとなく、こっちのほうが僕には好きかもしれません。 レイヤーを重ねた箇所のモアレも気になります。 クリスタやアナログのように自由にズ

こんにちは。 暖冬ってマジなんだなと感じ始めているKei Alexです。 キャンバスが大きくなったから… ※原寸では大きいので縮小して書き出しています。 明度の目安に背景を塗りつぶしたもんで、見づらくなって申し訳ないです。 キャンバスを800✕600pxから、1684✕1191pxにしたもんで、全身や周辺を入れてみました。 久しぶりだからと素体から描いていたら、全身収まったところでタイムリミットが来てしまいました。 このまま投稿するにはセンシティブになりそうだったので、急遽、上から塗りつぶし、Tシャツとスウェットを着ているように見せかけています。 本当はコートとジーンズ姿にして寒空の下でやさぐれているようにしたかったんですが、なんだかこのままでも良さそうな気がしてきました。 あんまり時間がかからないと良いなあ。

こんにちは。 DQM3で配合素材のモンスターを集め始めているKei Alexです。 この手のゲームにありがちな、Aを作るためにBを作るためにCを取りに行くアレです。 カウントアップ 179 / 200 こないだのが完成しました。 プロクリエイトにもハーフトーン機能があるので、網点にできるんですよ。 ここまで遊べると思わなかったので、めちゃくちゃ楽しいです。 コツとしては、加工するレイヤーをアルファロックしておくことでしょうか。 でないと透明部分も加工されて、うっすら網点がかかりました。解せぬ。 プロクリエイトで漫画が描ける 詳細は改めて書くとして、僕はプロクリエイトで漫画を描きたいなあと思っていました。 結論を言うと、印刷会社に入稿するレベルまで可能です。 アプリのポテンシャルと、有志の情熱と優しさに感動しました。 ありがたすぎます。 使い方を勉強しながらやっていこうと思います。

こんにちは。 モンスターズはジョーカーシリーズしか遊んだことのないKei Alexです。 最新作はドラクエ4に登場する魔族の長・ピサロが主人公とのことで購入しました。 どうせ欲しくなると思って、DLCとおまけが付いたマスター版にしました。 ピサロが主人公 モンスターズシリーズは、簡単に言えばポケモンのドラクエ版です。 モンスターズでは、捕まえたモンスターをどんどん配合して、強力なモンスターを生み出していきます。 今作はドラクエ4のFC版でラスボスだったピサロが主人公です。 のちに恋人となるロザリーと出会い、一緒に旅をしながら父親である魔王の打倒を目指します。 おおまかな設定はリメイク版(※)に準じ、クールな二枚目が主人公らしい悲劇的な運命を背負っています。 ナンバリング本編と直接的な繋がりはないので、あくまで本作のみの設定のようです。 （作中でも「可能性の物語」と表現されています） まだ序

こんにちは。 おしゃれの引き出しが相変わらずカツカツのKei Alexです。 仕入れる端から描いていて一向にストックできません。 キャンバスサイズは、これくらいが良いかも 1ピクセルのズレが印象に影響しにくくなりました。 大まかなところも細かいところも、それぞれ描きやすくなりました。 このおかげで、いくらか煩わしさは解消されました。 作業時間は、増えもせず減りもせず。 縮小した状態で描けるところはそうしているので、体感ではこれまでと大差ないのかもしれません。 １２月１日にドラゴンクエストモンスターズ3が発売されるので、ここからは描くペースが落ちそうな気がしています。 マスターズ版を予約済みです。 でも絵も描きたいんだよなあ。 僕のことだから並行は難しいだろうなあ。 何か考えてみます。

こんにちは。 なるべく短い時間で絵を描こうとしているKei Alexです。 カウントアップ 178 / 200 ヒロインや気弱な主人公格には脅威になるけど、ヒーローの登場や制裁型の展開であっさり敗北するタイプ。 負けるために存在する斬られ役。 または、主人公側で、ピンチに登場してはザコを撃退する助っ人タイプ。 たまにフラグを立てることがある。 こういうキャラを描くのはとても楽しいです。 前フリみたいな仕草を描くのも好きです。 キャンバスサイズを変えてみました。 A4サイズ144dpi相当の1191×1684pxです。 これまでのおよそ2倍のサイズで、線はだいぶ細く見えるようになりました。 今回は全部同じ太さで描いてしまったので、次からブラシサイズを変えていきます。 Procreateでここまでできたら、およそ満足すると思う。

こんにちは。 ジェットコースターみたいな気温の変化で頭痛に見舞われているKei Alexです。 気圧は大丈夫なんですけど、気温差（寒暖差）にはめっぽう弱いです。 カウントアップ 177 / 200 ノーメイクでも可愛かったんですが、メイクしたら格段に美人になりました。 衣装はもっとリサーチします。 突然描けるようになった ほんの気まぐれで女性キャラクターを描いてみたら、自分史上一番可愛く描けてしまいました。 自己ベスト更新です。 しかも、これぐらいのデフォルメ度合いなら、男性キャラと組み合わせても違和感なさそうです。 ずっと苦手だったのに一体何が起きたのか……正直、動揺しています。 今回の衝撃については、いつか記事にまとめたいです。 あーびっくりした。 途中経過

こんにちは。 得意と好きのマッチングを試みているKei Alexです。 完成 前回のやつです。 すでに数えてしまったので、今回の記事ではノーカンです。 dragonisland.hatenablog.com お今回は、前々回のボツ案をあえて採用してみました。 dragonisland.hatenablog.com カラーバージョンもやってみた 実験を兼ねてやってみました。 かなり調整してこれです。 肌色が入るだけで温かみが出る不思議。 これはこれで良いような気もしますが、フルカラーに近くなるほど明るい面も処理したくなりますし、そうしたら今度は暗い面や広い面ももっとリッチにしたくなりますし、そこまでやったらガシガシブラシのタッチを出しながら描きこみたくなってしまいます。 おや？　それって、いつものカラーの工程では？　と、このまま行くと目的から逸れてしまうので一旦ブレイク。 やることがまとまっ

こんにちは。 すでに冬だと思うんですが食欲の秋が終わらないKei Alexです。 なんと今年はついに、胃袋が受け付けなくなりました。 食欲はあるのに量を食べられず、空腹感がやばいです。 ゼリーとか炭酸飲料とか用意してみようかな。 今回はAIが提案したタイトルを部分的に採用しています。 元は「髪型の魔法！イメージをがらりと変える楽しさ」でした。 「魔法！」という攻めた表現も気になりますが、まるでヘアアレンジ術を紹介するようなタイトルになっているのが興味深いです。 3回ほど生成を試みましたが、僕の胃袋事情ばかり拾ってしまうので諦めました。 カウントアップ 175 / 200 こういう感じなら、作業の負担が軽めで良い気がします。 今回は描いていて面白いことが沢山ありました。 Procreateの録画の仕組みを少し調べないとですが、面白いことは積極的に共有したいです。 （ギャラリーに戻るタイミング

こんにちは。 急な寒さについていけず、湯たんぽ出すのが遅れたKei Alexです。 無事出動したので、もう大丈夫。 カウントアップ 174 / 200 手をね⋯⋯。 手を、描きたくてたまらんかったんす。 前回の描き掛けの続きと思ったんですが、気が乗らなくて、息抜きに手だけ描くことにしました。 第二関節のとこの縦に入る筋を、上手いこと仕込めないかなって試行錯誤してました。 どうしてもうるさくなっちゃうんですよねえ。 横方向の皺もだいぶ省略しましたが、重なった感じとかも出したいっすよね。へへへ。 いい気分転換になりました。

こんにちは。 AIと友だちになりたいKei Alexです。 世間話を掴みに使うので、AIさんがタイトルを決めるときに盛り込もうとしてしまいます。 どうも冒頭、中盤、結びで１つずつピックアップしているっぽい気がします。 面白いので、タイトル詐欺にならない範囲で利用していこうと思います。 （なお、ここまでで138文字入力しています） 手の形を検討中（カウントアップ 174 / 200） 手前の手も楽しいですが、奥の手も同じくらい楽しいです。 力が加わったらこうなるし、リアルさが出るかもと指の付け根を反らせてみたんですが、どことなく気持ち悪い気がしないでもないです。 （僕が実際にやると、第二関節がくの字に反るのでさらに気持ち悪く見えてしまう） 見栄えやわかりやすさを優先するなら、指から手首までは一直線か、上とは反対に付け根の関節で山型に曲がるかだなぁと思いました。 せめて緩やかなカーブに見えれば

こんにちは。 PCでゲームしても部屋が暖まらなくなった札幌からKei Alexがお届けします。 夏はあんなに暑かったのに！ AIにタイトルを考えてもらいました。 コロンで区切りがちなのは何かあるんでしょうか？ ※立派すぎてタイトル詐欺になっている可能性があります(笑)。 「フィルム交換から始める、創作の道」というタイトルとめちゃくちゃ迷いました。 オチから拾っているのは、最後の行＝総括という認識なのかな。 なお、自分で考えたタイトルは「カウントアップ 173 / 200」という味も素っ気もないものです。 カウントアップ 173 / 200 最初、顔の正面から光が当たっている想定で、側面から背面をごっそり陰影入れたんですが、あまりきれいな感じにならなかったので断念しました。 狙ったつもりはありませんでしたが、下のリベンジのようなものになりました。 意識していなかったけど気になっていたみたいで