ブックマーク / yamamayuga.hatenablog.com (11)

  • 積雪前の北海道日本海側1小平・留萌 - 自由悠遊

    昨年5月に北海道の内陸部を旅しましたが、北海道シリーズ第2弾。 半年後の11月上旬に今度は沿岸部、小平(おびら)・留萌(るもい)・増毛(ましけ)と難読地名オンパレードのエリアへ。 この中では留萌が中心都市で、留萌市をはさんで北となりが小平町、南となりが増毛町という位置関係。 小平町にて、にしん文化歴史公園下から日海をのぞむ。 ニシンの採れる海、ってか波が荒々しい@o@ 道路をはさんで反対側に鰊番屋。 魚へんの漢字って鮭以外難しいですよね。 以前、鯛めしと思って買ったおにぎりが鰻めしだった時、べた瞬間、頭の中が???だらけになった(苦笑) 旧花田家番屋を近くから。 明治時代に漁師の花田家によって建てられた鰊御殿で、国重文に指定されてる。 隣接する道の駅の観光交流センター。 大漁旗がいっぱい^o^ 道の駅の階段上がった所から海をのぞむ。 雪が積もる直前の時期に行ったけど、今頃はガッツリ大雪

    積雪前の北海道日本海側1小平・留萌 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2024/02/16
  • お久しぶりです - 自由悠遊

    あけましておめでとうございます。 昨年は9月の更新以降、放置プレイになってしまい(いや、プレイは余計やな^^;)、ブログめぐりもご無沙汰してしまい、年末のあいさつもせずに失礼しましたm(_ _)m ブログ活動はボチボチゆる~く再開するつもりです。 不定期更新になってしまってますが、今年もよろしくお願いします☆彡 縁起物テイストで季節的にもマッチしてるので、祖父の形見の置き物の写真を。 右:こたつの上に三毛、左:こたつで寝る夫婦。 カワイイでしょ?裏返すとこたつの中が見れるんですよ~。 ・・・男女が合体してる(爆) ってこれ、はてなの規約的に大丈夫かな(汗) 祖父が亡くなった時、部屋に飾ってあった遺品で、このセンス嫌いじゃないですw

    お久しぶりです - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2024/01/04
  • 珍しい落とし物!? - 自由悠遊

    花の少ない季節になり、今日は写真1枚だけ^^; 神崎川河川敷を散歩してたら、とんでもない光景に遭遇した。 「かんざきがわ」のプレートが・・・。 パンツはいてるwww なんで!?!?www しかもTバック(男物)って、攻めすぎやろwww 生地の表面積からして、はみ出そうやし(爆) ※追記 はみ出そうなのは棒のほうではなく、∪∪のほうです、念のため^▽^;

    珍しい落とし物!? - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2023/08/25
  • 11年前の神奈川旅行シリーズ小田原編 - 自由悠遊

    暑くて話題ないので、11年前に旅先で撮った写真を放出。 さて、ここはどこでしょう? ってタイトル見たらわかりますね^^; 銅門の外側。 小田原~鎌倉~横浜と観光したうち、鎌倉については以前記事にした。 銅門の内側。 大混雑の鎌倉と異なり、小田原はさほど人が多くなく、サクサク動けた♪ 常盤木門。 そういえば関東のお城は、この時の小田原城しか行ったことないかも。 いや、皇居の所の江戸城は行ったことあったっけ?なかったっけ? って私に聞かれても、知らんがなですねw 天守閣をいろんな角度から。 小田原城は国史跡で、日百名城にも選定されてる。 小田原でお城以上に印象に残ってるのは・・・。 駅構内の天井から巨大ちょうちん^o^ つづく

    11年前の神奈川旅行シリーズ小田原編 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2023/08/08
  • 服部住吉神社をぶらり - 自由悠遊

    今年の正月は足ケガしてたので、今頃になって1駅分歩いて初詣に^^; 服部住吉神社は服部天神宮よりも東へ徒歩5分ぐらいの所にあり、ここは参道入口。 1枚目の参道入口までのアクセス方法は、国道を服部天神宮から見て南へ歩き、自転車屋のはす向かいにフレスコというスーパーがある交差点を東へ。 左右に一般の住宅が建ち並ぶ参道を歩いていくと、神門に突き当たる。 境内に入って拝殿をのぞむ。 服部天神宮から最も近い交差点(モスバーガーの向かいにタバコ屋のある所)を曲がって来ると、いきなりこの場所に突入する。 拝殿の左奥へ進むと、境内社の鳥居と参拝道。 プチ千鳥居みたい^o^ 鳥居だらけの参拝道から社殿をのぞむ。 旧豊國神社の社殿が移築されたもので、豊臣秀吉の桐の紋が入ってる。 千鳥居チックな参拝道を抜けると、境内社が2社並ぶ。 左手前:住吉稲荷大明神、右奥:住吉龍神社。 住吉龍神社の灯籠。 龍が巻きつい

    服部住吉神社をぶらり - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2023/03/18
  • 華やかな中山寺 - 自由悠遊

    宝塚市の中山寺は安産祈願のお寺として有名ですが、聖徳太子によって創建された日最初の観音霊場で、西国三十三所第24番札所であり、真言宗中山寺派大山でもある大規模寺院。 立派な山門は1646年築、徳川家光によって再建された。 山門をくぐって、長い参道をシャクナゲ越しに。 中山寺は20代の頃に行ったことあったけど、撮影年月は5年前の4月下旬、10数年ぶりに再訪した理由は安産祈願ではなくw、奥に写ってる青い五重塔ができたことを知り^^ 参道を突き当たりまで歩いて、最初の石段を上がった先。 赤い柵の石段の先に堂があり、右奥に例の五重塔が見える。 石段の右となりの屋根つき傾斜は、なんとエスカレーター! ほかにエレベーターもあり、ハイテク化&バリアフリー化されてます。 石段の手前左手に閻魔堂。 極彩色の雲龍柄が派手^o^ エスカレーターに乗って、堂の前へ。 左奥に切れて写ってるのは大願塔。

    華やかな中山寺 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2023/02/28
  • ヒョウとジャガーの見分け方 - 自由悠遊

    天王寺動物園のヒョウ。 だいぶ以前に撮った写真ですが、小1か小2ぐらいの子達が遠足に来てまして。 男子小学生2人の会話。 A君:おぉっ、あそこにでかい蛇おる! B君:ほんまやぁ、蛇や蛇! A君&B君:(声を合わせて)ヘービッ♪ヘービッ♪ヘービッ♪ という蛇コールの先にいたのは。 ジャガーさん、まさかの蛇と間違えられるww どこがどう蛇に見えたのか?^^; もしかして柄がニシキヘビっぽく見えたとか? 誰が蛇やて!?という表情かどうか知らんけど、振り向くジャガー。 A君とB君の反応、、、 (だいぶ近くまで行ってから)うわっ、蛇ちゃうやん! って気づくの遅すぎ^▽^ ところで、ヒョウとジャガーの違いってわかりますか? 野生下での生息地が違うこと、ジャガーのほうが体格がガッシリしてること、のほかに一目瞭然で違うのが柄。 上:ヒョウ、下:ジャガー。 ヒョウのほうは柄の中が無地で、ジャガーのほうは柄の

    ヒョウとジャガーの見分け方 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2023/02/12
  • 冬ぼたん咲く長谷寺の初詣 - 自由悠遊

    同じ名前の有名なお寺が鎌倉にもありますが、奈良県桜井市の郊外にある長谷寺。 真言宗豊山派総山の大規模寺院で、西国三十三所第8番札所で、ぼたん寺としても有名で、ふだんは有料ですが、正月だけ拝観無料になるので、初詣に行ったことがある。 堂へつづく長い登廊。 国重文に指定されてる。 登廊の脇に出ると。 霜囲いの中で咲く冬ぼたんがいっぱい。 今「しもがこい」と打って変換したら、「下が濃い」と出てきた(爆) 冬ぼたんの花と登廊。 見ての通り青空でしたが天気良すぎて、以降変な色の逆光写真連発します(汗) 国宝の堂をいろんな角度から。 上:登廊を上がってきて、順路としては入口に近い側。 下:堂の中を通過して、順路としては出口側。 五重塔へ。 右手前の枝に、冬桜らしき花が咲いてた。 国重文の坊へ。 門松の飾られた門の奥に見えるのが坊で、その前の庭から登廊と堂をのぞむ。 境内は広大で、ほかにも

    冬ぼたん咲く長谷寺の初詣 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2022/12/25
  • 小雨の太宰府天満宮 - 自由悠遊

    福岡から広島までタイトスケジュールな旅行した時のことを、以前から小出しで記事にしてきましたが。 昼過ぎて福岡空港到着~福岡市内の神社仏閣めぐり~大宰府に移動して太宰府天満宮へ~福岡市内に戻って福岡城周辺をぶらり~小倉に移動して宿泊、という1日目の旅程のうち、今回は大宰府について。 太宰府駅を出てすぐ、風情ある参道を歩いて。 かの有名な太宰府天満宮へ。 この日は福岡在住の友達と合流し、観光案内してもらった。 太鼓橋と心字池。 あいにくの天気だったけど、雨でぼんやりした風景も美しく、絵画的だった♪ 国重文の志賀社。 太鼓橋の上から。 GW直前の中途半端な時期だったせいか、天気が微妙だったせいか、当時はまだコロナ禍でもないのに誰もいなくて、広い境内に友達と2人っきりw もう少し歩いていくと、正面に楼門がそびえる。 楼門をくぐると、国重文の殿。 太宰府天満宮にこんなに人がいないのはレアらしい。

    小雨の太宰府天満宮 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2022/11/07
  • 南泉州の浜めぐりサイクリング - 自由悠遊

    つづき 和歌山県岩出市から大阪府泉南市に入り、信達宿ふじまつりを見た後、海のほうへ自転車を走らせて、泉南マーブルビーチへ。 敷きつめられた白い石と青い海と青い空、色のコントラストが鮮やか☆〃 海に架かってる長~い橋は、関空連絡橋のスカイゲートブリッジ。 海沿いを北上して田尻町に入り、りんくうマーブルビーチからの眺め。 スカイゲートブリッジの先に関空が見える^^ 海沿いの道をさらに北上し、泉佐野市を通過して貝塚市に入り、二色の浜公園へ。 ここは大阪で唯一、白砂青松百選に選定されてる。 園内から南に向かって@手前に松とヤシの木のコラボ。 走ってきたエリアの市街地と、右奥にうっすらスカイゲートブリッジが見える。 南泉州の海つながりで、別の時に大阪府南西端の岬町~和歌山市加太へとサイクリングした際、岬町側で撮った写真も掲載します。(加太側の記事は以下↓) 淡輪(たんのわ)ときめきビーチ。 大阪の海

    南泉州の浜めぐりサイクリング - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2022/05/26
  • 大宇陀の又兵衛桜 - 自由悠遊

    今年の桜は早くも遅くもなく、当方は先日23日に開花宣言、31日に満開予測が出てる。 この記事を書いてる現在、まだ満開ではないので、9年前に撮影した奈良県宇陀市大宇陀郷の又兵衛桜の写真を放出します。 最寄駅から片道10kmぐらいの微妙な距離で、バスはあるけど桜シーズンは混むと聞き、折り畳み自転車と地図帳を持参して、近鉄榛原駅からチャリこいで見に行ったら、又兵衛桜の所在地周辺(国道から西へ入った細道)がわかりにくくて迷った(爆) 当時も今もスマホ持ってない原始人^^;、持参した5万分の1の道路地図には載ってない、グニャグニャに枝分かれした細い道と格闘しながら、ようやく目的地にたどり着く。 石垣の上に咲く立派な枝垂れ桜が又兵衛桜(瀧桜という別名も)、左奥に並ぶ濃いピンクの木花は桃、手前の黄色い草花は菜の花。 又兵衛桜をアップで。 戦国武将の後藤又兵衛がこの地へ落ち、僧侶となって一生を終えたと伝

    大宇陀の又兵衛桜 - 自由悠遊
    japan-eat
    japan-eat 2022/03/27
  • 1