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2018年2月9日のブックマーク (10件)

  • デザインの力を証明するために|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch

    かつて、日においてデザインに対してこんなに追い風が吹いている事はあったのでしょうか。 この数年でビジネスシーンにおけるデザインの重要度が急激に上がってきています。 様々なデザインに関係するイベントが行われ、noteではデザイナーたちが積極的な発信をして、デザインに関わる人達がこんなにアクティブになっているのは僕がデジタル領域の仕事をはじめた10年以上前から考えても初めての現象のように思えます。 僕の会社グッドパッチはコーポレートミッションとして「デザインの力を証明する」という言葉を掲げて活動しています。このミッションを掲げた背景は日のビジネスシーンにおけるデザインの価値が過小評価され過ぎていると感じていた事にあります。 日ではデザインは表面上の装飾という認識が強く、プロダクトの上流工程から入ることはできず、デザイナーの関わる領域も非常に狭く、お金、時間、リソースにしっかりとした投資

    デザインの力を証明するために|Naofumi Tsuchiya / Goodpatch
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    japanitnt 2018/02/09
  • http://twitter.com/i/web/status/961812426722197505

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    japanitnt 2018/02/09
  • ブランドカラー選定に必要な4つの基本プロセス|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザイナーのみなさま、突然ですがこんな悩みはありませんか? ブランドカラーを何色にするべきか、どのように決めたらよいか迷ってしまう。 いつも無難な色を使いがちでデザインの幅が広げづらい。 なぜこの色なの?と聞かれた時にロジカルな回答ができるか心配。 デザインをしていると、このような悩みを一度は持ったことがあるのではないでしょうか。 プロセスの中で必要とされるカラーの選定は、1つの難関ですよね。 0→1フェーズのデザインを得意とするグッドパッチでは、目には見えないサービスのコンセプトを決定するところから、ブランドカラーやサービスロゴなどで実際の形にする提案までを担当させていただくことが多々あります。 実際に私が担当したプロジェクトでは、とある企業さまの新規デジタルメディアの立ち上げを担当させていただき、その際Webサイト内とサービスロゴに使用するブランドカラーの提案をさせていただきました。

    ブランドカラー選定に必要な4つの基本プロセス|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/02/09
  • 使えば使うほど愛着が湧く!直感的に使えるデザイン雑貨4選|@DIME アットダイム

    ■連載/コウチワタルのMONO ZAKKA探訪 今から10年近く前の2007年にアップル社の『iPod touch』が発売された当時、私が何より感動したのはその直感的に操作できるユーザーインターフェースであった。「ユーザーインターフェース」とは「機器とユーザーの間の情報をやり取りする仕組み」と訳されるが、要はユーザーがやりたいと思ったことをいかに簡単に機器に伝えるか、と言ってもいいだろう。製品パッケージを開いたら説明書を読まなくてもすぐ使えてしまう、そんな製品こそ私たちが求めているものではないだろうか。 ■世界一簡単なタイマー『Time Cube』 「世界一簡単なタイマー」というフレーズは製作者がこの製品のコンセプトとして掲げているものである。見た目は手のひらサイズのキューブ型をしており、各面に何やら数字が書かれているのでさながらサイコロのようである。製品の優れている点は、測りたい時間が書

    使えば使うほど愛着が湧く!直感的に使えるデザイン雑貨4選|@DIME アットダイム
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    japanitnt 2018/02/09
  • 普通の経営者がデザインを重要視しない理由|ビデ|note

    界隈で「経営にデザイナーを参加させる意義」が論じられることが増えてきたので、非IT系、非流行り物系の経営者の視点で経営者がデザインを重要視しない理由を箇条書きで書いてみようと思います。需要があればあとで詳しく書きます。 ここで言うデザインはコミュニケーション寄りというよりも、図案や形状などの造形寄りのデザインと思ってください。 権利を確定させるコストの問題デザイン自体はデザイナーに依頼をすれば良いのですが、実際にデザインを企業の財産として保有し、デザインを知的財産権として成立させるには、著作権、商標権、意匠権などの権利を確定させなければいけません。この費用負担は実は少なくありません。 また、権利が確定しても、特許などでもある「改良出願」のような、競合企業が一部改変して異なる図案として出願した場合、さらにそれが登録査定を受けてしまうと競合企業も同様の権利を持つことになります。 デザインを受け

    普通の経営者がデザインを重要視しない理由|ビデ|note
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    japanitnt 2018/02/09
  • よりよいユーザーテストのためのインタビュースキル

    BenはUXPinのコンテンツ戦略担当者です。 Webウェブデザイナーとバックエンド開発者の両方として働いています。 ユーザーテストは専門領域の中でも扱いが難しいものです。なぜなら、共感力や臨機応変な思考、事前準備、バイアスに振り回されない能力などが必要になるからです。テストする側は、ユーザーに特定の方法で行動して欲しいと思っているかもしれませんが、ユーザーテストをすれば真実を知ることができます。 この「真実」もまた厄介です。なぜならそれは主観的なものであり、人は皆それぞれ異なるアプローチで製品を使用するからです。デザイナーは、製品がどのように動作するのかを「知っている」ので、人がどのように行動するべきかに対して多少なりともバイアスを持っています。しかし、人々はその仮説を裏切って、デザイナーが予想だにしない方法を取るかもしれません。人々にとっては完璧に理にかなったものなので、もしその方法に

    よりよいユーザーテストのためのインタビュースキル
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    japanitnt 2018/02/09
  • 男子生徒がスカート&リボンでもOK 千葉県の公立中学、LGBTに配慮した「男女とも自由に選べる制服」採用 - ねとらぼ

    千葉県柏市に新設される公立校で、性別を問わずにスカート、ズボンなどが選べる制服が採用されます。学校関係者らの話し合いのもと、LGBTへの配慮として決定したもの。 男子生徒も女子生徒も、どれを着てもOK。なお、ボタンのデザインなど細部はこれから決定するとのこと(柏の葉中学校の資料より) 2018年4月に開校する柏市立柏の葉中学校に導入される制服は、上着が男女ともにブレザー。スカート、ズボンのどちらを履くか、リボン、ネクタイのどちらを着用するかは、性別にかかわらず選択できるようになっています。 柏市の学校教育課によれば、同市内の公立中学では「男子生徒は学ラン、女子生徒はセーラー服」と男女で分けるのが一般的。しかし、今回は学校が新設されることもあり、関係者や保護者がゼロベースで意見交換した結果、従来とは異なる制服になったそうです。 検討委員会の議事録にもLGBTへの配慮に関する記述が 人の意思

    男子生徒がスカート&リボンでもOK 千葉県の公立中学、LGBTに配慮した「男女とも自由に選べる制服」採用 - ねとらぼ
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    japanitnt 2018/02/09
  • http://twitter.com/i/web/status/961710759330832384

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  • http://twitter.com/i/web/status/961710754121449472

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    japanitnt 2018/02/09
  • 千葉・柏の公立中、性別問わず自由に選べる制服を導入  子供も協議に参加、どんな経緯で決まった?

    東京・銀座の中央区立泰明小学校が、2018年4月の新入生から高級ブランド「アルマーニ」がデザインした標準服(制服)を導入することをめぐり、保護者の意向や議論などが不十分なまま決定されたことが物議をかもしている。

    千葉・柏の公立中、性別問わず自由に選べる制服を導入  子供も協議に参加、どんな経緯で決まった?
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    japanitnt 2018/02/09