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ブックマーク / goodpatch.com (42)

  • Goodpatch が実践しているデザイナー研修方法とは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    こんにちは。デザイナーのユンです。 Goodpatch では、社内のジュニアデザイナーが成長できる機会を増やすために、2017年よりデザイナー研修を行なっています。今回は、その研修の設計を担当している私から、研修がはじまった当初からこれまで行なってきたカリキュラムの内容をご紹介したいと思います。社内でデザイナー育成に取り組む方の参考になれば嬉しいです。 なぜはじめたのか? Goodpatch の Design Division のジェネラルマネージャー(General Manager)である松岡から「社内で新卒デザイナーやジュニアデザイナー向けのデザイナー研修プログラムを作りたい」という話がありました。私も元々デザイナーの育成には興味があったので、「是非やらせてください」と手を挙げたことがきっかけです。それが Experimental Design Project の始まりでした。 始めた

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    japanitnt 2018/09/27
  • 可変的なロゴデザイン、DI(ダイナミックアイデンティティ)とは?|Blog|Goodpatch グッドパッチ

    こんにちは、デザイナーのNottyです。 みなさんは、DI(ダイナミックアイデンティティ)という言葉を聞いたことはありますか? ロゴは普遍的で永く使われることを前提として、VI(ビジュアルアイデンティティ)などの静的イメージを創り上げるアプローチが主流でした。 今回は、それとは全く異なるアプローチとして注目を集め始めている、DIという概念、手法について実例を交えてご紹介します。 現在、プロダクトやサービスがデジタルにシフトしていっていることにより、めまぐるしく変化する世の中に対応できる有機的なVIを求められる場合があります。 それが流動的・可変的にブランドメッセージを発信するDIという概念です。従来は、ロゴマークは競合他社の違いや企業の理念や思いを示す静的(変わらない)なロゴマークが主流でしたが、動的なロゴや制約の中でコンテンツ・環境・時代に合わせて変化を求められる場合があります。

    可変的なロゴデザイン、DI(ダイナミックアイデンティティ)とは?|Blog|Goodpatch グッドパッチ
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    japanitnt 2018/09/26
  • 未来のデザイナーになる人へ。最新のデザイン・テクノロジー・ビジネスを学べるメディア20選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    みなさん、どのようにデザインのインスピレーションを得ていますか? ビジネスやテクノロジー、企業内のカルチャーに働き方などデザインに関連するテーマも様々。日々、アウトプットへ繋げる学びは欠かせませんよね。 今回は、多様な「デザイン」についてを学べるメディアをご紹介します。最新のプロダクトやサービスを紹介しているメディア、ナレッジ・ノウハウを発信しているメディア、魅力的な展示会やワークショップを更新しているメディアなど、どれも魅力的なコンテンツを多数発信しています。 ぜひ、自分の引き出しを増やしてください! 1. 最新のプロダクト・サービスを知る 1-1. UNLEASH https://unleash.tokyo/ 経済、テクノロジー、社会、カルチャー、哲学、デザインなど幅広いジャンルの「知」を探求しているメディア。 ライターの考察を綴ったコラムから、これから私たちの生活を一新するかもしれな

    未来のデザイナーになる人へ。最新のデザイン・テクノロジー・ビジネスを学べるメディア20選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/08/14
  • 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) | Goodpatch Blog

    イベントレポート 「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) 昨今、ビジネスとデザイン、テクノロジーといった各分野の関係性が話題になっていますが、そのムーブメントに一役買っているジョン・マエダ氏が2015年から毎年発表している「Design in Tech Report」をご存知でしょうか? 記事では2018年6月21日に合同会社DMM.comで開催された「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会の2時間超に渡った内容を、全3回に分けてお届けします!前編の今回は、「Design In Tech Report」に関して深掘りしていきます。 Twitterでは「#theguild_study」のハッシュタグで当日の雰囲気を味わえます!Togetter

    「Design in Tech Report 2018 を読み解く」#02 THE GUILD勉強会 書き起こしレポート(前編) | Goodpatch Blog
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    japanitnt 2018/08/03
  • 組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    会社によって、デザイン組織の規模やカタチは様々。プロダクト開発におけるデザイナーの役割が細分化されはじめ、デザイナーをマネジメントする方法やマネージャーの需要が高まっています。そこで、今後組織づくりにもトライしていきたいデザイナーが集まり「デザイン組織のつくり方 オプト×Goodpatchの場合」を開催しました。 今回の登壇者は株式会社オプトでデザイン イノベーション ファーム「Studio Opt」を立ち上げた竹田 哲也さん。Goodpatchでクライアントワークを担当するDesign Div. ゼネラルマネージャーの松岡 毅の二人です。 第1回目のデザイナーが輝ける組織とは?デザイン組織のつくり方イベントレポート【NewsPicksGoodpatch編】もぜひ参考にしてみてください! 株式会社オプト Designer | 竹田 哲也さん『デザイン組織ができるまでの道のり』 竹田さんの

    組織の立ち上げ、成長に迫る!デザイン組織のつくり方【オプト・Goodpatch編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/07/20
  • デザインを越境せよ CXO Night #3【若手デザイナー社長編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    2018年5月23日、経済産業省・特許庁により「デザイン経営」宣言が発表されました。日では、経営層がデザインを経営に有効な手段として認識していないことが多く、海外との競争力が弱いと懸念されています。この背景から、デザインで企業ブランド価値の向上と強化、イノベーションを起こす力の向上を実現し、企業の競争力を高める効果を生むことを目指すという内容です。 日のスタートアップでは経営を担うデザイナーの需要が増え、CDO(Chief Design Officer)やCXO(Chief Experience Officer)が活躍しています。実際にCDOやCXOとして働く人は、組織でどのような役割を果たしているのでしょうか? 2018年6月15日、TECH PLAY渋谷でデザインを越境せよ – CXO Night #3が開催され、領域を超えて活躍するデザイナーたちがCXOの重要性や課題、実用的なノ

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  • UXデザイナーが理解しておきたい6つのキーワード|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    みなさんはUXをはじめとする、デザイン業界で利用される用語の定義を誰かに説明した経験はありますでしょうか? 特にUXという用語は、さまざまな文脈で利用され、定義が曖昧になりやすいために説明が難しいかと思います。記事では、UIUXUXデザイン、人間中心設計、デザイン思考、ユーザビリティという用語を説明します。 用語の定義が曖昧なまま、プロジェクトを進めてしまうと、メンバー間で認識の齟齬が発生する恐れがあります。お互いの期待値が擦り合っていない状態で進むことで、のちにトラブルになる場合も少なくありません。Goodpatchではクライアントワークを行っているため、用語の使い方は意識的に気をつけています。 私は、定義があいまいな用語は、少なくともチーム内、プロジェクト内、企業内では定義をはっきりさせておくことが重要だと考えています。UXなどは色々な解釈ができるため、プロジェクトごとに検討、定

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    japanitnt 2018/06/06
  • 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    イベントレポート 任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】 私たちが利用するサービスやプロダクトには、毎日使う実用品もあれば、娯楽品もあります。目的は異なっても、どちらも生活に欠かせないものです。技術が進化し、新しいものが生まれ続ける現代において選ばれるサービスやプロダクトには、人に寄り添ったデザインが求められることは想像に難くないでしょう。では、娯楽品のデザインに潜むロジックや哲学はどのようなものなのでしょうか。 2018年4月27日、DeNAとGoodpatchが主催するUI Crunchは、任天堂株式会社さまをゲストに迎え「UI Crunch #13 娯楽のUI – by Nintendo –」を開催しました!告知開始直後からたくさんの反響をいただき、最終的には4200人以上の方々にご応募いただきました。伝説の回となった

    任天堂のUI/UXデザイナーが語るデザイン思想。UI Crunch #13 娯楽のUI【書き起こし前編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/05/29
  • フォント選びに悩んでいる方へ。インプットの引き出しを増やすおすすめフォントツール|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    今回は、「フォント」に関するおすすめのツールをご紹介したいと思います。 重要なデザインリソースの一つである「フォント」。皆さんはどのように情報を集めていますか?フォントが変わるだけで、印象がガラッと変わりますよね。これからフォントを学びたい人や情報源が多くどのフォントを選んでいいのかわからない使ってみたいけど情報が多くてわからないという方向けに、便利なフォントWebサービス、ブラウザの拡張機能をご紹介します。 フォントを比較したい方へ 1. Wordmark.it Wordmark.itは、現在利用しているPCにインストールされているフォントを抽出し、インストールされているフォントで入力したキーワードを表示させることができます。一目でフォントの比較をすることができるため、このページを見せながら、ロゴなどのディスカッションをすると、よりイメージが湧きやすく議論が弾みます。Goodpatch

    フォント選びに悩んでいる方へ。インプットの引き出しを増やすおすすめフォントツール|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/05/28
  • 黄金比を使ったロゴデザインのプロセスとは?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    黄金比とは 黄金比(Golden ratio)とは1:1.618の比率のことで、人間にとって最も安定し、美しく感じられる比率とされています。多数の有名なロゴにも、デザインの調和を保つために黄金比が取り入れられています。Appleの林檎のロゴや、Twitterの鳥のロゴなどは、黄金比を用いて作られていると言われています。 フィボナッチグリッドとフィボナッチサークルの作成 さて、ロゴデザインに黄金比を取り入れるために、まずは黄金比を用いられて作られる黄金螺旋(ここではフィボナッチグリッドと呼びます)を作っていきましょう。 フィボナッチグリッドは全体のレイアウト構成を決める時などにもよく用いられます。 1.まず、正四角形を描きます。 2.正四角形の一辺を半径とした正円を描き、正四角形に沿って1/4の大きさにカットします。 3. 2の図形をコピーし、 黄金比である1.618の値で割ります。 4.3

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    japanitnt 2018/05/23
  • ブランドカラー選定に必要な4つの基本プロセス|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザイナーのみなさま、突然ですがこんな悩みはありませんか? ブランドカラーを何色にするべきか、どのように決めたらよいか迷ってしまう。 いつも無難な色を使いがちでデザインの幅が広げづらい。 なぜこの色なの?と聞かれた時にロジカルな回答ができるか心配。 デザインをしていると、このような悩みを一度は持ったことがあるのではないでしょうか。 プロセスの中で必要とされるカラーの選定は、1つの難関ですよね。 0→1フェーズのデザインを得意とするグッドパッチでは、目には見えないサービスのコンセプトを決定するところから、ブランドカラーやサービスロゴなどで実際の形にする提案までを担当させていただくことが多々あります。 実際に私が担当したプロジェクトでは、とある企業さまの新規デジタルメディアの立ち上げを担当させていただき、その際Webサイト内とサービスロゴに使用するブランドカラーの提案をさせていただきました。

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    japanitnt 2018/02/09
  • 最高のデザインが集結!世界各地のデザインアワード9選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事では、世界各地にある主要なデザインアワードを9つピックアップして紹介いたします。デザイン賞を受賞することで、優れたデザインだということを保証するマークやシンボルが付与され、広告やPR、ブランディングの効果を高めることが出来ます。また、デザイナーにとっては、実力を示すとともに社会的な信頼を得る機会でもあります。 世界各地のデザインアワードを把握するだけではなく、受賞したデザインをインスピレーションを高めるためのインプットとして活用頂ければ幸いです。 iFデザイン賞/iF Design Award(ドイツ) �iFデザイン賞は、世界的に最も権威のある厳格なデザイン賞の1つ。1953年から、ドイツのインダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーバーが開催しています。20を越える国々から集まる約60名のデザイン・建築の専門家が、厳正な審査基準に基づき受賞者を選定しています。賞の種類は、IFデザ

    最高のデザインが集結!世界各地のデザインアワード9選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/01/29
  • デザインの未来:岐路に立ったら、道を取れ|ドン・ノーマン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    記事は、「誰のためのデザイン?」や「エモーショナル・デザイン」などの著書、TED Conferenceやその他多数の基調講演で世界的に有名なドン・ノーマン氏が、サンマリノ大学デザイン学士課程設置10周年記念に寄せた記事です。 ここで書かれている大きなテーマは、デザインの未来と従来のデザイン教育とのギャップ、そして現代のデザイナーが直面するジレンマです。美しく快いものを作る技術としてのデザインか、思考方法としてのデザインか。私たちには両方が必要だけど、どのようにして両立させ、いかにしてその両方を担うことができる人物を育てることができるのか。大きな問いを投げかける、非常に読み応えのある記事です。人及び記事掲載元から許可を得て、翻訳及び掲載しています。 元記事:The Future of Design: When You Come to a Fork in the Road, Take It

    デザインの未来:岐路に立ったら、道を取れ|ドン・ノーマン|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2018/01/18
  • デザインとは課題解決である。では課題解決の思考法は?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    「デザインとは課題解決である」とよく聞きます。 サービスをデザインする時はユーザーの課題やビジネスの課題を、組織をうまくデザインして発展させていくためには組織的な課題を解決します。どのような仕事も課題解決の連続です。課題解決がうまくできれば、仕事のスピードやクオリティの向上に直結します。 この記事では、個人的に意識している課題解決の思考法をご紹介します。 1. 課題の特定 課題とは現状と理想の状態のギャップです。現状を正確に把握した上で、理想を明確に定義する必要があります 現状の把握 サービスに関する課題であれば、定性・定量の調査から現状を把握します。組織的な課題であれば、1on1やKPTで意見をすいあげるのが有効的です。 理想の定義 理想の定義が曖昧だとあれこれ意見が発散して悩んだ結果、結局意見がまとまりません。ゴールやコンセプトという形で明確に理想の状態を定義できると、チームメンバー全

    デザインとは課題解決である。では課題解決の思考法は?|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2017/11/28
  • ビジネスパーソンにおすすめのデザイン本まとめ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ビジネスとデザインは、これまでにも増して相互に領域を横断しながら「切っても切り離せない関係」になっています。しかし、ビジネスパーソンとデザイナーが、互いの専門領域に対する理解が浅いことが課題としてあります。ここでは、特にビジネスパーソンがビジネスとデザインの関連性を学ぶために役立つ、UIデザイン・UXデザイン・デザイン思考・デザインプロセスにまつわるおすすめのを一挙ご紹介します。 UXUIデザインだけでなく、ビジネスの戦略を考える際や、はじめてデザインプロセスを導入して体験設計を行う際にお役立てください。 まずはデザインを理解しよう 広義のデザインを理解するためのおすすめ まずは「デザイン」そのものを理解することからはじめましょう。普段、デザインという言葉を耳にすることが少ない企業で働いているビジネスパーソンにとっては、デザインと言われても何を指すものなのかいまいち想像がつかないかも

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    japanitnt 2017/11/23
  • ビジネス × デザインの関連性がわかる!おすすめ本12選|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    ビジネスにおけるデザインの重要性が近年騒がれていますが、両者の関係性は今にはじまったことではありません。欧米ではビジネスにデザインシンキングを取り入れることは常識となりつつありますし、過去に売れたプロダクトを見てもデザインが優れたものばかりです。 記事では、「良いサービスを作ったのに売れない」と悩むビジネスパーソンや、ビジネス目線をプロダクト作りに取り入れたいデザイナーにおすすめなビジネス × デザインにまつわる良を12冊取り上げました。 1. デザインマネジメント デザインマネジメント こちらは「デザインマネジメント」を主軸において、ビジネスにおけるデザインの重要性を紐解いたです。 デザインマネジメントとは、デザインをビジネスの根幹にとらえたビジネス手法のことです。大きな特徴は、「顧客価値を探る多様な視点を取り入れよう」という意味合いに加えて、真に価値あるものを顧客に届けるためのア

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    japanitnt 2017/10/13
  • スタートアップにCDOが必要な理由 CDO Night #1レポート【オープニングトーク編】|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    海外では大企業によるデザインファームの買収が相次いでいます。先日、IBMがオーストラリアのデザイン会社Vivantを買収したことが発表されました。他にもAccentureはデザイン会社Fjordを、Facebookはソフトウェアデザイン等を手がけるsofaを、GoogleはMike & Maaikeをそれぞれ買収し、ビジネスをデザインの力で加速させようとする動きは非常に活発です。 そして2017年の現在、日のスタートアップにCDO(チーフ・デザイン・オフィサー)という役職が増え始めています。なぜ、そこまで経営にデザインが求められているのでしょうか。 2017年10月3日、TECH PLAYデザイナー部によるイベント「スタートアップにCDOが必要な理由 CDO Night #1」が開催され、デザインを武器に挑戦を続ける6名のCDOが集まりました。当日はハッシュタグ「#cdonight」がT

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  • 【考えの伝え方】情報を視覚化してみよう!|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    自分の考えをうまく人に伝えられないことはありませんか? 自分の頭の中にある考えやイメージを、直接相手の頭の中に送ることができれば簡単に伝えることができるかもしれませんが、そういうわけにもいきません。 ですが、直接送ることはできなくても、情報を視覚化することでより伝わりやすいように工夫することは可能です。 実際に身の回りでは、情報を伝えるために視覚化されたもので溢れています。 そこで今回は、考えを伝える1つの手段として、情報を図解して視覚化する方法をご紹介します。 「情報を視覚化する」とは? 情報の視覚化とは、文字通り、情報(考えていることや伝えたいこと)を、図解表現などを用いて目に見える状態にすることです。 メリット 自分の思い描いているイメージや、言葉で明確に言い表すことができない事柄を目に見えるようにすることで、その情報の関係性や構造が的確に伝わります。 また、人は実際に目に見えるもの

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    japanitnt 2017/09/07
  • デザイン会社と企業の提携事例から学ぶ、ビジネスにおけるデザインの可能性 | Goodpatch Blog

    近年、海外では企業によるデザイン会社の株式取得や資提携が相次いでいて、特に2011年以降に加速しています。そもそもなぜ、大手企業とデザイン会社の提携が重要視されるようになったのでしょうか? 今回は、いくつかの事例を取り上げ、デザイン会社との提携によるビジネス側の狙いと、ビジネスとデザインの相乗効果を最大化するソリューションを定義します。 まずはデザイン会社と提携することによるビジネス側の狙いを見ていきましょう。 こちらはストラテジックデザイナーであるCarl Behrendorffにより作成された『Why business needs design thinking now more than ever』と題したスライドです。 このスライドから読み取れる大きなメッセージは、「ビジネスパーソンがもつ戦略的思考にデザイナーがもつデザイン思考(デザインシンキング)を取り入れ、50/50にするこ

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    japanitnt 2017/09/06
  • 引き出しを増やそう。初心者が配色のインスピレーションを得られるツール9つ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    デザインを勉強中の人は、配色について、以下のような悩みをお持ちではないでしょうか。 配色の原則を理解したい 効率的に作業を進めたい 発想の引き出しを増やしたい 以前にGoodpatch Blogでは、初心者の人にオススメしたい、デザインリソースの活用についてご紹介しました。 配色のバランス・原則が不安な人へ 1. Adobe Colors CC Adobe Colors CC 全部で5色あるパレットから、類似色や補色、トライアドといったカラールールを選択でき、指定したベースカラーを元に、自動的にカラースキームを生成してくれます。 Adobe Colorsは、今回ご紹介するツールの中で最も「配色の基を踏まえたツール」と言えます。デザインを学び始めたばかりの人が、色の基的な知識を感覚的に身に付けたいときに役立つと思います。 2. Material Design Color Palette

    引き出しを増やそう。初心者が配色のインスピレーションを得られるツール9つ|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
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    japanitnt 2017/08/31