熊谷 徹 @ToruKumagai 東京へ行くたびに日本社会の幼稚さに驚く。テレビに溢れる「ゆるキャラ」。バスのスクリーンには「パンツ大明神」のアニメが流れる。バスの車体にも動物のアニメ。イスラエルの教授が「日本は良い国だと思いましたが幼稚なキャラクターの氾濫にはうんざりしました」と語っていた。恥ずかしかった。 pic.twitter.com/mQcTypP63g 2018-06-14 03:46:52
「お客さまが少ないんで、空気を乗せて走ってるようなもんです」。崖っぷちに立つローカル鉄道が、関東の最東端を走っている。醤油や漁港の街として知られる千葉県銚子市にある銚子電鉄だ。5月中旬、ふるさと納税のクラウドファンディング(https://www.satofull.jp/static/projects/city-choshi-chiba/01.php)で車両の検査費を集める取り組みが始まった。目標金額は1000万円で、8月31日まで寄付を募る。 銚子電鉄の営業区間は、銚子駅から外川駅の6.4km。地元のシンボルとして愛される一方、沿線住民の減少や東日本大震災後の風評被害などの影響を受け、廃線の危機と隣り合わせの状態にある。「苦しい時こそ笑いを」と語る竹本勝紀社長に6月11日、話を聞いた。(概要は以下のとおり) ●収益の柱は「ぬれ煎餅」 ーーいまどのような経営状況なのでしょうか 「年間でおよ
使っている顔文字で分かる年代考察のツイートが話題になっています。「( ´∀`)」や「(´・ω・`)」ももう古いのか……なんだか切なくなってきた(´・ω・`)。 投稿したのは中埜長治(@borisbadenov85)さん。現在Twitterなどでよく“おじさんの顔文字”だと指摘される「(^_^)」系について、昔は女子高生も使っていたが「おじさんは15年経ってもおじさんなのに女子高生は長くて3年で全滅する薄命存在なので」とその理由を説明。そして、「『( ´∀`)』や『(´・ω・`)』系は自分が若いと思ってる一層痛くさい中壮年の顔文字に成り果てた」と、辛辣な指摘を展開しています。 若者もいつかはおじさんになる、とはこういうことなのかも……。指摘もなんとなく納得できてしまうのがまた切ない。 ショボーンな顔文字 この顔文字に慣れ親しんだ人と、そうでない人の壁は厚いのかもしれない…… この指摘にリプラ
※2018年6月19日 追記※ こちらに続編を書いております。よろしければ、こちらもお読みください。 初めまして、須藤か志こと申します。 あんまりブログなどで自分の個人的な生活や思想を発信し、見てもらうことに興味がなかったのですが(ゆえに今まで長続きしませんでした)、やってみようと思います。よろ! 自己紹介をします1996年1月31日生まれです。 釧路市の某病院で、須藤家長女として産まれました。 私は釧路工業高等専門学校電気工学科を2017年3月に卒業しました。 男の子がクラスに40名以上、女子は4名のみという男女比が偏ったクラスでしたが、楽しい高専生活でした。 ご存知の方も多いと思いますが、高専は通常5年間が在学年数です。 私の場合、5年次にフィンランドへ交換留学をしたので、それを含めると6年間高専に在学していました。 留学に関してはもう2年前の話になりますが、あまりきちんとまとめたこと
アニメなどで見られる遠近法(オーバーパース)を盛り込んだガンプラのジオラマが驚きとかっこよさに溢れています。見事な発想から生まれた迫力に圧倒される……! 制作したのはモデラーのいべまに(@kaijyunopapa)さん。以前に「まさにこれこそガンプラの醍醐味」という声が上がった、腕や足の左右のパーツの大きさの違いで遠近法を表現したガンプラで、ついにジオラマとして完成(関連記事)。3カ月前の時点と比べて、さまざまな点がグレードアップしているのが分かります。すごいとしか言いようがない……。 すごい……超かっこいい…… ちなみにあらためて簡単に説明すると、左腕を異様に大きくして、足は逆に右足を大きく(左足を短く)改造したガンプラで、ポーズをとることにより、その極端な大きさの違いによってアニメ的な遠近法を立体物で表現することに成功しています。 約3カ月前の状態 この時点でも遠近法のかっこよさに驚か
「なぜ日本のメーカーは、海外のメーカーのように、白いボディーの製品に白のケーブルを添付することができないのだろう」──このような趣旨のツイートが話題になった。同じような疑問を持つ人は多いようで、何千件とリツイートされるとともに、メーカーで開発に従事していると思われる他のユーザーが、さまざまな視点からの回答を寄せていた。 この疑問はSNSで1~2年周期で話題になる、一種の「あるある」ネタである。中には、自分で製品を使っていればこのくらいのことは気付いて当然で、それはつまり自分で開発した製品を使っていないのではないかと、とっぴな方向に考えを飛躍させる人もいるようだ。 とはいえ、少なくない数のユーザーが気が付くようなことを、製品にずっと携わっている企画担当や開発担当が気付かないということは、まずあり得ない。もし「それは気付きませんでした、参考になります」などと答える担当者がいたとしても、それはユ
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