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ブックマーク / netgeek.biz (25)

  • ドラえもん新作映画のポスターが圧巻のクオリティだと話題に!!(画像7枚)

    子供向けというイメージが強いドラえもんがここにきて大胆な挑戦を仕掛けてきた。新作映画「南極カチコチ大冒険」にて、大人が見ても感動的なハイクオリティなポスターを7枚公開したのだ。 イラストの雰囲気もキャッチコピーも素敵。日アニメに激震が走る。 (1)「10万年後に、助けてくれ。」 もうこの時点でストーリーが面白そう。 (2)「リングは、ひとつ。救いたい星は、ふたつ。」 あえてキャラクターを見せないポスター。対比をうまく使ったキャッチコピーがかっこいい。 (3)「当の友だちと、ニセモノの友だち。何が違うんだろう。」 なぜドラえもんが2人も!?小さな体に大きく伸びた影。手前にいるのはあの3人だろう。 (4)「7億年前にあったことは、明日あっても不思議じゃないんだ。」 全地球凍結。こちらもキャラクターの登場はなし。 (5)「時を超えるのが、友情だろ。」 ワクワク感がすごい。 (6)「氷は、透明

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    japanitnt 2017/03/01
  • クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。

    ちょっとしたアート活動は社会から受け入れられるべきではないか。日はアート活動に理解を示さず、メッセージ性の強い作品にも目くじらを立てて報道する。 海外の芸術家クレ・アブラハム氏による作品をマスコミはこぞって「悪質なイタズラ」と報道した。 あくまで標識のデザインは崩さず、ちょっとした修正を加えることでユニークなメッセージを伝える作品になっている。実際にクレ・アブラハム氏が「僕の作品があればみんなもっと標識に注意を払うようになる」と言っているように、これは必ずしも道交法違反として排除されるべきものではないだろう。 もっと心にゆとりをもってアートを受け入れたいものだ。社会の発展を阻害してはならない。 見ているだけで楽しい。クレ・アブラハム氏の16作品まとめ。 (1)リンゴと芋虫。 (2)雲と太陽。 (3)海水浴で日光浴。 (4)なんだか素敵なストーリーがありそう。 (5)象が現れた! (6)子

    クールな標識アートが「悪質な落書き」と報じられる日本。もっとアートを受け入れる余裕を。
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    japanitnt 2017/02/06
  • 敗北してしまった14のデザイン

    とにかく機能が重視された時代は終わり、今は見た目が重視されるようになった。CFO(最高財務責任者)やCTO(最高技術責任者)と同じようにCDO(最高デザイン責任者)を設置する会社もちらほら。 この記事では果敢に洗練されたデザインを目指すも、あえなく失敗してしまった事例を集めた。 1.ユニバーサルデザインで哺乳瓶を描くも、何か分からなくて失敗。「哺乳瓶」「授乳室」とシールが貼られることになった。※ユニバーサルデザインとは国籍や言語の違いによらず利用できる設計を指す。 2.iPhone5cの公式ケース。背面の「iPhone」の文字が「non」になってしまう。スティーブ・ジョブズが生きていたら激怒するレベル。右側は一般人が提案した改良版。 3.ユニバーサルデザインを目指した男性トイレ。何か分からないので、市販のプラカードが貼られることになった。 4.ここまで説明する必要はあるのだろうか?エレベー

    敗北してしまった14のデザイン
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    japanitnt 2017/01/27
  • 数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください

    乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないもの。 たかが可動式のドアと侮るなかれ。なんと設置には1駅あたり3億円から10億円もかかると算出されているのだ。 ▼海外ではすでに前面シールド式のホームドアが普及しており、かなり安全になっている。日も見習うべきであろう。電車が到着するとドアが自動ドアのように開く仕組み。 ▼こちらは多摩モノレールのホームドア。上部分をカットしてコスト削減に成功しているのが分かる。これでも効果は十分そうだ。 ただ、これでも数億円の費用がかかってしまうのは事実。ちょうどホームドアの開閉するドア部分に電車のドアをぴったりと停車させなければならず、運転手もミスが許されなかった。 しかし、ここに来て大幅なコスト削減に成功したホームドアが登場した。予想外な動きをご覧あれ! 大阪府高槻市に新しく新快

    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください
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    japanitnt 2016/03/28
    数億円の経費削減に成功した新型ホームドアの予想外な動きをご覧ください | netgeek: 乗客が線路に転落したり電車と接触したりする事故を防ぐホームドアは全駅設置が望まれているが、予算の都合上なかなか実現されないも
  • 話題騒然!東京芸術大学の卒展でお披露目されたクジラがハイクオリティすぎる

    東京芸術大学の卒業・修了作品展で群を抜いて美しい作品があったとネット上で話題になっている。SNSにアップされた写真を見ると、そこには息を飲むほど美しいクジラが空を飛んでいた。 日で最高峰を誇る東京芸術大学。学生のセンスと技術はもはやプロ負けだ。この美しいクジラを見ればその実力は一目瞭然だろう。 こちらはデザイン修士二年の山田勇魚さんの「輪廻」という作品。クジラの中に海が表現されており、ライトの当て方まで作品の見せ方が工夫されていることが分かる。展覧会を訪れた人はこのクジラが最高に素晴らしかったと皆一様に絶賛した。 ▼クジラは6体おり、全て異なる姿を見せてくれる。 ▼アイデアもさることながら製作レベルもかなり高く、東京芸術大学はやはり日の最高峰だと実感させられてしまう。 ▼ここまで細かい仕事ができるのは素晴らしい。お金を出しても手に入れたい作品だ。 ▼床にはクジラたちの影が円形になって映

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    japanitnt 2016/02/01
  • 【炎上】電通がWWFで受賞したデザインにパクリ疑惑が浮上。海外のデザイナーが抗議

    WWF(世界自然保護基金)のポスターで賞を受賞した作品にパクリ疑惑が浮上している。デザインは電通(マレーシア)が担当したもので、あまりの類似っぷりに元のデザイナーがTwiterで抗議の声をあげている。 自分のデザインが盗まれていると訴えたのはトム・アンダーソン・ワトキンスさん。 ワトキンスさんはまだ21歳と若いが、ヨーロッパのデザインスチューデントオブザイヤーを受賞した実力の持ち主。自身のHPも持っており、そこで過去の作品を公開していた。その中の一つが不意ながら盗用されることになる。 ▼ワトキンスさん。現在はイギリスのリンカーン大学でクリエイティブ広告を勉強中。 今回問題になったのは円形を中心にデザインしたゴリラのロゴだ。左がオリジナルで右が電通の作品。もはや同じと言っても過言ではない。 体の向きこそ違えど、ゴリラを黄金比の円で表すという発想、形、ポーズがよく似ている。もちろん絶対にパク

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    japanitnt 2016/01/04
  • 【速報】五輪エンブレム審査委員の平野敬子さんが佐野研二郎と関係者の癒着疑惑を大暴露

    五輪エンブレム審査員の一人で唯一、最後の選考で佐野研二郎氏の作品(修正バージョン)に反対したとされる平野敬子さんが自身のオフィシャルブログ「HIRANO KEIKO’S OFFICIAL BLOG」にて審査過程で何があったかその内情を暴露した。 こちらが今回、勇気を持って内部告発に踏み切ったデザイナーの平野敬子さん。 五輪エンブレムの審査では審査員の一人として票を投じていた。しかし、その過程には数々の不審な点があり、佐野研二郎氏の盗作・コネ問題が炎上してから疑念はさらに強まったという。騒動後は、自身も審査員のメンバーだったということでマスコミ、ネット上でバッシングされ息を潜めていたが、いつまで経っても解決しない問題に義憤を感じて告発することに決めたという。 ▼8人の審査委員として拡散された画像には手前右から二番目に写っている。 ▼一番右側。 残念ながらブログは「転載禁止」ということなので、

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    japanitnt 2015/12/23
  • 【東京五輪】佐野研二郎を当選させるために口裏を合わせて票を投じた3人の人物が明らかに

    2020年東京五輪・パラリンピックのエンブレムを選ぶにあたって、佐野研二郎氏を当選させるために不正を働いた関係者は誰だったのか。ついに真実が明らかになった。 東京五輪組織委員会は関係者に聞き取り調査を行い、佐野研二郎氏の当選に不正はなかったか調査していた。そして、結果的に応募者と審査員の間に黒い繋がりがあることが分かった。 やはりネット上で噂されていた通りだった。佐野研二郎氏のデザインについては当初は「T」の文字をシンプルに表現したものだったが、後から商法登録が難しいなどという問題が浮上し、あのよく分からない形に落ち着いた。しかし、問題があることが分かったのならばその時点で別の人を当選させるのがまっとうなやり方ではないか。審査委員にはどうしても佐野研二郎氏を当選させないといけない事情があったように思える。 そんな疑問はやはり質を突いていた。なんと組織委員会の内部に3人、佐野研二郎氏と繋が

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    japanitnt 2015/12/21
  • オリンピックに向けて1億3千万円かけたロゴ、速攻でパクリが見つかる。デザイナーは五輪エンブレムで炎上した博報堂の永井一史

    東京都が5年後の東京オリンピックに向けて1億3千万円もかけてつくった「&TOKYO」ロゴに早速パクリ疑惑が浮上した。 東京都の舛添知事は9日の会見にて新たに東京の良さをアピールするロゴを発表。「&TOKYO」は「Food & TOKYO」などと様々なものと組み合わせることができる応用性をもったロゴだ。 一見すると赤背景に白文字で黒のフォントというのは楽天のロゴのような印象を受ける。しかし、パクリとは言われないだろう。これより前に佐野研二郎氏が作成した五輪エンブレムが大規模に炎上したことから、今度ばかりはパクリ疑惑が浮上するのは避けたいところだ。 だが、このロゴ、海外メガネブランドの「Plug&See」のロゴにそっくりなことが判明した。 独特の&の形がよく似ており、色のついた丸い背景、「&」をモチーフにしたところなど完全に一致。1億3千万円もかけてこれはおかしくはないだろうか。 一体このデザ

    オリンピックに向けて1億3千万円かけたロゴ、速攻でパクリが見つかる。デザイナーは五輪エンブレムで炎上した博報堂の永井一史
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    japanitnt 2015/10/13
  • いわさきちひろ記念事業団が多摩美術大学のパロディ卒業制作に抗議する意思を表明

    多摩美術大学の卒業制作優秀賞が有名画家いわさきちひろさんの作品に酷似していた件について、netgeek編集部がいわさきちひろ記念事業団に問い合わせたところ、「対処する」という返答を得た。 参考1:【炎上】多摩美術大学の卒業制作優秀賞、有名画家いわさきちひろの作品に酷似 参考2:多摩美術大学の優秀賞、いわさきちひろのパロディが許されるかどうかで賛否両論。「これがアート」VS「法的にアウト」 問題になったのは多摩美術大学の学生が作成したいわさきちひろのパロディ作品。 構図と画風が極度に似ており、これは権利的に許されるのかと問題視された。しかし、中には「パロディやオマージュの類なのだから似ているのは当たり前。これがアートというもの」といった声もあり、芸術面と法律面が真っ向から対立することに…。netgeekのコメント欄では延々と議論が続き、答えが出ないままになっていた。 そこで、netgeek編

    いわさきちひろ記念事業団が多摩美術大学のパロディ卒業制作に抗議する意思を表明
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    japanitnt 2015/09/14
  • 【炎上】SEALDsがオリジナルTシャツの販売を始めるもパクリデザインと判明し大炎上!

    佐野研二郎氏の五輪エンブレム盗用疑惑が騒がれる中、今度はSEALDsが販売しているTシャツにデザインの盗用が発覚した。 これがSEALDsが新しく販売を開始したTシャツだ! SEALDsには多くの学生が在籍しているので、おそらく美大生などのデザインが得意な学生が作ったのだろう。内容はさておき、デザインはけっこうかっこいい。 しかし、ネット上ではすぐにデザインの盗用が指摘された。うわあああああ!これは完全にアウトだ! Sonic Youthとは1981年に結成されたニューヨーク出身のバンドのこと。Sonic Youthの公式サイトによると、このデザインは「Goo」というアルバムのジャケットに使われたもののようだ。 ▼こちらが比較画像。左がSEALDs、右がSonic Youth。 文字や人物の配置、サングラス、手の位置など、似ているところを挙げていくとキリがない。相違点はTシャツの販売開始記

    【炎上】SEALDsがオリジナルTシャツの販売を始めるもパクリデザインと判明し大炎上!
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    japanitnt 2015/09/11
    【炎上】SEALDsがオリジナルTシャツの販売を始めるもパクリデザインと判明し大炎上! | netgeek: 佐野研二郎氏の五輪エンブレム盗用疑惑が騒がれる中、今度はSEALDsが販売しているTシャツにデザインの盗用が発覚した。…
  • 【炎上】多摩美術大学の卒業制作優秀賞、有名画家いわさきちひろの作品に酷似

    佐野研二郎氏が卒業し、現在教授を務めていることで一躍注目が集まっている多摩美術大学について、昨年、卒業制作優秀賞を受賞した学生の作品が完全な模倣であることが判明した。 多摩美術大学の公式HPに掲載されているこちらの作品をご覧頂きたい。 情報デザイン学科情報デザインコースの金田沙織さんが優秀賞を獲った作品が展示されている様子だ。しかし、このうち、左側と右側に映っている作品が相当な問題作であることが発覚した。 ▼まずは左側。傘を持っている女の子と男の子が犬を見ている様子。後ろには小さく家が描かれている。 ▼画家・絵作家として活動するいわさきちひろ氏の作品と全く同じ構図。技法と色使いも同じ。 ▼そして右側。女の子がろうそくの火を見つめている画。 ▼こちらもいわさきちひろの画を真似したものだった。 有名な作品なのでアートに造詣が深い人ならばすぐに気づきそうなものだが、どうして多摩美術大学の教授は

    【炎上】多摩美術大学の卒業制作優秀賞、有名画家いわさきちひろの作品に酷似
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    japanitnt 2015/09/04
  • 松尾貴史が暴露「佐野研二郎と対談したときに『今はデザインの技術よりも組み合わせる力が大事』と語っていた」

    タレント、ナレーター、俳優と幅広く活動する松尾貴史氏が、度重なる不祥事で炎上中のデザイナー佐野研二郎氏について、対談した際に気になる発言をしていたと明かした。 グラフィックソフトのイベントで佐野研二郎氏と対談することになった松尾貴史氏。佐野研二郎氏の初対面の印象は「オシャレでやり手なデザイン界の寵児」というものだった。 松尾貴史氏は学生時代にグラフィックデザインを専攻していたことがあり、デザイナーはきめ細やかで丁寧な仕事をすることが大切という思想をもっていた。しかし、佐野研二郎氏からは全く違う見解の意見が飛び出す。「今はそういう技よりも何と何を組み合わせるかだ」。 松尾貴史氏は今になって思えば、そういうことだったのかと悪意ある解釈もできると考察する。 過去の作品を洗ったところ、佐野研二郎氏の仕事のやり方は、すでに世にあるものをばれないように模倣する手法ということが明らかになった。もっとも、

    松尾貴史が暴露「佐野研二郎と対談したときに『今はデザインの技術よりも組み合わせる力が大事』と語っていた」
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    japanitnt 2015/09/02
  • 【激震】佐野研二郎の国際賞受賞作品にパクリが見つかった

    次々と問題のある作品が見つかる株式会社MR_Designの佐野研二郎氏について、また新たなパクリが発見された。今回は国際的な賞を受賞した作品だけにかなりの問題となりそうだ。 佐野研二郎氏がつくった作品「MADE BY HANDS.」はニューヨークADC金賞、 ロンドンD&AD金賞イエローペンシル、ONE SHOW DESIGN金賞、 カンヌライオンズ金賞を受賞した超看板作品。 こちらは多摩美術大学の広告として、フォントが水に溶けていく様子をモノクロに表現したもの。MR_Design名義で発表しており、スタッフの香取有美氏のクレジットも確認できる。 しかし、この作品もやはりパクリであることが判明した。まずは海外サイトにあるそっくりなデザインをみてほしい。 「YOUR LIFE」という黒いフォントが水に溶けるコンセプトが同じ。おそらく佐野研二郎氏はこのデザインをPinterestで見つけて真似

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    japanitnt 2015/09/01
  • 【祭り】アートディレクター中島英樹が佐野研二郎にデザインをパクられたことがあると怒りの告発

    次々と盗作が見つかる博報堂出身の佐野研二郎氏に対して、中島デザインの中島英樹代表がFacebookにて、「佐野研二郎にデザインをパクられたことがある」と怒りの告発を行った。 もともと中島英樹氏は佐野研二郎氏を擁護していた人物だ。 Facebookでは「(佐野研二郎氏に対する)個人攻撃はやめましょうよ」などと周囲をなだめ、エンブレムの代替案としてつくられた扇のロゴに対しては「汚い」とコメントし、佐野研二郎案を持ち上げる態度をとっていた。それゆえネット上では、利権の下で互いに仕事を融通しあう通称「ダサイクル」の中にいる人物と捉えられてきた。 しかし、タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルト氏の作品が模倣されたと知って態度を急変させる。 佐野研二郎氏のTwitterでは博覧会に行っていたという証拠のツイートも見つかったため、完全に黒であることが確定。疑惑が確証に変わるとともに、中島英樹氏は意見を完全

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    japanitnt 2015/09/01
  • 【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!

    「実は佐野研二郎氏がコンペに応募したデザインは元は違うものだった」。オリンピック委員会がそのように説明して公開した原案について、また新たな新事実が判明した。 まずは銀座で開かれた20世紀モダン・タイポグラフィの巨人ヤン・チヒョルトの展覧会の画像をみてほしい。 Jan Tschicholdの頭文字をとってJ・Tと掲げられた旗に、佐野研二郎氏がつくったエンブレム原案とそっくりな「T」の文字が確認できるではないか。パーツ、配置ともに完全に同じだ。 展覧会は2013年11月にDNP銀座ビルggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)で開かれたもの。 もちろん佐野研二郎氏の応募よりも圧倒的に早い時期だ。 ▼チラシ。デザインを担当したのは武蔵野美術大の白井敬尚教授ではないかと言われている。 ▼Tの真ん中の部分を写真にしたバージョンもあった。 ▼別の角度から見た展覧会の様子。 佐野研二郎氏の原案と同じ形と

    【炎上】佐野研二郎エンブレム原案はヤン・チヒョルト展からパクったことが判明!同時に佐野研二郎が展覧会に行っていた証拠も見つかった!
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    japanitnt 2015/08/31
  • 「個人攻撃止めましょうよ」と佐野研二郎を擁護していたデザイナー、確たる証拠を目の当たりにして自分が攻撃し始める

    佐野研二郎派と見られていた有限会社中島デザインの中島英樹氏が意見を180度変え、佐野研二郎氏の不正を糾弾し始めた。 時系列的で順に説明していこう。8/19、スペイン在住のデザイナーが扇のロゴを非公式にデザインした記事に対して、中島英樹氏は「汚い」とコメントしていた。 多くの人が佐野研二郎氏のものより圧倒的にいいと認めたのに、わざわざFacebookでネガティブなコメントを寄せたのだ。受賞歴もある中島英樹氏がどうしてこのような発言をするのかと一般人は理解に苦しんだ。 そして驚いたことに中島英樹氏に続いて多くのデザイナーたちが次々とネガティブなコメントを殺到させ始めたのだ。 参考:【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明 あまりもの一斉のネガティブキャンペーンに何か裏があるのではないかと不審に思わざるをえず、佐野研二郎一派のデザイナーはここまでダサ

    「個人攻撃止めましょうよ」と佐野研二郎を擁護していたデザイナー、確たる証拠を目の当たりにして自分が攻撃し始める
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    japanitnt 2015/08/31
  • オリンピック委員会「実は佐野研二郎のロゴは元は違う形で委員会で修正した。だからパクリではないです」←速攻で矛盾がバレて泥沼へ

    世界中から訴訟を起こされて絶体絶命のデザイナー佐野研二郎氏。オリンピック委員会はなぜか佐野氏の肩をもって戦う姿勢をみせており、ここにきて新事実を明かした。 朝日新聞は8/26、エンブレム審査委員の永井一正さん(86)にインタビューを行い、「佐野研二郎が当初出した案はベルギーのリエージュ劇場のロゴとは似ていないものだった」という言質を得た。 「元のイメージを崩さない範囲でパーツを一部動かすなど、組織委の依頼で何度か微修正された」とした上で、「最初の案は(類似性が指摘されている)ベルギーの劇場ロゴとは似ていなかった。盗作ではない」と話した。 http://www.asahi.com/articles/ASH8T5VXCH8TPLZU005.html しかし、この主張にはいくつか疑問が残る。なぜコンペで応募されたものに手を加えたのか、なぜ原案をみせないのか。今後の訴訟を意識してのメディア露出だと

    オリンピック委員会「実は佐野研二郎のロゴは元は違う形で委員会で修正した。だからパクリではないです」←速攻で矛盾がバレて泥沼へ
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    japanitnt 2015/08/27
  • 【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明

    スペイン在住の日人デザイナーが非公式につくった扇のオリンピックロゴが一般人に絶賛されたのとは裏腹に、一部のデザイナーたちが一斉に「デザインが汚い」と批判し始めた。 きっかけはデザインを生業とする人物がFacebookでnetgeekの扇のロゴを取り上げた記事をシェアしたこと。「素敵!佐野氏のデザインは気持ちが沈みます」と意見している。 参考:【朗報】フリーデザイナーが非公式でつくった扇のオリンピックロゴが「日らしくていい!」と絶賛される このシェアには382いいねもつき、27シェアもされて拡散されたのだが、どうもコメント欄がおかしいことになり始めた。 なんと続々と反対意見が書き込まれ始めたのだ。しかも全員がデザイン関係者。 中島英樹(Nakajima Design)「汚い」 松家利絵(PLACE PLUS DESIGN)「佐野くんのデザインが好き。メディアは無視します」 植原亮輔(佐野

    【炎上】絶賛された扇のオリンピックロゴに佐野研二郎派のデザイナーが一斉に反対意見を表明
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    japanitnt 2015/08/25
  • 【朗報】フリーデザイナーが非公式でつくった扇のオリンピックロゴが「日本らしくていい!」と絶賛される

    スペイン在住のグラフィックデザイナー「かんかん」さんが非公式に作成した2020年東京オリンピックのロゴがあまりにも秀逸だと注目を集めている。 8/17、「日らしさをアピールすることを考えた」というロゴはTwitterに投稿されるやいなや即座に話題となり、大量にリツイートされ始めた! 鮮やかな赤色を基調としつつもカラフルな丸が織り交ぜられている扇からはシンプルで洗練された和のイメージが伝わってくる。確かな日らしさがあって外国人ウケもよさそうだ。 制作にあたっては、「一目で日と分かるもの」ということをコンセプトに、1964年のロゴを参考にしたという。 ▼1964年東京オリンピックのロゴ。 博報堂出身の超一流と噂される(身内間で…)佐野研二郎氏がつくった意味不明なロゴよりずっと分かりやすくていい。委員会は大金をはたいて選考しなくても、一般から公募すればよかったのだ。 なお、かんかんさんは自

    【朗報】フリーデザイナーが非公式でつくった扇のオリンピックロゴが「日本らしくていい!」と絶賛される
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    japanitnt 2015/08/20