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ブックマーク / www.nikkansports.com (10)

  • ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    ロッテが今年も交流戦挑発ポスターを作成した。8回目の恒例で、今回の設定はロボット。近未来ロボット型キャラクター、非交流戦士「マジワラン」がセ・リーグ各球団を模した敵ロボットを倒す。(写真はすべて球団提供) 交流戦メーンポスター(球団提供) 対ヤクルト戦(球団提供) 対巨人戦(球団提供) 対阪神戦(球団提供) 対広島戦(球団提供) 対中日戦(球団提供) 対DeNA戦(球団提供)

    ロッテ挑発ポスター!今年はガンダム風/写真特集 - プロ野球 : 日刊スポーツ
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    japanitnt 2016/05/31
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  • 東京五輪エンブレム決定「組市松紋」野老氏のA案 - 五輪一般 : 日刊スポーツ

    20年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は25日、都内で会見し、「酷似騒動」により選考をやり直していた公式エンブレムを正式に発表した。最終候補に残っていた4案のうち、A案に決めた。A案作者は野老(ところ)朝雄氏。この日行ったエンブレム委員会の最終審査で決定した。 A案は、「組市松紋」がテーマ。江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を伝統色「藍色」で、粋な日らしさを描いた。形の異なる3種類の四角形が、国や文化・思想の違いを示す。その違いがつながり合い「多様性と調和」を表現し、つながる世界を目指している。 組織委員会は4作品について一般からの意見を募った。森喜朗会長は25日の理事会で、これまで4万人、述べ11万件の意見が寄せられたことを明かし、「国民の関心の高さが明らかになった」と述べた。 エンブレムをめぐっては昨年7月、佐野研二郎のデザインに決まったが、その後「酷似問題」が表面

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    japanitnt 2016/04/26
  • 共産党「日本大衆党」か本気で党名検討 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    政治の世界では日々どんなことが起きているのでしょう。表面だけではわからない政界の裏の裏まで情報を集めて、問題点に切り込む文字通り「地獄耳」のコラム。けして一般紙では読むことができません。きょうも話題騒然です。(文中は敬称略) 2016年1月1日9時10分 紙面から 2016年の政治は、現在の「安倍1強」態勢に対し、結集を目指す野党がどこまでまとまるかが1つの焦点だ。中でも、野党各党との連携にかなり積極的な動きをみせる共産党が、大きな鍵を握っているといえる。その共産党の中で、歴史ある党名の変更を模索する動きがあることが、紙名物政治連載「政界地獄耳」の取材で、明らかになった。共産党はなぜ変わろうとしているのか。新年スペシャルバージョンで、深層に迫る。 ★日共産党は今年結党95年目、合法化から72年目。力は徐々についていた。13年の東京都議選では8議席から民主を上回る17議席に。同年の参院

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    japanitnt 2016/01/01
  • 五輪エンブレム幼稚園児の応募OK 応募資格撤廃へ - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は21日、新しい公式エンブレムの選考に向けた準備会の第2回会合を都内で開催し、座長の宮田亮平東京芸大学長(70)は年齢制限を幅広くし、幼稚園児まで幅を持たせる議論が上がっていることを明かした。 盗作疑惑で白紙撤回されたアートディレクター佐野研二郎氏がデザインした前エンブレムの応募資格は、国内外7つの賞で2つ以上の受賞歴が必要だった。厳しすぎる資格が「閉鎖的」と批判されたことを受け宮田座長は「設けたことで、あんな騒ぎになったんだから、こんなの設けるはずがない」と今回は撤廃する考えを示した。 その上で「広く国民にアイデアを募集したい」と準備会の議論では、年齢制限を幅広くし、幼稚園児や小学生でも家族や学校などの団体で大人が代表者ならば応募できる案や、代表者がまた海外の応募も許可する案などが議題に上がった。 幅広く公募することで生じる「テーマのずれ」を防

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    japanitnt 2015/09/24
  • ドクター・中松氏「800億円」新国立デザイン発表 - 社会 : 日刊スポーツ

    末期がんで闘病中の発明家ドクター・中松氏(87)は14日、都内で新国立競技場の自作デザインを発表した。工費が安く、工期が短く、ユニークという「安・速・新」を実現したと豪語。巨大なテーブルのような外観で、逆台形型の建物の中に、陸上競技場と観客席を設けるという。 「800億円ぐらいでできる。発明ですべての条件をクリアした。これ以上のデザインはない」と胸を張った。全体の寸法や収容人数などは、敷地面積によって変わるという。 2020年五輪開催地が東京に決まる13年9月よりも前から、老朽化が進む国立競技場の新しいデザインを考えていた。 「見た目は簡単そうに見えるかもしれないが、屋根の強度や空調など、建物の発明がたくさん入っている。長いプロセスを経ている。こんなに素晴らしいデザインが出たら、他の案は対抗できない」。公募で選ばれることを見越したかのようだった。 逆台形型の建物は地面と接し、その周辺は駐車

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    japanitnt 2015/09/15
  • 組織委、佐野氏呼び出し「撤回申し出」引き出し発表 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪・パラリンピックの大会組織委員会は1日、ベルギーの劇場ロゴの盗作疑惑が指摘されていた公式エンブレムの撤回を決めた。この日午前、東京・虎ノ門で開かれた緊急会議で、デザインしたアートディレクター佐野研二郎氏(43)が盗作は否定しながらも、撤回を申し出た。五輪エンブレムの撤回は極めて異例。新国立競技場の計画白紙撤回に続き、大会のシンボルが相次いで見直される前代未聞の事態となった。 事実上の撤回要請だった。8月31日夜、佐野氏の元に組織委の槙英俊マーケティング局長が車で訪れ「問題について明日、詳しく聞きたい」と呼び出した。「電話で『来てくれ』と依頼するレベルの問題ではなかった」と関係者。そしてこの日、組織委の武藤敏郎事務総長、審査委員長の永井一正氏と緊急の3者会談を行い、約1時間の議論の末、水を向けられた佐野氏は切り出した。 「『模倣だから取り下げる』ということはできないが、今や

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    japanitnt 2015/09/02
  • 五輪エンブレム 組織委員会が原案公開し盗作否定 - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムが盗作疑惑問題で揺れる中、佐野研二郎氏(43)のデザインを選考した大会組織委員会が28日、都内で会見を行い、あらためて盗作を否定した。 佐野氏がコンペに提出した原案などを示し、ベルギーのリエージュ劇場ロゴとの違いを主張。原案は決定版よりも「T」が強調されていた。しかし、原案は似ているデザインが見つかったため、修正を依頼した。 修正案が示され「円」の要素が出てきた。しかしこれも、左端にも角がデザインされ「躍動感がなくなった」という理由から、再修正を依頼したという。そして完成したのが現在公表されている五輪エンブレムとなった。 72年札幌冬季五輪のエンブレム制作者で審査委員の永井一正氏は「審査では誰がどの作品を出したのは全く分からなかった。後で名簿をもらったら、日のこれというグラフィックデザイナーはほとんど参加してくれた。それだけ2020年の東京五輪・パラリン

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    japanitnt 2015/08/28
  • 五輪エンブレム、梅野隆児氏が選考方法に問題提起 - 社会 : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪の公式エンブレムの酷似疑惑で揺れる中、フリーデザイナーの梅野隆児氏(47)が11日にツイッターで公開したエンブレムが話題となっている。「すてきなデザイン」「躍動感と勢いを感じる」などと称賛され、2万以上のリツイートの反響を呼んだ。梅野氏は、佐野研二郎氏のエンブレムを評価する一方で、参加資格が限定されていたデザインコンペについての問題点を指摘した。 「攻めてきたな。これ良いじゃん」。梅野氏は佐野氏のシンプルで先進的なエンブレムを見たとき、直感的に感じた。しかし、発表直後から批判的な世論の声が多かったことに同じデザイナーとしてショックを受けるとともに、佐野氏の攻めたデザインにある種の物足りなさも感じたという。 そんな思いが、自身でエンブレムを作るきっかけとなった。8月11日に、「ぼくのかんがえた東京五輪エンブレム」と題しツイッターに公開すると、またたく間に話題になりリツイート

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    japanitnt 2015/08/24
  • 佐野研二郎氏、バッグデザインの描き写し謝罪/全文 - スポーツ : 日刊スポーツ

    2020年東京五輪公式エンブレムをデザインしたアートディレクター佐野研二郎氏(43)が手掛けたサントリービールのキャンペーン賞品の一部を取り下げた問題で、佐野氏が14日、代表を務める事務所の公式ホームページ(HP)で「事実関係を調査した結果、デザインの一部に関して第三者のデザインをトレース(描き写し)していたことが判明した」と明らかにし、謝罪した。一方、東京五輪公式エンブレムについては「模倣は一切ないと断言していたことに変わりはない」としている。以下、佐野氏のHP全文。 今回取り下げた8点のトートバックのデザインについては、MR_DESIGNのアートディレクターである私、佐野研二郎の管理のもと、制作業務をサポートする複数のデザイナーと共同で制作いたしました。そして、誠に遺憾ではありますが、その制作過程において、アートディレクターとしての管理不行き届きによる問題があったと判断したため、今回の

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    japanitnt 2015/08/17
  • 新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ

    政府は14日、関係閣僚会議を開き、2020年東京五輪・パラリンピックの主会場となる新国立競技場の建設計画見直し案の基方針を公表した。9月初めに公募を開始する国際コンペでは「日らしさ」が重要な要件となる方針。施設は原則として競技機能に限定し、屋根は観客席の上部のみとした。遠藤利明五輪相は陸上大会開催のために必要なサブトラックの常設を断念し、五輪時は仮設とすると表明した。 木材を利用した和風建築、日歴史文化が反映された新国立競技場が生まれる可能性が出てきた。政府が行ったインターネット調査などで「最新技術で日らしい『和』のイメージのある競技場に」との声が多く寄せられた。自民党の提言でも「木材等の多様な資材の利用」が明記されており、それも考慮した。 関係閣僚会議で安倍首相も「明治神宮外苑との調和」について言及。基方針には周辺環境や景観との調和が盛り込まれた。新国立再検討推進室の担当者

    新国立は和風建築かも?「日本らしさ」を方針に - 社会 : 日刊スポーツ
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    japanitnt 2015/08/17
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