タグ

ブックマーク / blog.btrax.com (49)

  • サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    筆者は普段btraxのサンフランシスコオフィスで働くUXデザイナーだ。これまでに日を訪れたことはまだ1度しかないのだが、今年の6月、日に出張するチャンスが巡ってきた。 Suicaへのチャージからフードトラックでお弁当を買うことに至るまで、日ではあらゆる購買体験の設計がとても優れていることを感じた。 また、普段生活しているサンフランシスコでの自然で気にすることのないようなやりとりが、いかに自分が「当然物事はこうなるだろう」と期待するメンタルモデルにいかに引っ張られていたかもわかった。 日での体験はサンフランシスコでよりもはるかにスムーズ日の人は明らかにサンフランシスコの人とは異なる独自のメンタルモデルを持っている。 滞在中に時々不便な思いをすることはあったが、地下鉄に乗ったりレストランで事をしたりすることはサンフランシスコでの同じ体験よりもはるかにスムーズで気持ちのよいものだった

    サンフランシスコのUXデザイナーが体験した日本から学ぶべきUXとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2018/10/04
  • デザインと経営を融合するために知っておくべき15のポイント

    『「デザイン経営」宣言を宣言で終わらせないための3つの提言』でも触れられている通り、日でもデザインと経営の融合が叫ばれ始めた。 これは、世界的なビジネストレンドみるとその重要性は明白で、企業の時価総額を見ても、ApppleやAmazon, Googleなど、デザインの力を活用してイノベーションを生み出してる企業が活躍している。 それに伴い、私達デザイナーの仕事の内容と、ビジネスや社会に対するその影響力もどんどん広がっているとも感じる。 自ずと、”デザイン” という言葉自体の概念も時代と共に変化し始めている。Webデザインや、UIデザインなど、これまでのいわゆる”絵を描く”ことから、デザイン的考え方を事業の為の一つの戦略スタイルとして活用する方向にシフトし始めている。 特にアメリカでは大きな企業からもデザインの重要性へが認識され、業績に直接影響を与えるレベルになってきている。 ビジネス的考

    デザインと経営を融合するために知っておくべき15のポイント
    japanitnt
    japanitnt 2018/10/03
  • コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性

    コンコルドという飛行機をご存知だろうか? おそらくある一定以上の世代であれば、知ってる、聞いたことある、見たことある。そして、もしかしたら乗った事がある方もいるかもしれない。 この飛行機はイギリスとフランスが共同開発した超音速旅客機で、マッハ2.0の速度を誇る。現在一般的に飛行しているジェット旅客機の約2倍の速度が出る。 と、いうことは、移動時間も半分になるといった、夢のような旅客機である。 それも驚くべきことに、1960年代に開発が進められ、1971年7月1日には量産型が初飛行、1976年1月21日から定期的な運航を開始したという。今から40年以上も前に飛行をしていたということになる。 その機体のデザインは今見ても、かなり未来的で、とてもカッコ良い。 現在の半分の時間で移動が可能だった当時は、ロンドン-ニューヨーク、パリ-ニューヨーク間に就航しており、通常の半分の時間で行き来する事が可能

    コンコルドの失敗から学ぶスペック至上主義の危険性
    japanitnt
    japanitnt 2018/10/03
  • apple-design

    2018年8月2日, Appleの時価総額がアメリカ企業として初めて1兆ドル(約130兆円)を突破した。 そしてその一年後には倍の2兆円を、そして2022年初頭には3兆ドルを突破した。 1997年には一時期倒産も危ぶまれたが、スティーブ・ジョブス復帰後、デザインに対してのこだわり、そして革命的なプロダクトを作り出すことにフォーカスをさだめ、iMac, iPod, iPhoneなど、次々に世の中を変える製品をリリース。 その後の躍進も加速し、世界一の時価総額と驚異の利益率を達成している。 その一番の要因が「デザイン」にあることは明白で、プロダクトのデザイン性から経営に対してのデザイン的思考の活用など、ビジネスにおけるデザインの重要性を具体的な結果として示している。 Appleの復活と躍進のシンボル iMacの進化をデザイン視点で振り返る スティーブ・ジョブスが信じた6つのデザインフィロソフィ

    apple-design
    japanitnt
    japanitnt 2018/08/04
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
    japanitnt
    japanitnt 2018/05/30
  • アメリカのデザイン会社から見た中国企業の優位性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    中国製品”と聞いてどのようなイメージを持つだろうか? 恐らく日製品よりも性能が低く、デザイン性も劣っていると感じる人は少なくはないだろう。その一方で、世界的な視点で見てみると意外とそうでもないことに気づく。 例えば、アメリカに住んでいると、電化製品を中心に様々なプロダクトが中国製であることが多いことに加え、Made in Chinaだけではなく、いわゆる”中国ブランド”も多く、その評価も決して低くはない事を日々感じる。 一昔前だったら日製であることが一つのブランドになり得たのであるが、ここ最近では韓国、そして特に中国ブランドの躍進が目立つ。 むしろ、「あ、あれって元々中国の企業だったんだ?」という場合も少なくない。 グローバルな展示会でも目立つ中国ブランド今年初めにラスベガスで開催されたCES でも、気づけば、アリババ、テンセント、バイドゥ、シャオミ、ハイセンス、ハウウェイ、ハイアー

    アメリカのデザイン会社から見た中国企業の優位性 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2018/02/27
  • design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    そんなどんどん広がるデザインという言葉の概念をなんとか識別するために、英語での表記方法を変えて表現するケースが増えている。カバーする領域とユーザー数、そしてそのインパクトのスケールに合わせて、design, Design, DESIGNとなる。 では、それぞれの表記方法の意味合いと、その場合のデザイナーの仕事内容を見てみよう。 1. design: 見た目のデザインが中心おそらく”デザイン”と聞いて最も多くの人々がイメージするのが、この小文字のdesign. いわゆる、”見た目”の良さを追求し、商品やサービスの良さを届けるのが役割。ある意味で、昔からあるデザインの概念と役割。デザインの種類例としては下記が挙げられる: グラフィックデザイン工業デザイン紙媒体の広告などが代表的で、その特徴としては: 特定のユーザー向け完成させることが目的職人的仕事内容となる。このdesignにおいては、ターゲ

    design, Design, DESIGN その違いを知っていますか? デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/12/12
  • デザイン思考の実践に最適な4つのオフィスアイテム デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    「デザイン思考」という言葉が世間に浸透しつつあり、ワークショップを通じてその考え方を導入する企業が増えているが、実はそのワークショップを行う環境もまた重要である。今回はアメリカ西海岸の超有名スタートアップをはじめ、様々な企業でより活発な議論を促進するために用意されているデザイン思考の環境作りを紹介したい。 【やっぱりよくわからない】デザイン思考ってなに? デザイン思考を再確認デザイン思考を理解する上で大前提として必要なのは、ここで使われる「デザイン」の意味を把握することである。その定義は1つに収まらない。「デザイン」と聞いて最初に思い浮かぶのが、「見た目の良さを追求する行為」。デザイナーによる自己表現の場としてのイメージが最初に来る人が多いのではないだろうか。 「デザイン思考」という時に使われている「デザイン」という言葉はそういったデザイン作業そのものではなく、ユーザーや顧客を深く理解し、

    デザイン思考の実践に最適な4つのオフィスアイテム デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/09/13
  • UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「UXハニカム – UXデザインの正しい品質評価方法 –」では、サービスやプロダクトのUXデザインを評価する際に一般的に用いられている、UXハニカムを活用した方法を紹介した。加えて、実はもう一つユーザー体験のクオリティを測る方法がある。 ユーザー体験を構成する3つのポイント消費者がサービスを受けるとき、ユーザーがプロダクトを利用するときに受け取る体験の質を高めるのがUXデザイナーの仕事になる。 そして、その体験を左右するのが、1. 見た目の品質 (Look), 2. 感覚の品質 (Feel), 3. 使いやすさ (Usability) である。大きく分けてこの3つの要素のクオリティが高いほど、ユーザーに対してより優れた体験を提供することが可能になる。 実用性と利用感覚を測るUXピラミッドUXハニカムに加えて、もう一つのUXクオリティを測る手法としてUXピラミッドがある。6つの階層で構

    UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/08/23
  • UXハニカム - UXデザインの正しい品質評価方法 -

    ユーザーエクスペリエンス (UX) デザインを少しでもかじったことのある人であれば、ヒットするプロダクトやビジネスの成功におけるユーザー体験の重要さが理解できると思う。 「これからの企業に不可欠な三種の神器とは」でも説明されている通り、グローバル規模で成功している企業が提供する商品やサービスの裏には、優れたユーザー体験がその成功の秘密として隠されている。 また「ユーザー体験こそがマーケティング戦略の主流になる ~UX for Marketing~」でも語られている通り、現在話題になっているスタートアップ企業やユニコーン企業も正しいユーザー体験を通じて多くのユーザー獲得につなげている。 UXにおいて何が優れているのか?そもそもUXにおいて「優れた」とか「正しい」とされる要素は何であろうか?一般的にはユーザー側から見ると、利用していて”心地良い”とか”楽しい”などの要素。そして提供側から考える

    UXハニカム - UXデザインの正しい品質評価方法 -
    japanitnt
    japanitnt 2017/08/09
  • 世界のトップ企業で働く著名デザイナーが今だから語る失敗談 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    *この記事は2022年2月時点の内容をお伝えしています。 どんな仕事でも最初は失敗がつきものである。 自身の会社を追い出されたスティーブ・ジョブス。チャレンジと失敗を化学反応のように組み合わせてイノベーションを生み出すイーロン・マスク。10年の間散々失敗し、大成功したのちに現在また次のステージを迎えているUberのトラビス・カラニック。彼らを見ていると、大きな成功を成し遂げるためには必ず失敗が必要であるとさえ思えてくる。 そしてこれは起業家のみならず、デザイナーに関しても同じことが言える。 今でこそ業界トップと言われる人たちでも、または、世界で活躍するデザイナーでもたくさんの失敗を通じて現在のポジションを築いているのだ。むしろ、最初の頃により多くの失敗を重ねていたほうが、その後の成長もしやすいだろう。 主にスタートアップ業界で「フェイルファースト (なるべく早めに失敗すること) 」と言われ

    世界のトップ企業で働く著名デザイナーが今だから語る失敗談 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/08/02
  • ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ

    ブランディングにおけるロゴの重要性が高いことについては今さら議論する必要はないだろう。 数多くあるブランド形成を担う要素の中でも、企業や製品のシンボルとなるロゴこそが私たちの記憶に最も直結している要素だと言っても過言ではない。 それだけに、もし新しくリニューアルしたロゴが不評だった場合、元のロゴに戻すのかそのまま使い続けるのかの決断は難しいものになる。その決断次第では、その後のブランディングに大きな影響を及ぼしかねないからだ。 この記事ではロゴのリニューアルを発表するも当初は不評だった2つの会社を例に、なぜ一方は元に戻すことを余儀なくされ、なぜ一方は使い続け成功をすることが出来たのかを分析してみたい。 デザインの重要性がわかるロゴのマッシュアップ例 優れたロゴを構成する5つの要素まずはじめに、優れたロゴの条件はどのようなのかを軽くおさらいしたい。詳しくは以前の記事「優れたロゴを構成する5つ

    ロゴのリデザイン ー なぜGapが失敗しAirbnbが受け入れられたのか | freshtrax | デザイン会社 btrax ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/07/13
  • ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    かつては30億ドルもの評価額を記録したJawboneが近日倒産する見込みである。スタイリッシュなデザインのリストバンドが人気で、一時は日からアメリカに来た人たちがこぞって買って行ったのを覚えている。 Jawbone社は1999年に創業し、かつてはBluetoothスピーカーのメーカーとして人気を集めた。その後、2011年からウェアラブル業界に進出。Jawbone Upと呼ばれるヘルストラッカー系ウェアラブルデバイスは、サンフランシスコのデザイン会社、Fuse Projectがデザインし、アプリと連動することで、ユーザーの運動量を図ることを目的としていた。 数年前にピークを迎えたウェアラブルブームそれから多くの注目を集め、著名なVCを含む複数の投資家から合計10億ドル近くの資金を調達。その勢いを増しているかのように感じられた。特に2013年から2014年は市場全体におけるウェアラブル系ビジ

    ウェアラブルはオワコンなのか? Jawboneが倒産し、Fitbit, GoProも絶不調 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/07/11
  • デザイン案件に必要な契約書はこの1ページだけ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザイン会社の皆さんはどのような契約書を利用しているだろうか? 正直、プロジェクトが始まるまでその内容がはっきりしないケースも多く、契約書内で細かく定義してもややこしくてわかりにくくて、結局あまり意味をなさないこともあることだろう。 アメリカで実際に使われている1ページだけの契約書契約社会と言われるアメリカでも契約書の内容は非常に細かくやりとりしたりするのですが、クリエイティブ系の仕事になると、その内容をどうするかが非常に難しい。 そんな中でシカゴにあるとあるデザイン会社が、これ以上ないくらいシンプルな契約書を使っていることがわかった。大きな文字で書かれたその契約書のページ数はなんと1。 Segura社はクライアントとのプロジェクトを進めるにあたり、下記の契約書を利用している。 ざっくりとした和訳は下記の通り: ”You give me money, I’ll give you creat

    デザイン案件に必要な契約書はこの1ページだけ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/07/03
  • デザインを経営に融合させるための6ステップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザイン思考やサービスデザインなど、経営や商品企画においてのデザインの重要性が高まる中で、海外の事例に習い、日企業でもデザインをビジネスに活用する取り組みが進んでいる。では、経営にデザインを取り込む事で果たして実際どのようなメリットがあるのであろうか?そして、ここでいう”デザイン”とはどのような役割のことを指すのであろうか? ビートラックスが提供するサービスの根底にある「デザインを経営に」のビジョンでもある。 変化するデザインの役割まず初めに、一口に”デザイン”と言っても、業界や役割によってその概念は様々だ。そして、時代の変化と共にビジネスにおけるデザインの役割とその守備範囲も大きく変貌してきている。特に最近では見た目を綺麗にするだけではなく、デザイン思考に代表されるような、”考え方”にもデザインが活用されてきている。 それもあり、これまでにどのようなデザインがあり、そしてビジネスや経営

    デザインを経営に融合させるための6ステップ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/06/09
  • スタートアップにもデザインが最重要になり始めたその理由とは

    テクノロジーオリエンテッドからデザインオリエンテッドへデザイン性の高いプロダクトへの人気が急激に高まっている。 一昔前は難しいテクノロジーを活用し、今までにできなかったことを提供するだけで話題になったが、技術が成熟してきたことにより差別化ポイントがデザイン性の高さに移行してきたと言える。 同じようなプロダクトでも、見た目やユーザー体験が高い方が圧倒的に有利なのは、感覚的にも分かるだろう。むしろ、機能過多になるより、シンプルでわかりやすい方が、ユーザーにとっては、よっぽど価値が高い。 UXピラミッド – UXデザインの正しい評価方法 – プロダクトの差別化要因はデザイン性アメリカ西海岸では、このデザインの重要性は常識であり、ビッグテックは当然のことながら、アーリーステージのスタートアップでも、最重要項目の一つになっている。 例えば、UberとLyftの違いは? AppleとSONYの違いは?

    スタートアップにもデザインが最重要になり始めたその理由とは
    japanitnt
    japanitnt 2017/05/18
  • 優れたデザインを構成する10原則

    ※この記事は2022年1月に最新の情報に更新されています。 デザインがブロダクトやビジネスの成功においても重要な要素であると唱えられるようになって久しい。しかし、そもそも「優れたデザイン」とは一体どんなものなのか。 見た目が綺麗だったり、斬新だったりすることだろうか?それとも、誰でも使いやすいことだろうか?この問いに対してドイツ出身の世界的デザイナー、ディーター・ラムスが明確な答えを出している。 彼のデザインはApple社のiPodのデザインにヒントを与えたと言われており「Less, but better (より少なく、しかしより良く)」がモットーのミニマリズムの巨匠である。 ここでは、彼の唱える『優れたデザインを構成する10原則』を紹介したい。 優れたデザインを構成する10の原則1. 優れたデザインは革新的である常にイノベーションの可能性は存在している。技術的な進展は革新的なデザインにい

    優れたデザインを構成する10原則
    japanitnt
    japanitnt 2017/05/18
  • 【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    あなたがデザイナーであろうがなかろうが、「タイポグラフィー」に触れることなく終わる日など1日も無いだろう。 なぜなら文字とタイポグラフィーは切っても切り離せない関係であり、現代において文字こそが一番のコミュニケーションツールであるからだ。 タイポグラフィーは文字に雰囲気を纏わせるという形で文字と人間のコミュニケーションをより確実性の高いものにしてくれる。 私達が普段何気なく広告や商品のパッケージを見る時もその文字からだけではなく、実は使用されているフォントからも無意識的に情報を得ているのだ。 勘の鋭い方ならここでタイポグラフィーとブランディングが繋がったかもしれない。以前の記事「なぜ日企業はブランディングに苦戦しているのか」でも紹介したように、ブランドの定義もまた“人間味”や”“雰囲気”といった言葉で説明することが出来るからだ。 このことからタイポグラフィーとブランディングには密接な関係

    【有名ブランド事例】タイポグラフィーとブランディングの密接な関係 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/05/16
  • デザイン思考活用例 – アメリカの大組織の事例3選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デザイン思考に注目している企業は多いものの、実際にどのように取り入れたら良いか分からず頭を抱えている人は多い。組織のトップが「デザイン思考を取り入れてほしい」とは言うものの取り入れたら何がどんな風に変わるのだろうか。今回は、そんなデザイン思考を取り入れるために何から始めたら良いのかわからず困っている人に、その足がかりとなる3つの事例をご紹介する。 デザイン思考についておさらいデザイン思考とは、デザインで用いられるプロセスを利用し、様々なビジネスの問題を解決する方法。そのプロセスとは、大まかに以下のような手順を指す。 Emphasize  ターゲットユーザーを設定し理解する(徹底観察&共感)Define  ユーザー視点で、具体的なニーズを選定するIdeate ニーズ解決のためのアイディアをたくさん考えるPrototype  選んだアイディアを元にプロトタイプを早いスピードで作るTest プロ

    デザイン思考活用例 – アメリカの大組織の事例3選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/05/10
  • シリコンバレーのデザイナー達に共通する3つの特徴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    freshtraxを愛読している皆さんの中で、デザイナーの方も多くいるのではないでしょうか?私は25年間を東京で過ごし、その後デザイナーとしてバンクーバーへ渡りました。そして、サンフランシスコ・シリコンバレーに何度も訪問していく中でこの地域に惹かれ、訪問6度目にして格的に移住を決意しました。現在は、この地でデザイナーとして活動しています。 そんな中、日頃周りからよく聞かれることがあります。それは、「なぜシリコンバレーエリアにやってきたのか?」、「シリコンバレーにいるデザイナー達はそんなに凄いのか?」、「シリコンバレーにいるデザイナー達は日頃どんなことを考えているか?」といったシリコンバレーの地域性やこの土地のデザイナー達のマインドセットについての質問です。 これらの質問への答えとして、皆さんにシリコンバレーのデザイナー達に共通する3つの特徴をシェアしたいと思います。 シリコンバレーのデザ

    シリコンバレーのデザイナー達に共通する3つの特徴 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    japanitnt
    japanitnt 2017/04/28